学級経営

2013年8月26日 (月)

新学期だ

今日から、2学期スタート。気になっていた子もちゃんと登校。全員がそろっての2学期スタートに安心する。
相変わらずの愛すべき人たち。朝の会でおれにカンチョーしてくる(笑)。

でも、本当に大切なのは日常がスタートする明日だ。

今日は、少しテンションを高くしているのに気付かないといけない。久々の学校に少しの緊張感をもっているのだ。

だから、大事な話は今日はしなかった。今日は表面的に、「あいさつや返事の最後には小さい『っ』をつけること!」なんて話した。そんなことを言うと、うちのクラスの愛すべき人たちはすぐに「はい・つ!」「こんにちは・つ!」なんて返してくるのだ。ホント、期待通りだ(笑)

明日は新しいゲームを朝の会でやり、新しい係を決め、ガンガン笑う予定。
そして語る予定のことは「自立」。
2学期は「自立」をキーワードに進んでいくつもり。

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2013年4月21日 (日)

子どもと触れ合う

世間の皆さんが思うよりも教師の一日は忙しいのです。毎日、分刻み、秒刻みのスケジュールで走り回っています。一日の忙しい中で、子どもと触れ合う時間をどう確保するかは難しいことです。

本当は休み時間のたびに遊んだりおしゃべりをしたいところですが、授業の準備をしたり、宿題を見たり、保護者にコメントを書いたり、…。

じゃあどうするか。一番は授業中にコミュニケーションを図ることです。私の場合は、やはりおふざけ・お笑いですね。授業で自分がボケたり子供のボケにツッコんだりするのは、実に楽しいです。

二つ目は朝の会。私は朝に「3分間ゲーム」と称してミニゲームを行います。これでつながりがぐっと増えます。

三つ目は、週に一度クラス全員で遊ぶ時間をつくること。「この時間は何があっても、全員で遊ぶ!」と設定します。金曜日の業間あたりが一番いいです。最近楽しいのはドッチビー。当たっても痛くないので、女子にも人気です。

これは、経験上感じていることですが、授業中とのコミュニケーションとは違い、休み時間にしか築けない関係もあるんですよ。開放感がある休み時間、放課後の特性です。例えば高学年女子と恋バナで盛り上がるなんて、放課後にしかできないですよね~。

本読みカードや何ちゃらカードに保護者へのコメントを長々と書いている方がいますが、それも程度問題。保護者との信頼関係のためにはある程度は必要かもね、そりゃ。否定はしません。でもね、考えようですが、それに時間を費やすより、子どもと遊んで子供が笑顔になった方がいいと思いませんか。

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2013年4月 8日 (月)

心のバケツ

始業式。担任発表が始まり,1年生から順番に発表されていきました。「○年○組はJJ先生です。」と発表があったとき何人かの子どもから「やったーっ!」という声が聞かれ,とてもうれしく思いました。また,子どもたちの前に立ったとき,笑顔であたたかく迎えてもらい,さらにうれしくなりました。

 

そのあと,その場で学年集会をしました。勉強でも運動でも何でも,「絶対にできる!」という意気込みで取り組むことが大切だ,ということを強調しました。「だから,合言葉は『Yes,We can!』だ!」と言うと大きな声で「Yes,We can!」と言ってくれました。(断っておきますが,私はオバマ大統領のファンではありません。念のため…。)

次は『話は,目で聞く。』ことを話しました。話をしている人の表情やジェスチャーを見ることで,話の内容をより深く理解することができるだけでなく,お互いのコミュニケーションも促進されます。簡単そうで難しく,しかも重要なスキルなのです。

 

それから,教室に戻り私の自己紹介をクイズ形式で行いました。

『先生の出身地はどこでしょう?①石巻,②アメリカ,③金星,』っていうサービス問題だったのにもかかわらず,「③!」という回答がたくさんありました(笑)。笑いのつぼをよく分かっていますね。(ちなみに私は地球人です。)

 

さてその後,『心のバケツ』について話しました。「ほんの少しのささいなうれしいこと,例えば『ありがとう。』と言われたこと,『いっしょに遊ぼう。』と言われたこと,それが心のバケツにどんどんたまっていって幸せな気分になるのだということです。逆に,ほんの少しのささいないやなこと,例えば返事をされなかったこと,いやな表情をされたこと,それも別な心のバケツにたまっていって,いつかあふれて学校に来れなくなったり,気持が爆発したりするのだということです。このクラスでは,うれしい方の心のバケツをいっぱいにしていきましょう。」という話です。みんなまじめに聞いていました。とてもうれしく思いました。

という学級通信を明日発行します。

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2012年4月12日 (木)

乗り切るしかないなあ

いやいや、5年間のブランクは大きいですねえ。

何をやってきたのかすっかり忘れちまったい(笑)。

とは言ってもちゃんとやってますよ。岩瀬さんとちょんさんの本を熟読しましたし、俵原先生の「ちょっとした習慣」も読んだし、赤坂しんちゃんにも電話してみたしー。

以前の自分より進化しているはず、って思ってたけど、何か抜けてるんだろうなあ~。毎日が真剣勝負。毎日薄氷を踏む思い。

通勤距離も飛躍的に延びたので、帰ってくる時間の遅いこと!

体の体力も心の体力も下がって来てるなあ。

でも!ここでくじけないのが私。(だったはず)

明日も全力投球じゃ。

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2012年4月 9日 (月)

せっかくなのですが

今日から新学期です。

ようやく解禁ですね。発表できます。

今年度6年生を担任します。5年ぶりです。5年前も6年生。中断後(?)も6年生。何か因縁を感じます。

さて、今日は着任式で例の挨拶をして注目させました。そのせいかどうか、担任発表のときに6年生の後ろの方から「よっしゃ!」と女子がガッツポーズをしていたのは意外。

その後、教室に入ってからは子供も緊張していましたが、私も緊張していました。これまでのようにできるかどうか、ものすごく不安だったからです。

正直、うまくいったかどうかは全然わかりません。ただ、素直な子供(特に男子)が多く、いちいち反応してくれていました。でも、これだけで手放しで喜べるほど若くないですから、いろいろとウォッチングしてそれなりに課題も見つけました。

結局のところ、今日はお互いに「どんな感じなのかな?」に終始した一日でした。本格的には明日からでしょう。

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2012年4月 3日 (火)

意外に冷静

新年度が始まりました。

新しい町、新しい学校でのスタート。

そして5年ぶりの学級担任。

担任復帰が決まった時は「えっ?ほんまでっか?」と驚いたのですが、

正直、不安もあります。

勘を取り戻せるかどうか、という点です。

 

でも、

始まってみると意外と冷静。

教材選びもした。集金計画も作った。名簿も作った。子供の家庭環境もだいたい把握できた。

なんか、淡々としていた自分にびっくり。

過度に期待したり、あれもこれもやってみよう!とはりきったりしないようにブレーキがかかっています。いいんだか、悪いんだか。

9日の始業式まで、まだ時間があり過ぎて落ち着かない感じです。早く子供たちに会って、普通の日々を始めたい、今はその思いが強いです。

明日もぼちぼちやりまっせ。

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2011年10月26日 (水)

一体感だね

私の1年で最も憂欝な時期がやってきた。

そう、学芸会シーズンである。

担任時代、行事が大好きな私は全身全霊をかけて取り組んできた。

しかし、今はその精力を傾ける対象がない。

よって、他の先生が楽しそうに(苦しそうに)取り組んでいるのを、指をくわえて見ているだけである。

その寂しさを紛らわせるために、今日は昔の学芸会DVDを見ていた。

6年生での劇「杜子春」。4年生での合奏「sing,sing,sing」「情熱大陸」。5年生での和太鼓、よさこい。

行事が好きな理由は何なんだろう?と、漠然と考えたが、答えは10秒後に出た。

そうだった。

私は、この一体感が好きだったんだ。

子供たちみんなが「成功させよう」と、目標に向かって努力する姿。

 

嗚呼、学芸会。

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2010年12月 9日 (木)

学級担任はいいなあ

今日の掃除の時間に、6年生が突然大勢押し寄せました。

「JJ先生!明日の2時間目の休み時間に○○○先生(担任)を何とか引きとめてもらえませんか?」

へっ、なんで?

なんでも、担任の先生の誕生日パーティーをしたいのだと。それを内緒にして、当日サプライズで行いたいそうです。その相談を明日の休み時間にするのだそうです。

「いいよ、いいよ!社会の時間をそのまま延長すればいいっちゃ。」

そんな子供たちが可愛い。

そして、そこまで慕われている担任の先生がすばらしい。

 

いいなあ。うらやましい。

そうやって、子供たちとの思い出が作ることができるのがうらやましい。

 

私にはそういう日々が再びやってくるのだろうか。

 

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2010年11月28日 (日)

うまくいっている学級は

昨日は、東北福祉大の上條先生主宰のレポート研究会に行ってきました。

毎回、脳みそが研ぎ澄まされる時間を過ごさせていただいています。単にレポートの書き方を学ぶだけでなく、よい授業のあり方を模索する時間になっています。

レポート研究会の後は懇親会。メンバーの中嶋さんの学校の近くで飲みました。料理がおいしかった。飲み会でもコアな話が連続。

早い時間に飲み始めたので、9時前に散会。

どうしようかなっ、と思ってしばらく会ってなかった元同僚に連絡。すぐに来てくれました。ありがたい。こうやって会いに来てくれる仲間は実に貴重です。

駅構内のお店で二人で旧交を温めました。

一緒に勤めていたときから学級づくりが上手だった彼の、最近のクラスの様子を聞きました。すると、今の学級の子供たちと朝に(7:45からと言っていた。)体育館で遊んでいる、との話が。

一緒に遊んでいると子供たちのいろんな様子が見える。人間関係がはっきり見えるからですね。そして、みんな仲良くなれる。

彼の場合、朝の遊びの中で子供とのコミュニケーションをとっているんですね。(もちろん、他の時間にもそうしているでしょうけど。)

 

話を聞きながら思ったのは、うまくいっている学級は教師と子供、子供と子供のコミュニケーションが多いんだろうな、ということ。

振り返ってみれば、学級づくりがうまい先生は子供とのコミュニケーションがうまい。

私の場合は、授業の中でコミュニケーションをとっていたなあ。いじったり、ボケたり、ほめたり。

そういう時間が学級づくりにはとても大切なんでしょうね。

最終電車の時間になったので、店を出て改札へ。

そこでも彼は改札まで見送ってくれました。こんなところでも彼の人柄が垣間見えます。些細なことですが、こういうことを普通にできるところ。ここに子供は惹かれるのでしょうね。

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2009年8月26日 (水)

苦しくなった

書籍の原稿依頼があって、これまでの学級通信を振り返っています。

何年も前のものを読み返すと、「あ~こんなこともあったなあ。」と懐かしくなりますが、今回はちょっと違ってます。

「あ~なんでこんなことしかできなかったんだろ…。」

いろいろな先生方と交流を始めるずっと前のあたりの学級通信はひどい。1ヶ月に1回なんて時期もあります。だから内容が網羅的だったり連絡事項しかなかったりラジバンダリ。

クイズを入れたり、子どもの作品を載せたり、それなりにがんばっていたようですが、その時期のことは自分が一番良く知っています。

なんだか、すごく苦しくなってしまいました。

その時期に今の自分が担任だったらまだましだったなあ。>後悔。

そんな自分の反省を原稿に入れながら、皆さんの役に立てようと思います。

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