« 現代教育科学12月号 | トップページ | そういえばB採用だった »

2010年11月12日 (金)

四半世紀と言われると

本日、宮城県の教職員25年勤続表彰式がありました。本県ではこういう制度があるのです。(他県ではどうなのかな。)

私も行ってきました。25年過ぎましたから。(以前は30年で勤続表彰だったような…。)

そこで、旧知の仲間と会いました。

大学の同級生、新任時代同期だった人。

当時は20代で若かったみんな。いい歳になりました。>じじい、ばばあです。(笑)

教頭になった人、指導主事になった人、まだまだ元気はつらつで学級担任をしている人。

みんなそれぞれの人生です。

県の教育委員長の話の中に「四半世紀にわたり、本県の教育に尽力くださいまして…。」という言葉があり、「ああ、そんなに教員を続けてきたんだ。」と、予定外にしみじみと感じちゃいました。

初任地で教えた子供も今年で36歳。当時は5年生。

話を聞きながら、振り返っていました。

 

ここまで、波乱万丈の教員生活を続けてこれたのも、家族の支え、子供たちの笑顔、先輩や同僚の励ましがあったからこそ。どれが欠けていても、「私」という人間、「私」という教師はここまで続けてこれなかったなあ。

いまでもそうです。

あ、今はもう一つあります。

それは、数々の研究会やセミナー、MLで知り合った先生方の刺激。

今の私を支えているのは、こんなに多くの人々なんだなあ。

つくづく、自分は幸せだと思った時間でした。

 

|

« 現代教育科学12月号 | トップページ | そういえばB採用だった »

「教師力UP」カテゴリの記事

コメント

岩手も同じ25年勤続の表彰が12日にありました。私も該当です。私は採用試験に落ちているので、採用はJJさんと同じなのです。
それにしても25年はあっという間でしたね。残りの十数年も同じかなと思っています。

投稿: サトマサ | 2010年11月13日 (土) 06時15分

25年と言えば、ほれほれ、あれですね。
ど根性ガエルの町田先生ですね。

「く〜〜〜〜、教員生活25年。こんな〜になろうとは」

です。

あの頃、教師になるなんて思いもしなかったし、まして20年以上仕事をするなんて。私はそれに加えて京都で大学でというのもf(^^;。

私は来年のはずです。25年ねえ。

投稿: 池田修 | 2010年11月13日 (土) 19時49分

サトマサさん、コメントありがとうございます。
そうでしたか。岩手でもあるんですね。確かに25年、あっという間ですね。あと12年。いや、あと11年4カ月半です。密度の濃いものにしていきたいです。若い時の12年とこれからの12年。質は違っても、得るものを同じにしていかないと。

投稿: JJ | 2010年11月13日 (土) 20時14分

池田さん、お久しぶりです!
そうですね。私もど根性ガエル世代です。「教師生活25年!」としょっちゅう泣いていたあの町田先生と同じになっちゃいました。(笑)それにしても、町田先生、ふけてたなあ。教師の前に何か仕事してたんだろうか?
実は今月20日(土)に京都に行きます。「学級づくりセミナー」に参加です。池田さんは別な用があるみたいですね。今年の夏集会の話、聞きたかったなあ~。また、いつかお会いしたいです。ではでは。

投稿: JJ | 2010年11月13日 (土) 20時18分

佐藤です。ご無沙汰しております。
実は私も今年度,25年表彰を頂戴しました。仕事を始めたのが22歳。その倍以上も勤めてきたわけですね。
仲間と語り合っているのが,「おれたちの教師人生は幸せだった」ということ。
新卒1・2年目で,「法則化運動」と出会えたこと。
おかげで,教育書を読み,研究会に行き,時には執筆の機会をいただけるようになったこと。
中には,自分で研究会を開くヤツも現れるようになったこと。

管理職への道を進んだものもいれば,いまだに(今後も)このままのものも。ともあれ,働けるのは幸せです。

投稿: かつのり | 2010年11月14日 (日) 18時23分

かつのりさん、お久しぶり!なんだかうれしくなります。
確かに教師人生幸せでした。さまざまな人との出会いで自分が作られていったことを改めて実感します。
私が本を読んだり、セミナーに参加し始めたのはかつのりさんよりずうっとあとです。1,2年目なんか仕事とプライベートであたふたしていました。もっと早くこういう世界に足を踏み入れていれば…。と、伊達政宗の心境です。
青年塾にも来てくださいね!また、じっくり飲みたい!

投稿: JJ | 2010年11月14日 (日) 19時34分

私が最初に教えた生徒は、もう40代ですね。
教え子の中で、教員になっている人も多いので、よく会います。

私の節目は、高校卒業の時でしたね。
大学進学か、国家公務員の採用の話を受けるか、でした。

大学に進学しなければ、違う道だったでしょう。

投稿: Y.Mochizuki | 2010年11月14日 (日) 22時55分

望月さん、再びありがとうございます。私の最初の教え子は36歳です。>ちょうど干支が同じです。

節目、ですか。私は大学も採用試験もくじに当たったようなものだったので、そこも節目かな。若いころのちょっとしたタイミングで人生大きく変わりますね。そういう時期ってありますね。今も、ちょっと人生の節目かもしれません。

投稿: JJ | 2010年11月15日 (月) 20時28分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/154784/50008085

この記事へのトラックバック一覧です: 四半世紀と言われると:

« 現代教育科学12月号 | トップページ | そういえばB採用だった »