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2011年10月 4日 (火)

一斉授業に違和感を覚える

ここ2年ほど、一斉授業の割合が減っている。

1時間が完全に一斉授業、というものはほとんどない。

これまでの自分の研修で、それを見直そうと思って実践してきたからだ。

 

しかし、運動会の練習やこれからの学芸会の練習で専科授業がうまく組めないようなのだ。進度を気にすると、この時期に少しペースアップしなくてはならない。

それで、仕方なく3時間ほど一斉授業を行った。

 

だが、授業をやっている最中、自分の中で違和感がふつふつとこみ上がってきた。

発問→指名→発言→説明 の繰り返しだった。

時間がないので、そうならざるを得なかったのだが、

一方的に教師の主導で、果たして意欲は?果たして問題解決能力は?

子供の表情を見ながら、何とも言えない暗澹たる気持ちになった。

 

実際に一斉授業の時の子供のノートを見ると、そうでないときとの差が歴然。カイも少なければ、ギも少ない。

 

子供主体の授業を仕組んでいくときに、時間との闘いが私の場合最も大きな問題である。いかに効果的な手法であったとしても、この問題から逃れられない。

得意の笑いで授業自体にメリハリはあるのだが、内容はお粗末である。

進度も調整しながら、子供主体の授業を仕組んでいくことが、今の私の課題である。

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「授業実践」カテゴリの記事

コメント

実際に一斉授業の時の子供のノートを見ると、そうでないときとの差が歴然。カイも少なければ、ギも少ない。

投稿: discount beats by dre | 2011年11月16日 (水) 15時21分

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