有田先生からお手紙
のどが痛いのです。やばい、日頃の疲れからか風邪をひいたかもしれません。
と、重い気持ちで帰ってきたところ、有田先生からのお手紙を発見。「おっ」と、体調が1ミリ改善しました。
有田先生は講座が終わった後、葉書をすぐに出してよこす。ということを知っていたので、先んじて出しておきました。その返信です。(まあ、出さなければ来なかっただけのことですが)
「東北人は大笑いしないという固定観念を完全にぶち壊されました。うれしかったです。」とか、「体調のことを忘れた半日でした。」「(前座の)3人組は程度が高いですね。力を合わせて大きく成長してください。」「(体調も気にしていますが)やりだしたら止まらないのですよね。死ぬまでやるでしょう、きっと!これが私の人生でしょうね。」などと、手紙も有田節でした。
いいなあ。歳を重ねても熱い思いを持ち続けています。
「もし、機会があれば今度は教材開発について話させてください。」と、また来てくれるかも、という希望をもたせてくれました。(まあ、リップサービスもあるでしょうけどね)
次回までに自分も成長しておかねば。
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