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2011年1月

2011年1月27日 (木)

自然にかかわれる子供たち

5年生は沖縄の気候や暮らしの学習です。今日は家の造りの工夫です。

沖縄と雪の多い地方の家の写真を大型テレビで見せて、「どちらが沖縄の家でしょう?」と発問。

するとさっそくテレビの近くまで来てしげしげと見る子供たち。

基本的に勝手に立って歩いていいルールなので、そうしているんです。そこで、いろいろな会話がなされます。

「これ、コンクリートでできてるよね。」「頑丈に作っているのって台風対策じゃねえ?」「屋根にタンクがあるよ。」「あ!資料集に載ってた!」

急いで席に戻って資料集を調べる。

「あった!これだ!」「これ水のタンク。」「水不足になるんだって」

どんどん話が続いていく。

こっちが沖縄だと思った理由を、定型(つなぎ言葉を指定。なぜなら・次は・さらに・それに・などなど)で書き表すようにしていたのでさっそく書き始めました。

書く時間に自然に移行していきます。

そこでも会話があります。

「え、それ、どこに書いてあるの?」「(資料集を指さして)ここ!」などの共有化の会話です。

 

この5年生の子供たちは、これまでの積み重ねでようやく3学期になってから自然に勝手に関われるようになってきました。個々の学習の成立のためには大切なことです。

そのあたりを指示されなくてもできるようになることが私の意図でしたから、この姿はうれしいことです。

書き方も洗練されてきましたね。

この勢いで次の時間もやろうっと。

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2011年1月26日 (水)

日本と韓国

昨日、見ました?!サッカーアジアカップ。日本対韓国の因縁の対決ですね。私はもちろんリアルタイムで見ていました。

さすが宿命のライバル対決。簡単に決着はつきませんでしたねえ。

試合後は、お互いに健闘を称える監督同士のコメントもありました。

 

でもねえ、やっぱり歴史は消せないのか…。

こんな記事がありました。こちらです。

「サル」ですか。

まだまだ反日感情は消えないのでしょうねえ。(っていうか反日教育をしているうちは無理だな。その割にぞくぞく韓流タレントが日本に来て日本語で歌ってる。よくわからん。)

せめてスポーツだけでもと思うのですが、今回の準決勝を「戦争だと思う」という韓国選手の発言もあり、まだまだ難しいのだろうなあ。

まあ、どこの国でも隣国とうまくやっているところは少ないですからね。領土争いが起きやすいのが隣国ですから。仕方ないか。

 

ともあれ、勝ってよかった。

家族には迷惑かけましたが…。(以前の記事を参照してください。はははは。)

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2011年1月25日 (火)

さとうきび、食べました

5年生の社会は、日本の国土。

今は沖縄の気候やくらしについて学習しています。

ご存じのとおり、沖縄ではさとうきびの栽培が盛んです。

でも、子供たちは見たことも味わったこともありません。

だったら、見せちゃおう!食べさせちゃおう!

 

ネットショッピングで購入。今はいくらでも手に入る。去年もやったので、そこから買いました。

で、今日、味わわせました。

 

まずは見せる。

「竹みたい。」とのつぶやき。

のこぎりで切ってから、なたで薄く切って

『はい、噛んでみると汁が出るよ。』と渡す。

「あま~い!」(ここでスピードワゴンの「あま~い!」を言いたくなったが、知らなさそうなのでスル―)

次々と「もう少しください!」と列ができる。

「これが、砂糖になるんですか?」

「どうやって砂糖にするんだろう?」

 

ん~こういう体験的なことをしばらくやってなかったなあ、と反省しました。こういうような五感に訴える活動って小学生には重要なんだよなあ…。

なんだか最近、「言語活動」とか「協同学習」とかにとらわれすぎて、こういう体験をすることをすっ飛ばしてきたなあ…。ごめんねえ。

と、考えさせられた今日の授業でした。

 

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2011年1月24日 (月)

80年代洋楽にはまる

先週の土曜日、車の中でFMを聞いていたら懐かしい曲が。

「カモン・アイリーン」でした。

おおっ!なつかしい!

大学生の頃だったろうか、教員一年目の頃だっただろうか…。当時は洋楽が大好きで、FMのエアチェックを怠らなかった時代でした。

なんて思いながら帰宅。

 

どうも頭に引っかかっていて、さっそくネットで探してみました。

さすが、youtube。あるある…。

ついでに「洋楽・80年代」で検索したら、こんなサイトが…。

洋楽ヒットPV

おおー、すごい!あるわあるわ、あの当時のアーティストたちのPV!

10cc、エイジア、ホール&オーツ、マシュー・ワイルダー、シーナ・イーストン、スーパートランプ、バーシア、ジョー・ジャクソン、ティアーズ・フォー・フィアーズ、フリートウッドマック、メン・アット・ワーク、A-ha、ポリス、トンプソン・ツインズ…。

あーすげぇ!

さっそくダウンロード。

 

ってな感じで2日間過ごしちゃいました。

で、どうしても聞きたかったフルベルト・カーの「エンジェル07」も発見!昔、ウォークマンのCMでやっていた曲。好きだった―。

いやあ、ネットって便利。いい世の中になったなあ。

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2011年1月22日 (土)

また最高の時間

今日、以前勤めた学校の同僚と食事会がありました。

当時の教頭先生や教務の先生、その他、総勢11名でした。

あの頃は、みんなとても仲が良く、気持ちよく仕事をさせていただきました。そして、みんなそれぞれ教員としての力量も高く、子供たちも伸び伸びと生活していました。

近況を話し合うとともに、思い出話に花が咲きました。

「JJ先生、教務になって週案出せって言ってないでしょうね。(笑)」

と言われるのも、私は週案をためる常習犯だったからです。

「そんなこと言えるわけないじゃないですか!(笑)」

当時はよくいじられていました。最近、私にツッコミを入れる人も少なくなってきたので、すごく懐かしく、すごく笑いました。

先日の成人式の話も出たり、卒業生のその後を知らせてもらったり。

ホント、こういう時間は最高です。プライスレス。

みんないい歳になっているのに、なんか若い。あの頃と同じテンションです。

また、元気をもらいました。明日から頑張れそうです。

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2011年1月21日 (金)

単調な学習こそお笑い

今日もやってしまった。ピンブーで復習!

6年生の授業での最初のウォーミングアップ。教室に置かれている「早押しピンポンブー」に以前から気付いていた子供たちから「先生、あれ、いつ使うの?」とせがまれていました。

6年生は、歴史人物カルタもしているし、世界の国の名前と位置を覚えるチャレンジもしているので出番がなかったのですが、「そろそろいいかな。」と思って使いました。

毎年使っている復習フラッシュスライド(パワポ)を見せて、ピンブーで答えるというやり方です。

6グループ作って、順番を決めて、3人正解したら次の人に替わります。

まじめな問題だけでなく、時々笑いを呼ぶ問題も入れています。

「奈良の大仏を作ったのは?」「聖武天皇」

「奈良の大仏を作るときに協力した僧は?」「行基」

「行基さん、何か言ってます。何?」

これには、一瞬みんな「?」となりましたが、

以前に「鑑真と行基は間違いやすいぞ」と言っていたことを思い出した子が

「私は、鑑真じゃない!」正解!!!

Gannjin これにはみんな爆笑。

 

真面目に歴史学習をしている方、ごめんなさい。でもね、こういう単調な復習に笑いを入れることで、子供たちが楽しく学習できるのですよ。

「もっとやりたい!」だめ~

続きはまた今度ね。

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2011年1月19日 (水)

小学校教諭が提訴

昨日のニュースで、小学校教諭が保護者を提訴したということを知りました。

最初は「へ~、ついに来たか!学校だって黙っちゃいないぜ!」と思ったものの、次第に「ん~これって真実はどうなんだろう。」と思い始めました。何せマスコミ。最初からシナリオを作って報道しますからね。これまでと違う図式の事件に飛びついているだけかもしれません。

最近の保護者の、保護者としての意識レベルの低下は言うまでもありません。ニュースの保護者の方が、どういう方かは実際のところ会ってみなければわかりませんが、文科省や警察に訴えている時点で常軌を逸脱しているのは明らか。

でもまあ、そうなる前に打つ手はたくさんあったでしょうねえ。

たぶん、この記事に対する現役教師の反応は賛否両論でしょう。そのわかれ道はどれだけ修羅場をくぐっているか、だと思います。本当に理不尽なことにたくさん出会っている教師は応援するでしょう。それに対し、これまで何とか対応してきて円満に解決してきた教師は否定的でしょう。その温度差は仕方ないです。

この件については、もう少し静観すべきではないかと思います。いずれ、学校の対応についても明らかになるでしょう。

ただ、これで、学校現場が理不尽な保護者によって相当疲弊しているのだと知らしめたことは大きいと感じています。マスコミの教員バッシングキャンペーンも沈静化するといいです。

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2011年1月18日 (火)

家族が離れる

いやあ、サッカー日本代表。勝ちましたねえ!

私は自分も一時期サッカーをやっていたので、自称サッカーフリークです。昨日のアジアカップも見ていました。

サッカーを見るときは、一人です。

それはなぜかって、そりゃ「騒ぐ」からです。

子供が小さいころに、サッカーを見ていて「あ~!」「よっしゃ!!」「あ、ばかー!」などと騒いで、寝ていたのに起しちゃって妻にしょっちゅう怒られていました。

で、いつのころからか、代表戦のサッカー中継があるときは基本的に「隔離」されます。「あ~今日はサッカーね。」と、みんなに配慮されます。(笑)

昨日も大騒ぎ。久々のゴールラッシュで気持ちいい。

でも、途中からサウジのモチベーションの低さに嫌気がさしてちょっと飽きてきました。>珍しい。

さあ、次はカタール戦。昨日みたいに簡単にいかないでしょうけど、ね。

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2011年1月17日 (月)

冬だ、冬だ。どもかしこも、冬だ。

いやあ、寒いですねえ。私の住んでいる宮城県は雪こそたいしたことないですが、ここ数日とっても寒いです。

今日もうっすらと雪が積もり、朝は渋滞。裏道を抜けていったので学校には遅刻しませんでした。積もらないんですが、凍るんです。実は圧雪よりも凍った方がこわい。大丈夫かなあと思ったとたんいきなり滑る。

でも、みなさん知っていますか~。オートマよりもマニュアルの方が雪にはいいんですよ。なぜなら、ギアをわざと上に入れてあまりトラクションをかけないようにした方が滑りにくいのです。要はエンジンの回転数を低くしていても、そこそこのスピードで走れるのです。私の車はLSDが入っているので、片方のタイヤが空転してももう一方のタイヤにトラクションがかかるので、FRなんだけど意外に走りやすいのです。

おっと、そんなことはいいんです。

ここ数日、東北に限らず日本海側で積雪量が多いです。中国地方や北九州でもです。これ、今やっている5年生の日本の国土の学習にうってつけ。

これ、日本の地形と気候の特徴を顕著に表わしています。

積雪で大変な思いをしている皆さんには不謹慎かもしれませんが、実にタイムリーなニュースです。(ごめんなさい。m(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン)

「なぜ、宮城県よりも南の地方で雪が多いのか。」

さっそく明日の授業で使います。

 

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2011年1月15日 (土)

学ぶ空気

6年生の社会科では、調べる時間を多く確保しています。自分で学習を進められるだけの力を持っている子が多いのです。

あと、自分が最近協同学習に傾向している部分も大きいです。

学習問題を提示して、「じゃ、どうぞ。」で、どんどん調べて書いていきます。情報を共有できるように関わり合うことも促していますが、始まって15分ぐらいは「シーン」として淡々と調べています。鉛筆の音やページをめくる音しかしません。この張りつめた空気に影響され、日頃不真面目に過ごしていると思われる子供も「おっ、おれもやらなきゃ。」みたいな感じで、集中して教科書や資料集を見ています。

だんだん行き詰ってくると、少しずつ友達に話しかけたり、私に質問してきたりします。でも、大騒ぎにならない。(たまに、調べている内容から派生して全然関係ない話になっちゃうこともありますが。)

このクラスには、このクラスの学ぶ空気があります。

5年生はもっとダイナミックに動きまわります。友達と話す大きな声が教室を満たしていきます。

ま、学習内容や学習問題も違うのでそれもあるとは思いますが、この6年生の学ぶ空気は彼ら独特のものだろうなあ。

要は個人個人に学びが成立していればいいわけで、その姿がどうだろうが問題はないのです。

あ、誤解のないように言っておきますが、6年生は社会科が大好きです。「社会だったら2時間やってもいい。」という発言もあるぐらいですから。

  

そういえば、今日はセンター試験。今年受けている教え子28号もいます。どうだったかなあ。いい結果になるといいけど。

それにしても大学入試は雪とか風とか自然にたたられることが多いなあ。気の毒。

 

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2011年1月13日 (木)

ちょっと思いつき

私の場合、授業中にふっと思いついてやってしまうことがあります。

当たるも八卦当たらぬも八卦。

ですが、事前に練りに練った発問よりその場に合わせて言っちゃったことが意外に当たることが多いのです。

今日もなんかふと思っちゃったことをやってしまいました。

 

5年生の「日本の国土」の授業です。

日本の最北端、最南端、最東端、最西端を探る活動して、その後。

『日本が島国だということが分かったと思います。じゃあ、せっかくだから『島』に関するクイズを出します。』

『日本には島がいくつあるでしょう?』

4択です。

①約70 ②約700 ③約7000 ④約70000

『半数が当たったら合格、ということにします。相談してもOKです。』

って半数合格を宣言しちゃいました。

すると、大きな声で相談し始めました。

「70って少なくねえ?」「700?でもなあ。」「70000は多過ぎだよなあ。」

で、挙手。

正解は…。

③約7000

「やったー!」「でも、10人だよ。」「半分じゃねーし!」「なんで、7000にしなかったんだよ!

はははは。相談しなかった君たちが悪いのじゃ。

次。

『日本で一番大きい島はどこでしょう?回答権は全員で5回です。5回のうちに当たれば合格です。』

「え?どこどこ!」「佐渡島?」「択捉島じゃねえの?」「本州だろ!日本は島国だって言うし。」と口々に言い合う。

『誰に回答を託すの?』

「んじゃあ、N君行けよ!」「そう、N君だ!」と、物知りのN君に託される。

「択捉?」

…ブー!

「佐渡島だ。」「絶対そう」「M君いけ!」

M君が回答。「佐渡島?」

…ブー!

「やっぱ本州だよ!」「え?本州入るの?」「本州は島じゃねえじゃん!」「んでもいいよ!Y君、本州でいってみて!」

おそるおそるY君が「本州?」

…ピンポン!正解!

「やった!」「Y君ナイス!」

 

私がここで何を思いついていたかというと、「全員で考える」ということです。子供同士対決するのではなく、「教師vs子供」の図式を作ることです。Y君はヒーローになりました。

自分はわからなくても誰が答えることで達成感を得る。そういうことです。

まあ、これで全員がそう思ったかどうかはわかりませんが、少なくとも「協働」することは味わえたんじゃないかな?と思うわけです。

ふとした思いつきでしたが、けっこうおもしろかったかも。

 

ちなみに、オーストラリア大陸よりも小さい陸地はすべて「島」になります。>豆知識でした。

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2011年1月12日 (水)

ノートをスキャン

前々からやりたかったんだけど、できなかったことをやれました。

それは、子供たちのノート1冊をまるまるスキャンして、Jpegにすること。

スキャナーがないわけじゃありません。普通の(プリンタ複合機)は持ってます。

でもね、それでやってたら膨大な時間がかかるじゃないですか。大事なところだけ、とも思いましたが、あとになって「あ、あそこもとっておけばよかった。」なんてことになる可能性も高いですからね。

そんな悩みを解消するのが「ScanSnap」です。

これ、かなり高速で両面スキャンしてくれます。

ただ、難点は1枚ものじゃないとだめなところ。だからノートみたいに綴じてあるのは切り離さなきゃならない。

で、この点を持ち主の子供たちに聞いてみたら、「あ、別に問題ないです。」とのことだったので早速やりました。

 

いやいや速い速い。12人分のノート(1冊あたり約60ページ)がわずか1時間でスキャンできました。便利だ~。

普通のスキャナーでやってたらこんなに速くできなかったところです。

ちなみ、このマシン、マークシートも読み取ってくれます。これを使って校内研究の意識調査もあっという間に集計できました。

やっぱり、使えるものは使って仕事時間の短縮を図った方がいいです。

浮いた時間は授業の準備に使えます。

 

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2011年1月11日 (火)

新学期っす

当地区は今日から3学期スタート。

いやあ、今日は冷え込みましたね。朝から体育館にジェットヒーターを入れていたんですが、焼け石に水状態。とりあえず、「あ、暖房あるのね。」と気持ちだけ暖かかった感じです。

私は授業もないので、来年度の計画など主に取り組んでました。

教務主任って、来年度の3月まで見通していなきゃなんないんですよ。遠い遠い先まで。そんな先のことまでイメージできないのにね。

でも、おとといの最高の夜のことがあったので、気温は低くても心はほかほか。これからもがんばれるなあ、と思えるだけの勇気をもらいました。

さらに、昨日の記事にぞくぞくと子供たちからコメントをもらったのを見て、今も心がほかほか。

みんな、ありがとうね。

  

やっぱり、私は子供たちに寄り添っていないと生きていけないなあ。

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2011年1月10日 (月)

♪会いたかった~会いたかった~会いたかった~イエィ!

最高の夜でした。

昨晩は教え子の成人式のお祝いの会。いわゆるクラス会です。私も招待され、参加しました。

私は4年生と6年生で教えた子供たちです。単学級28名中21名が参加しました。すごい!

しかも卒業時の担任だけでなく、1~6年までの担任全員が呼ばれたのです。21名+先生4名で会がスタート。

8年ぶりでしたが、それはよく言われる通り定番の「変わってないね~。」という感じ。顔のつくりは変わらないですからね。私は全員誰が誰だかすぐわかりました。>女の子はみんな目が大きくなってましたけど。化粧ってすごい。

月並みな感想ですが、近況報告を聞きながら「ああ~みんな立派になったなあ。」と思いました。大学や専門学校、会社勤め、介護士、自動車整備、バスガイド、工場、フリーター、家業を継いでいるetc…。中でも印象的だったのは、小学生のころから馬が好きでついに夢をかなえて北海道で競馬馬の飼育(っていうのか?)をしている子。

「先生~会いたかった~!」

「先生と一緒に飲めるなんてうれしいです。」

この言葉こそ教師冥利に尽きます。本当にありがたい。本当にうれしい。(優秀教員の表彰なんかより、私の中ではよっぽど価値がある。)

昔話に花が咲き、

「JJ先生こわかったよね~。」「そうそう。」「なんかオーラが出てる。」

おいおい、そりゃそうかもしれないけど(笑)。

「でも、こわかったけど嫌いにはならなかった。」

これもありがたい一言。

そういえば、このクラスではいろいろなことをしました。クラス独自のイベントの数々がよみがえってきます。

飲み過ぎたI君は泣きながら「ほっんとに先生に会いたかった~…!」と抱きついてきて…。こんな私でもそんな風に言ってくれる…(泣)。

思い出話だけでなく、シリアスな話も。でも、昔だったら話してもわからなかったことが今なら理解できます。より深く話すことができました。

 

2次会はカラオケ。当時朝の会屋帰りの会で歌っていた曲を歌いまくる。

「花唄(TOKIO)」「LovePhantom(Bz’)」「サニーデイ・サンディ(センチメンタルバス」(どんな選曲だ?)

そして昔6年生を送る会で踊ったパラパラ「ミッキーマウス」を踊る。なんで今でも踊れるんだ?(笑)

最後に、我がクラスのテーマソングとも言える「WAになっておどろう」をみんなで肩を組んで熱唱。

 

この子供たちは本当に仲が良く、お互いに声を掛け合うことができる子供たちでした。それは今も変わらず男子でも女子でも、「みんなで(席を)固まろうよ!」「○○○ちゃん、こっち来いよ!」という声が聞こえました。そういえば「話は目で聞く!」シリーズはこのクラスで生まれたんだった。

寄せ書きを書いた色紙と写真立てまでもらっちゃいました。感謝!

また、会おうね!みんな。最高の時間をすごそうぜい。

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(本人たちには掲載の了承を取っております。)

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2011年1月 6日 (木)

謹賀新年…あれ?遅過ぎ?

みなさま、あけましておめでとうございます。

ってもう6日やろ!

ってツッコミが入りそう。

どうもすみません。

私は今日から始動です。

 

年末年始は、忙しい中でも久々に親類に会ったり、教え子から連絡があったりして心はややのんびり。

一番の親友はけがのため会えず。近々訪問します。

 

今年のめあては「周囲の方々に敬意をはらうこと。謙虚にふるまうこと。」です。

改めて振り返ってみると、やはり自分の言動には傲慢なところ、思慮を欠いているところがありました。きっと周囲の方々に不快な思いをさせていたと思われます。

私にかかわった皆様、申し訳なかったです。この場を借りてお詫びします。

ですから、「敬意と謙虚」です。

今年のキーワードにしていきます。

ではでは

みなさま、このブログと、わたくしJJを今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

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