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2010年5月12日 (水)

原点に

最近、社会科の授業をしていて、やれ基礎基本だの、読解力だの、思考力だの、コミュニケーションだのに傾向し過ぎていた自分がいます。

このあいだ、自分の授業を見直す作業をしていて、ふと気付きました。

改めて思い直して、自分の授業に欠けていたもの。

それは、そこに生きる人々の心。

農業でも、古墳時代でも、そこに生きる人々の心、心情に共感させたり、その願いに感動させたりすることが不足していたように思えます。

社会科の目標は、社会に参画する態度の基礎を養うこと。

人々が生きる社会をよりよいものにしていこうとすること。

もう一度、原点に返って、授業を見直そう。

 

そういえば思い出した。

教育実習のときの社会科指導教官の言葉。

 

「社会科は『人』です。」

 

うん。そうだな。

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「授業実践」カテゴリの記事

コメント

私自身、社会科が好きだったのは、そこに人が「見える」からでした。
理科は、「人を取り巻くもの」つまり自然を扱う教科なんですよね。

※ICT活用サイト+新blog開設しました。
 http://mochizuki.la.coocan.jp/mochizuki_ict/

投稿: Y.Mochizuki | 2010年5月16日 (日) 09時26分

motizukiさん、コメントありがとうござんす。返信遅くなりました。
そうですね。どの教科でも今の生活と結びつけて考えさせなければなりませんね。改めてそのことに気づかされました。

投稿: JJ | 2010年5月19日 (水) 20時32分

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