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2010年6月

2010年6月16日 (水)

大きな仕事でも

これ、前に書いたかも。

でも、今の私はこれを呪文のように唱えて毎日過ごしています。

「どんな大きな仕事でも、分割すればたいしたことない小さな仕事になる。」

ですよ。

 

今、7つぐらいの自分がいます。

教務主任として学校全体の運営をする自分。

授業者として5・6年生の社会を進める自分。

社会科県大会の事務局として、準備を進める自分。

地域の育成会の会長として行事の準備を進め、関係諸機関と連絡を取る自分。

青年塾スタッフとしてセミナーを運営する自分。(これは今回軽かった)

レポ研の事務局として連絡調整する自分。

家庭人として法事の準備など進める自分。(他にもあるけど)

 

書き出してみてびっくり。こんなに抱えていたのかあ。(でも、多くの人はこんなもんでしょう。私が特殊ではない。)

これだけあっても、分割していけば実はたいしたことはないのです。

一つずつこなしています。

 

山形での青年塾の話もありますが、また後日。

 

最近、1日が早く過ぎていくなあ。もう木曜日だよ。はははは。

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2010年6月 1日 (火)

聖武天皇はどんな人だと思う?

毎年、何か一つ新しい実践をしたいと思ってます。今年もまた一つやってみました。

「聖武天皇はどんな人だと思うか?」という学習問題です。事実から、人柄を類推するのはレベルが高いです。(と、私は思ってます。)でも、事実をどうとらえるか、ということはさせていきたい。社会的な見方・考え方の育成をライフワークとしている私にとってははずせない。そういう思いから、やってみました。

教科書や資料集に載っていることから考えていきます。

・災害や病気を仏の力で何とかしようとしていて、国民のことを考えているいい人だと思う。

・「大仏の詔」なんかを読むと、上から目線でえらそう。

・何回も都を変えたりして、家来のことを考えていない。

・生きているうちに天皇をやめているので、自分勝手。

けっこういい見方をしています。私が望んでいるように、根拠を明確にして自分の考えを述べてます。

ここまではよかった。でもねえ…。

  

ここで、色気を出してしまって失敗。討論に持ち込もうとしたのです。

討論をするだけの情報が足りなかったのか、慣れていなかったのか、思考の仕方が難しかったのか、盛り上がりませんでした。

途中で少人数での討論も仕組みましたが、あまり変わらず。

その後、かろうじて、私の意図的な指名で「都を移す」ということが論点になりましたが。

 

いけませんねえ。せっかく、いい見方ができたのに。どこが良くなかったのか分析して、次につなげていきます。

でも、「歴史の中に身を置く・心情に迫る」ことの第一歩になったかな、と思っています。やっぱり、いつまでもこれまでのやり方にしがみつくのはよくないです。この業界、常に進歩していかなければ、後退を意味します。

 

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