« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »

2011年3月

2011年3月29日 (火)

頭から離れなくて

行方不明になった元同僚のY先生のことが頭から離れない。

何度も夢を見た。

連絡が取れなくてすみませんでした、という彼の姿。

よかった、本当によかった。

と抱擁する自分。

でも、目が覚めて夢だったと気がつくときのやるせなさ。

 

あんなに一生懸命だったのに。

あんなに子供のために尽くしていたのに。

たくさん勉強して、いい授業をしようと頑張っていたのに。

なんで、彼が。

 

やるせなくて

涙が止まりません。

神様を恨みます。

本当に恨みます。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年3月22日 (火)

とりあえず生きてます

たくさんのみなさんから心配していただきありがたい気持ちでいっぱいです。

とりあえず、生きています。

あまりにも被害が大きく、悪夢を見ているようです。夢ならさめてほしい。

 

ようやく家に帰ってきました。電気が復旧したのでこうしてブログを書けています。

みなさん一人一人に御礼のメッセージを送りたいのですが、精神的、肉体的にダメージが大きいので、今日はこれで勘弁してください。ごめんなさい。

落ち着いたら、状況をお知らせします。

 

私は大丈夫です。がんばります。こんなんでも、命があるだけいいです。みんなのためにがんばります。

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2011年3月 9日 (水)

3月9日

瞳を閉じれば あなたが まぶたの裏にいることで

どれほど強くなれたでしょう

あなたにとって私もそうでありたい

レミオロメンですね。

じっくり車で歌おうと思ってたら…。

今日はお昼前に地震。震度4だよ。(近くの地域では5強)

たまたま2年生の補欠に行ってたんですが、教室にいてこれほどでかい地震は私の教員歴の中のベスト3に入るぐらい。

「(机に)もぐれ!」

で、ばたばたと潜る子供たち。

結局たいしたことはなかったんですが、びっくりした。

 

で、今日の帰りは大雪。たった1時間かそこらで10cmぐらい積った。その降りようったらすごい。ワイパーが追いつかないぐらい。あっという間に車は雪だるま。太平洋側なのにこんなに降るのは珍しい。

ヒーター全開、リアウィンドウの熱線全開、ワイパー全開、ヘッドライト全開、車ノロノロ…。

バッテリーが…。あれあれ…。

コンビニで止まったらエンジンがかかなくなっちゃった。

え?

でも5分ほど待ったらかかったのでようやく自宅へ。

積雪がすごかったので車庫入れで一瞬エンスト。

キーを回すも…

え?また?

ここからがえんえんと大変だった。何せエンジンはかかんない、中途半端に止まった車を何とか入れなきゃなんない。

雪がものすごく降り続ける中、仕方なくタイや周辺の雪をかき、

押しました。

疲れた…。

明日の朝、どうすんだ?はははは。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2011年3月 4日 (金)

問題意識だ

ここ数日の授業で強く感じていることがあります。

それは、子供を学習へ動かすものは問題意識だということ。

当たり前ですね。

でも、ここをいかに高めるのか、それを確かに意識して授業をしてきたか?

その辺は微妙です。学んでほしい内容を確実にこなすことを一義にしていなかったか?反省です。

 

5年生では水俣病の写真。

6年生では地雷の話。

どちらも子供たちはすごく集中していました。資料のもつ魅力なのです。

関わり合いとか、協同とかばかり考え過ぎていたような気がします。

 

方法論的なものを横軸とすると、内容的なものは縦軸になります。

方法の魅力と内容の魅力の両方があるような授業にしなくちゃね。

今日は、そのあたりの考え方が今さらながら整理されたような感じです。

今年度の授業はあと数時間。密度の濃いものにしていきたいです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年3月 3日 (木)

地雷の話

今日の6年生の社会の授業は『地雷の話』。

学習問題を出して調べるといういつものスタイルと違って、今日は私の話を聞いて感想を書くだけ。

地雷が埋まっていて平穏に暮らせない国がたくさんあります。カンボジア、アフガニスタンetc。

今地球上にある地雷の数を知っていますか?

なんと1億1千万個。これを撤去するには1000年以上かかると言われています。

地雷の値段、1個300円。撤去費用、1個10万円。

たくさんの人が犠牲になっています。小さな子供も犠牲になっています。

地雷があるという表示があるにもかかわらず、書いてある字が読めなくて被害にあってしまった子もいます。ここにも学校で学べないという悲劇の一端が。

日本も地雷撤去に貢献しています。例えば、山梨日立では地雷除去のための機器を開発し、提供しています。ボランティアで人的貢献もしています。

こんな話をスライドを使いながら話しました。

 

言われなくても、話をノートにメモする子供たち。ああ、育っているなあ。

感想には、もちろん地雷被害を嘆く内容が多かったのですが、

「自分にできることはないだろうか。」

「もっとほかの企業も参加すればいいのに。」

「兵器を売る会社があるからだめなんだ。」

「大きくなったら日立に入りたい。」

というような未来志向の意見もありました。

 

やはり、こういう提示は重要だな。ただ、「調べて」というだけでは成立しないものがここにある。「興味関心をもって」こその社会科です。やっぱ自分の原点はここ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月 1日 (火)

木蘭の涙

泣ける歌に出会うことが幾度かあります。

最近出会ったのは「木蘭の涙」。

先日、たまたま小田和正さんの「クリスマスの約束」という番組をyoutubeで検索していた時に見つけました。

  

   

会いたくて会いたくて

この胸のささやきが あなたをさがしている あなたを呼んでいる

いつまでも いつまでも そばにいると言ってた

あなたはうそつきだね わたしをおきざりに

 

  

車の中で聞きながら

泣きました

いろいろな想いがオーバーラップされて

涙が自然に出てきました

 

言葉はいりません。まずは聴いてみてください。

あなたは誰を想いながら聴きますか

木蘭の涙

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »