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2010年5月

2010年5月27日 (木)

ほっとする

しんどい毎日を送っている今日この頃です。(この頃だけじゃないけど…。)

でも、今日は何だかホッとする瞬間があって楽しかった。

それは、4年生の授業とクラブ。

今日は出張者がいたので、『いいよ、いいよ!授業やるから!』「えっ!うれしいです。じゃあ、国語をお願いします!」と、相成りました。

初の4年生入り。笑顔で迎えてくれました。

音読では、いつものパターン。普通どおりに読んだ後、

「じゃ、超速く!」

「じゃ、ドラえもんで!」

「次は、しんちゃんで!」

爆笑の連続でした。こんなフリに応えてくれるのがうれしい。先生とのラポートがしっかりできているクラスは、笑いも入りやすいのです。

次はクラブ。(補欠で)調理クラブに行きました。

5・6年生はよく知っているのですが、クラブになるとふだんの授業では見せない面を見ることができました。

「先生のは大盛りで。」『いや、それはちょっと…。』

だって、「パフェ」ですよ。甘いものが苦手な私。ちょっと辛かった。

でも、バナナを使ったものボケで盛り上がり、楽しいひと時。

一人分にしてはどう考えても多過ぎるパフェを完食。しばらく、胃にもたれてました。はははは…。

『Mさん、実は天然でしょ!』「え~違いますよ」

「先生、O型でしょ。」『なんで』「だって、おおざっぱ。」

笑い上戸(?)なのか、笑いが止まらないAちゃんとか、

『なんで笑ってんの』「だって、○△&%#!!!!」「先生の顔を見て笑ってますよ。Aちゃん。」『なんで、このかっこいい顔を見て笑ってんの。失礼だなあ(笑)』

なんて、楽しいやりとり。

いいなあ。

やっぱり、子供ととりとめもなく話すのってすごく楽しい。

 

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2010年5月25日 (火)

異業種の方の話

先日、家のメンテナンスで来訪した業者の方に面白い話を聞きました。

大手のハウスメーカーの、建てた後にアフターサポートをする部門の方でした。今時のオール電化や太陽光発電の話をしていました。

「太陽光発電を取り入れる地域に特徴があるんですよ。」

へっ?どんな?

社会科教師を自認する私は食いつきました。

「実は、県北の方が多く、しかも4号線より太平洋側が多いんです。」

へぇ~なんでですかね。

「4号線より、西側は積雪が多いので取り付けるのに、特殊な部品が必要になってきます。すると、料金がかさみます。それで、導入しない方が多いんです。」

ああ~なるほどねえ。初期費用がかさんでしまうんですね。

「それから、仙台市も少ないんです。」

仙台市ですか?積雪は少ないですよね。

「仙台市の場合は、住宅そのものの規模が小さいので太陽光発電するにも採算が取れないこともあるんですね。」

はああ~なるほどねえ。地域差があるんですねえ。

 

あと、異業種というには微妙な教科書会社の方の話。

教科書に使うアニメキャラクターの使用料は結構かかるそうなんですが、某アメリカの超有名な会社(誰もが知ってるあれです、あれ。)のキャラクター使用料が意外に安いんだとか。

でも、そのかわり使用についての制限が多くて、使用許可にこぎつけるまでにすごく大変だったそうです。

 

教師になってから、(友達も含めて)できるだけ違う職業の方と話をするようにしています。いい情報を得られます。違う見方を知ることができます。あと、やっぱり社会人としてのバランスを保つためです。学校って特殊な世界ですからね。

 

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2010年5月19日 (水)

なかなかついてこれんなあ

新しい学校で授業が始まって、ようやく1カ月少々。授業をしている5・6年生もだいぶ慣れてきました。

でもねえ、笑いのテンションにはなかなかついてこれません。と、いうのも「私」がどんな人なのかまだよく分かってないようです。

前の学校では、担任を4年間してから教務だったので、周囲の子供もけっこう知っていたわけです。ですから、授業が始まってからなじむまでにあんまり時間はかかりませんでした。

今回は「なんじゃ?この先生は?」というところからスタートですので、すぐになじめる子どもとそうでない子どもといます。割合からすると、後者の方が70%くらい。

初めは規律を重視していたので、かっちりした感じで接していました。だいぶ、学習習慣も身についてきたので、最近は崩しています。そう、笑わせています。

『教科書を忘れたあ?じゃ、謝れよー!』

「????!…。すみませんでした。」

『違うだろー!「どうもすみませんでした!(響調)だろ!』

知ってる子は「ぷっ」と笑ってる。でも、当の本人は「?」でした。

引き続き

『資料集を忘れたあ?反省しろ、反省。』

「????…。反省します…。」

『違うだろー!そこは「反省してまーす♪」だろ!』

(国母かよ)と、小さい声でツッコミが一つ。

 

まだまだですが、パスを出されたらゴールするようにしつけていきます。はははは。

こんなことばっかりやってます。どんどん自分のペースにしていくぞ!!

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2010年5月18日 (火)

社会科の部屋

今度の学校は空き教室が多いのです。なにせ建てたときは1000人規模。でも今は200人。1階は全部特別教室と化しています。児童クラブ、資料室、研修室、プレイルーム、英語活動室、生活科室…。

3階の6年生教室の隣は、完全に空き。

そこで思い付いたのは、

「ここを社会の授業のときに使おう!」

だって、いちいちプロジェクターとか運ぶのは面倒だし、プリントとかカルタとかも持ち歩かずに済むし。

で、さっそく机を運んでカスタマイズ。

普通の机じゃなくて、テーブルを5か所に。

これは、ワークショップや交流をしやすくするためです。

こんな感じになりました。

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向かい合うので、話しやすくなります。椅子は余分に置いてあるので、勝手に移動して座っても大丈夫。

脇の壁には「都道府県チャレンジ」のプリントの袋を貼り付け、後ろの壁には地図を。棚には資料や国語辞典。

どんどんカスタマイズしていきまっせ。

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2010年5月12日 (水)

原点に

最近、社会科の授業をしていて、やれ基礎基本だの、読解力だの、思考力だの、コミュニケーションだのに傾向し過ぎていた自分がいます。

このあいだ、自分の授業を見直す作業をしていて、ふと気付きました。

改めて思い直して、自分の授業に欠けていたもの。

それは、そこに生きる人々の心。

農業でも、古墳時代でも、そこに生きる人々の心、心情に共感させたり、その願いに感動させたりすることが不足していたように思えます。

社会科の目標は、社会に参画する態度の基礎を養うこと。

人々が生きる社会をよりよいものにしていこうとすること。

もう一度、原点に返って、授業を見直そう。

 

そういえば思い出した。

教育実習のときの社会科指導教官の言葉。

 

「社会科は『人』です。」

 

うん。そうだな。

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2010年5月 2日 (日)

のんびり

今回のGWは近場でのんびり過ごすことにしました。

今日は部屋を片付けて、すっきり!以前に読んだ本とかを発見して、少し勉強。おおーこんなことが、って再発見もあっていい感じ。

夕方から家族でカラオケ&スーパー銭湯へ。

カラオケでは、アニソンとか、私の好きなSuperFlyとか歌ってすっきり。

のんびり、のんびり過ごせてここ1カ月の疲れも若干回復。

あと3日もあるんだなあ>休み。

全然計画的でないけれど、それがむしろ心地いい。その時の気分で家族と相談して、「じゃあ、明日はこうしようか。」という、行き当たりばったりの私らしい過ごし方。これも、子供たちが大きくなったからできることです。

「やまとの湯」の冷麺、うまかったあ…。

 

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