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2010年11月23日 (火)

評価基準は伸びたか伸びていないか

京都のセミナーでの話。

奈良の土作さんが、このような話をされていた。

「評価基準は、伸びたか伸びていないか、である。」

子供を見るときに、ここを見る、ということだ。

ともすると、授業で「できたかできないか」にばかり目を奪われがちだが、できたできないはその瞬間の話。子供の総合的な力として成長があったのかなかったのか。そういう見方をすると、自分の教育哲学が求められるようになるのではないかと思う。

「どんな子供にしたいのか」

それを細かく、朝の挨拶から授業での発言、行動、給食の配膳に至るまで、具体的に理想の姿を想定し、その意義を考えて指導しなければならない。

例えば、授業開始の挨拶の意義を意識して指導しているだろうか。ただ、なんとなく挨拶をさせていないだろうか。

クラスの目標を掲げながら、それを実現するためにどんな指導が必要かを考えて、実践しているだろうか。

多くの教師はやっていないだろう。だから、子供が伸びない。

具体的な指導をしていないのに、育たないと嘆く。

 

常に子供の姿を観察し見逃さず、指導をする。有田先生の言葉に「授業は布石の連続である。」というものがある。これを今日の話に当てはめると「一日の指導は布石の連続である。」ということだ。

私はどうだろう?反省することしきりである。精進せねば。

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コメント

JJさぁ~ん、「伸びたか伸びていないか」は俵原の言葉ですよ~~(>_<)。
「どんな子どもにしたいか」は、土作さんでしたが・・・。
まぁ、同じと言えば同じなんですけどね。

投稿: たわせん | 2010年11月27日 (土) 07時10分

え?あ!お?
あ…。(メモを確認)
大変申し訳ありません。その通りでした…。俵原さんの言葉でした…。お詫びして訂正します。すみません。

投稿: JJ | 2010年11月27日 (土) 07時44分

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