地域のお祭りで、育成会の役割がいくつかあります。大人の出店、4年生のソーラン披露。5・6年生のチャレラン的ブース開催、七夕飾り作成、などなどです。
これまでも書いたとおり、私は今年育成会の会長なのでこれらの段取りをしています。
今日は4年生のソーランの練習がありました。要は、盆踊りだけじゃなくもっと盛り上げるイベントの一つになっているわけです。うちの地域の小学校では代々4年生が南中ソーランを踊るので、それをお祭りでもやっちゃおうということです。
地域の会館に30名弱の子どもたちが集まりました。この子どもたちを仕切るわけです。4月の1年生を迎える会ではなかなか学校のようにはいかずにがやがやした雰囲気だったので、難しいかなあと思っていました。
だってねえ。見ず知らずのおんちゃんの話をストレートには受け止めませんからねえ。私もあんまり教員色を出したくなかったので、なんだか中途半端な対応だったなあ。って感じ。
と、思っていたのですが、結構いい雰囲気で練習が進みました。子どもたちが素直だし、私も前回の反省を生かして、がんがん声をかけて授業のように進めていったので、子どもたちも分かりやすかったようです。
あとは、得意のお笑いと褒めちぎり。
「そんなに回して、どこまで行くんじゃい!」「すばらしいねえ。大人並みです!」
あと、「名前なんていうの?」『○○○。』「おおっ、○○○くん掛け声がいいね!」と積極的にラポートをとるように心がけました。
練習中も汗だくになりながら踊っていました。途中、ポイントを指導するとどんどん吸収していきます。おっ、いいぞ!
最後に、「んじゃあ、みんながんばったのでアイスをあげます!」『…』「え?ほしくないの、んじゃあやめよっかなあ~」『いるいる!』「じゃあ、今のはなかったことにして、巻き戻し。キュルキュル~。んじゃあ、みんながんばったのでアイスをあげます!」『イェー!』『やったー!』実に、素直な子どもたち。
何だか、学級開きのような感じになりました。はははは。
いいっすねえ。練習が終わった後、何人かの子どもたちと談笑。「○○○くん、あだ名は何ていうの?」「ああ、そう。じゃあ今度からそう呼んでもいいかな?」『いいとも~!(笑)』
お笑い好きの子どもは、やはりにおいを嗅ぎ付けるようです。はははは。
こんな感じだったら、毎回楽しめます。やっぱりねえ、何でも楽しみを見つけなくちゃね。
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