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2010年10月

2010年10月31日 (日)

♪砂まじりの~茅ヶ崎~♪

砂まじりの茅ヶ崎どころか、横なぐりの雨の茅ヶ崎でした。関東地方は台風で「嵐」ですよ。

昨日、神奈川県茅ケ崎で行われた「第3回教材・授業開発研究所全国大会」に参加してきました。お目当てはもちろん有田和正先生。

一時期体調を崩されていましたが、だいぶ元気になられたようです。>よかった。

相変わらずのユーモアあふれる講座。

参加者の反応を見ながらのお話。

新たに開発したネタの紹介。

いやあ~うれしいですね。

 

その他、古川光弘先生ともお会いできました。顔を覚えてくださっていて感激!

懇親会にも参加したかったのですが、子供の秋祭りに行かねばならないので(私は育成会会長、欠席できん…)泣く泣く帰ってきました。

台風で止まっていたけど、何とか動き始めた東海道線の中で

「もう2時間止まってりゃあ、今日帰るのはあきらめられたのに!!!」

と悔やんでいました。

 

でも、自分の実践の「札」が一つ増えました。

セミナーってーのはそんなもんだ。身銭を切って、何かを求めに行く。

それで自分の授業の質が高まれば、わざわざ遠路はるばる出かけても決して高くない。

ある意味、プライスレス。

だなああ。

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2010年10月26日 (火)

県大会実行委員会~♪

11月5日の社会科県大会の実行委員会が今日ありました。

6回目です。

実質最終打ち合わせ的な会議でした。メンバーも拡大。いつもの幹事メンバーだけじゃないので、ちょっと私もシリアスな感じ。

事務局なので、当日の流れやら役割分担やら綿密に計画を立てて、その辺について協議しました。

これで、計画は終了。あとは流れに従って淡々と実務をこなすだけ。ようやくここまでたどり着けましたあ~。ほっ。

研究紀要の製本も済み、さあ最後の追い込みです。

今回の大会のテーマは「言語活動」です。意図を理解してもらうのに時間はかかりましたが、授業者とも綿密に話ができたので、当日はきっといい授業になるでしょう。

事務局という立場は初体験ですが、実行委員の皆さんの協力でなんとかなりそうです。あと、やはり、一昨年のネットワーク全国集会で裏方の仕事をした経験が大きかったですね。それに比べると、割とやりやすかったかもしれません。

で、今日は「いい仕事ができたかな。」ということで、ちょっと多めに飲んでます。はははは。

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2010年10月21日 (木)

進化し続けること

自分の授業力、指導力を進化させ続けることに意義がある。

進化しないことは後退を意味する。

現状維持というのは、進化するから現状が維持できるのであって、「これでいい。」と思った瞬間に後退が始まる。

刻々と時代は変化している。対応できるように自分の力を高めていく。

 

どの世界でもそうである。

スポーツでも芸能でも企業でも。

NEXT

次へ。

 

最近すごく感じることだ。

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2010年10月20日 (水)

ノート指導の話

ここ2年、ノート指導がマイブームです。指導の軸はいたってシンプル。あの「東大ノート」の本に載っていた「ノートの鉄則、バン・カイ・ギ」です。

「バン」は板書。

「カイ」は解説(教師の話や自分で調べたこと)。

「ギ」は疑問。

これをノートに書くのです。

板書を写すだけのノートはよくありますね。という私もずっとそんな感じでした。板書が7・8割のノートでした。

今はどうかと言うと、バンが2~6割です。もちろん授業の構成で変わります。

今日の5年生の授業(日本の貿易)では、バンはほとんどなし。板書しません。

でも、子供たちは2~3ページ書きます。

どんな授業かというと、日本の輸入量と国内生産量を品目ごとにスライドで解説を加えながら、説明する授業でした。時々、子供の意見を聞く感じ。

で、最後に考えたことを書く。

という流れでした。

でもねえ、これ、結構インパクトあるんですよ。日本がいかに輸入に頼っているか鮮明になるわけですから。

感想もおもしろい。

「これで、輸入がストップしたらどうなるんだろう。」っていうのが一番多い。

「輸入に頼らないように、国内生産を伸ばしていった方がいい。」そりゃそうだ。でも、できない部分もある。

「菅とオバマでなんとかしてよ~」なんてのもあった(笑)。

「今日から、何とかしないと」という切実な思いを持った子も。

「今、中国と仲が良くないから、何とかしなくちゃ。」という時事問題も意識したものも。

 

同じように、6年生もやってるのですが

先週の授業で、勝手にいつも感想を書く子供が

「幕府はいつも最初はいいいんだけど、最後の方になって不満とかもたれてる。」と書いてました。

おおっ、おもしろい。

 

自分らしいノートにカスタマイズすることで、自分の学習スタイルが生まれてくるのですね。最終的には、「自学」ができるようになればいいと思っているのです。その階段を少しずつ登ってきていますね。

だんだん、実を結んできたなあ。よしよし。

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2010年10月18日 (月)

事務局はつらいよ

11月5日に当地区で宮城県社会科研究大会が行われます。

私は成り行き上事務局になってます。いやいや大変です。なんたって初体験。

何が大変かっって、外部との交渉ごと。

 

授業者の指導案検討はもちろん、講演をする講師の方との連絡、研究発表者、助言者、司会との連絡調整、業者への広告申請、地域の教育委員会への後援申請、参加者の集約などなど。

もちろん、実行委員で分担していますけど、仕切りは私。私が企画しなきゃ誰も動けない。

以前に、「授業づくりネットワーク」の夏集会で会場の割り振りや、講師の先生方に連絡して使用機器などを調達した経験は多少生きていますが、今回はメールよりも文書の方が圧倒的に多い。

おかげで、文書の作り方は覚えましたが…。

今まで何にも考えずに研究大会に参加していましたが、これからは見る目が変わりそうです。>遅いよね。

県内の先生方。11月5日はぜひ石巻へ!(文書は各校に行ってるはずです。締め切りは10月22日。まだ間に合います!)

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2010年10月14日 (木)

古畑、復活

最近、なんとなくやってなかったキャラトーク。今日は思わずやってしまいました。

子供たちがいろいろと調べているときに

「ん~その書き方、どうでしょうねえ…。」と言ったら、

「えっ、なんか古畑任三郎に似てる!!」とのリアクション。そんなつもりはなかったんですが…。

ふられたら、やるしかないです。

「え~あなたの書いたこと、本当でしょうか…。私にはそうは思えません。」

いつものポーズで話します。

すると…。

すごくウケてる!

「先生!犯人は誰ですか!」

「犯人は…。あなたですね。」(爆笑)

 

ひょなところから古畑復活でした。はははは。

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2010年10月 7日 (木)

ピンブー炸裂!

5年生の社会。工業地帯・地域を覚えます。こういうのは単調になりがちです。

そこで満を持して登場!

「ハヤオシ・ピンポンブ―」

要はクイズ番組でよくあるような早押しのおもちゃです。

問題はスライドで工業地帯・地域を提示(ここは?という矢印を入れたもの)して、答えるだけ。実にシンプル。

でも、これにピンブーを持ってくると教室が熱気に包まれます。

もう、大騒ぎ。

システムとして、グループで回答順を決めて2回ずつ回答権を持たせます。1回目で当たった子は2回目は回答権なし。

これがいい。1回逃しても次のチャンスに燃える。

日頃発言が少ない子も、「京浜工業地帯!!」とか大きい声で回答します。

「先生!またやろう!」

という声も聞かれますが、ピンブーはそう簡単にはやらねえよ~。たまにやるからいいんです。

平板・単調なものもアレンジ次第です。

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2010年10月 6日 (水)

うれしい筋肉痛

10月16日に学芸会を控え、うちの学校はモード全開。どのクラスもそれに向けて熱心に練習をしています。

教務主任になってから、この時期はいつも「取り残された感」満載なんですね。私。

学芸会。

好きなんですよ。

クラスの一体感を作るのにもってこいの行事です。劇でも合奏でも、みんなの力が集結されないといいものにならない。クラス担任時代は、それこそ全身全霊で取り組んできました。

だからねえ…

「やりてぇー!!!!」

って気持ちになるんですよ。

でも、できない。どうする?>おれ?(ライフカード)

 

そんな中うれしい依頼が。

どうも、6年生は閉会の言葉で「南中ソーラン」を踊るのが通例になっているらしい、とのこと。

そして、6年生担任との雑談で「そういうの、ちょっと苦手なんですよ。」との発言が。

え?あれあれー。(にやり)

「じゃ、私、やりますか?」「あーぜひお願いします。」

やった!!

 

というわけで、今週6年生に南中ソーランを指導することに。

だがしかーし、与えられた時間は少ない。

「じゃ、3日で!」

で、今日がその3日目。長袢纏を着て踊るところまでいきました!今年の6年生は覚えが早いから何とかなりました。実にすばらしい。自主的に練習する姿もありましたから。

ですが、私の筋肉痛は最悪に。

でも、これは「うれしい」筋肉痛。少しでも演技にかかわれましたから。よかったよかった。

本番を楽しみに…。

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2010年10月 4日 (月)

バランス感覚

先週の金曜日にPTAの会議。

土曜日に地域の育成会の飲み会がありました。

共通するのは、教員以外の方と話す機会だったってことです。

 

で、いつも思うのはやっぱり教員の見方と一般の方の見方にはかなり差がある、ということです。まあ、当たり前って言えば当たり前なんですけどね。

でも、意外に教員はこの辺を知らない。(と、私は感じています。)

ですから、異業種の方の話は実に貴重です。

どの職業でもその世界は特殊です。学校もそう。

しかし、学校の場合相手にする子供や保護者は社会そのもの。今の日本の社会を生きている人々の縮図です。

学校の論理がそのまま通じるわけではないのですね。(最近は学校に対するニーズが強いのでさらにそう。)

いろいろな人のいろいろな考え方を知ることでバランス感覚を保っています。

具体的な話は書けないのでちょっと抽象的になってしまいましたが、そういうことを強く感じた先週末でした。

 

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2010年10月 1日 (金)

第19回東北青年塾のお知らせ

私の所属している「東北青年塾」の第19回セミナーのお知らせです。

今回は、算数のオーソリティー小松信哉先生の講座があります。

小松先生は、福島大附属小学校で教鞭をとられ、文部科学省の優秀教員に選ばれた経歴を持つ方です。

私も一度授業を拝見しましたが、実におもしろい授業をされる方です。

詳しくはこちら。

私は、勤務校の学芸会があるので参加できません。とても残念です。

私が参加できない分、みなさん、参加してきてくださ~い!

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