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2010年12月14日 (火)

授業の形が見えてきた

ずっとずうっと自分の授業の形を追い求めてきた。

最近ようやくその形が見えそうになってきている。

1時間の授業の流れではない。

単元、小単元レベルでの話だ。

それは、この流れ。

 

最初に、「ネタ」でその学習の入り口、切り口を提示し意欲を高める。

その単元の学習の概略について調べるような学習問題を示す。

ここは「どんな」「どのような」「何が」といったような事実追究型である。

子供たちは、協同し合いながら追究していく。

その中で疑問に思ったことを子供自身が「問い立て」していく。

そこでは「なぜ」「どうして」「こうした方が良かったのでは」「どこが」「だれが」といったような論理追究型や意思決定型、選択追究型を期待する。

問い立てができた時点で、自分で追究し、また積極的に周囲の子供に投げかける。

その場で相談するもよし。討論が起こるもよし。

必要があれば全体で話し合う。

そして全員で共有する。

 

今、「問い立て」の部分まで子供が育ってきている。問題を発見する目が育ってきている。

次は、周囲への問いかけである。そこがまだ。

 

なんとなく、自分がやりたかった子供主体の学習の形が見えてきた。この中で、子供の力を鍛えていけそうだ。

これが妥当なのかそうではないのか、それはまだ分からない。ひょっとしたらとんでもない間違いかもしれない。だが、それは最後までやってみての話だ。

ぼんやりとだが確実に近づいている。そんな気がした今日の授業であった。

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