« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »

2010年3月

2010年3月31日 (水)

幸せな時間

今日3月31日をもって湊二小を離れました。

29日の離任式では、「担任もってないし、ちょっとさびしい離任式になるんだろうな。」と思っていました。

でも…。

たくさんの子供たちからお手紙や花をもらいました。そんなにかかわってなかった子供からも。なんて気がきくんだろう。

そして…。

来てくれました。今春中学を卒業した子供たちが。たくさんの花と手紙とプレゼント。

泣けた…。

その日の午後、今度はここで最初に担任した子供たちが来ました。あれやこれやととりとめのない話をしました。彼女たちは高校2年生。今度3年になります。姿は変わったけど、中身は一緒。みんなでタイムスリップを楽しみました。

これで終わりかと思いきや、今日は午前中に例の中学卒業組がやってきました。しばし話した後、「んじゃ、荷物運び手伝えや!」と転任校への荷物運びをしてもらい、その後昼食を一緒に。

ここでも、とりとめのない話をしました。この子たちは、4年生と6年生で担任した子供たち。それぞれのキャラの役割を生かした話がボンボン飛び出す。大いに笑い、ツッコミ合い、楽しみました。学校で「じゃあね!また会おう!」と別れました。

でも、これで終わりではなかったのです。

午後に、高2組が(前回とは別メンバー)がやってきました。中学時代のDVDを持ってきたので、それを鑑賞。メンバーに中学は仙台に行った子もいたので、「え!あれ、誰!」「あ~○○○かあ。」なんて昔を楽しみました。

この子たちは二小に来て最初に担任した子供たち。5年生でした。私のヘアーの問題点にも平気でツッコミを入れる人たちです。「やっぱ、苦労してんだねえ。」「後ろから見るとすっかり…。」うるせえよ!(笑)

「Sが車の免許をとったら、住吉小に行くからね!」「卒業旅行したい!」などとうれしい発言。「20歳になったら、飲みに行くぞ!」と私。「あ~絶対ね!」と彼ら彼女ら。

3時間ぐらい(!)話して、「じゃあね!」と別れました。次に会える日を楽しみに。

家に帰ってから、「これ、子供たちと食べてください。」と言われていたケーキを開けるとそこには…。

「5の2をわすれないでね」

の文字が…。

P1020194s_2

泣けて泣けてしょうがなかったです。

この学校に来て、最初と最後がこの子供たちでした。ありがとう。ホントに君たちの担任でよかった。本当に幸せだ。

 

とても幸せな時間をここ数日過ごしました。子供たちに勇気をもらいました。

明日から、次の学校です。

教え子たちに負けないように、がんばらなきゃね!

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2010年3月25日 (木)

これからの自分の生き方

今日は、これからの自分の教師人生の生き方を考える(考えざるを得ない)日になりました。

自分は教師としてこれからどうしていくのか、ということです。

これからじっくりと考えます。

どんな道があるだろうか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年3月24日 (水)

学校が変わります

ようやく解禁になりましたので、公表します。

このたびの人事異動で、湊二小から住吉小に変わります。市内での異動です。

現在校には7年間いました。私の教師歴では最長になります。

思えば、いろいろなことがありました。

ここでの大きな変化は何と言っても、いろいろな場で発信するようになったこと。自分の修業ステージが一段上がったことが大きな出来事です。実践をしながら発信していくことを始めたのが、この学校からです。学んだことをフィードバックし実践、それを発信、というサイクルが自分の中で確立していった場です。

いい子供たち、いい同僚、いい管理職に恵まれたならではのことだと思っています。そういう意味で、ものすごく感謝しています。

特に、1年目2年目に刺激を与えてくれた後輩のY先生に感謝したいです。Y先生が若手ながら頑張っている姿を見て、「俺ももっとがんばらなきゃ!」と思って、雑誌の投稿を始めました。そこから、いろいろな出会いがあり、現在に至ります。

他にも、私のことを支えてくれた保護者のみなさんや仲良くしてくれた地域のみなさんにとても感謝しています。教務になってからは、特にこうした皆さんの支えは重要でした。

あと1週間。自分ができることを最大限に行い、感謝の気持ちを表したいと思っています。

湊二小の「みなさん」

本当にありがとうございました。

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年3月23日 (火)

最強線?

昨日、家で東京でのことを話していました。

「いやあ、風が強くて湘南新宿ラインが止まったんで埼京線で帰ってきた。」って言ったら、うちの息子(小5)が「え?最強線?どんだけ強いの!」って言ったので大笑い。

「トランスフォーマーみたいに、ガシーンガシーンってロボに変形するんだ!埼京線!これは強いよ~(笑)」

そういや「仮面ライダー電王」でも、電車がロボに変形したっけ。

東京でも宮城でも風が強くて電車の運休や遅れがあり、帰るのに苦労しました。

その疲れもあるのに、昨日は休日出勤。次年度の教育計画の印刷をしました。基本的に自主的な休日出勤はしない主義なのですが、ネットワーク集会で時間がなかった分、行く羽目に。

今日は何だか調子がのらず、だらだらと仕事してました。はははは。

明日は修了式。一つの区切りですね。これから、新年度に向けての準備が佳境に入ります。忙しくなるぞっと。

じゃあ、隣の人に言ってみよう。「これからもがんばれよ~。」(諸富調に)

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月22日 (月)

贅沢だ

で、昨日の続き。授業づくりネットワーク春集会の懇親会の話。

1次会は成蹊大の10号館(だったかな)の12階(?)で。すごく見晴らしのいいところでした。でも、その景色を見ていたのは会が始まる前だけ。その後はそんなのを見ている暇なんかありませんでした。

江間先生と社会科の話をしたり、よねもちさんと教務の仕事の話をしたり、佐内さんと原稿の書き方について話したり、あべさんとマル秘トークをしたり、その他参加者の方(飯村さん、川本さん、まあささん、ほんちゃん)と話してました。

でも、これはほんの序の口。

2次会がすごかった。

私の前には岩瀬さん、その隣に石川晋さん、甲斐崎さん、私の隣に池田修さん、田中博司さん、ときどき乱入してくる土作さん!

ね、すごいでしょ?贅沢だ。(コーヒーのCMどころじゃない!)

池田さんの「授業を妨害するのは『公務執行妨害』だ!」トークや、晋さんのネットワークの歴史の話、イワセンさんの「ライティング・ワークショップ」の話&イワセンさんのデフォルトは困った顔?の話やら…。

自称・右翼の土作さんとの「日本の軍事の話」は面白かったあ。私と見解が似ているし、東京裁判がもとになっている「自虐的歴史観」に対する否定的なところなんかも一致。土作さんは実に考えているところが深い。実感。

「ところで土作さんの軍服って、コスプレ?私服?」

「制服!」には笑った。

池田さんとの車の話も面白かった。とくにハチロク談義は。

でも、一番すごいのは今年の夏の京都集会の話。

他にもいろいろありましたが、ほとんどここに書けません。はははは。

 

たかだか2時間ぐらいでしたが、1年分ぐらいの密度の濃い話が聞けました。こんなすごい人たちに私なんぞが混ぜてもらえている自分の幸運さに感謝。今年も頑張れます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月21日 (日)

討ち死に感満載

行ってきました、ネットワーク春集会!忙しい中でしたが、何とか講座の準備を終え、卒業式の終了後電車に飛び乗り(ホントに時間がなかった)東京へ。案の定忘れ物が。それが致命的なことになるとは…。

私の講座は「教室がなごむ社会科おもしろネタ」でした。

歴史のダジャレスライド、都道府県の「持つとしたらこう」、カルタ、体で地図記号、地域の偉人ビフォーアフター、宮城ウルルン滞在記、番組ができるまでスゴロク、おもしろ地図クイズ、有田社会科ネタ、討論などなどこれまでの実践の集大成とも言える構成です。社会科嫌いの子供をいかに振り向かせるか、そういう趣旨のものです。

当初、参加人数が11名ということだったので、「まあ、少人数でアットホームに」と思っていましたが、あけてびっくり20名以上の参加でした。

やばい…。カルタが足りない…。

「体で地図記号」のネタで使うはずのデジカメも忘れ…。

PCのマウスも忘れ…。

あ~もう~。講座の途中で滞り、テンポが悪くなったしまった。これ、致命的。

なんたって、私の講座はトークとスライドのコンビネーションがキモ。あ~あ。

 

しかも、ですよ。

参加者に、地図教育で有名な玉川大の寺本先生、ワークショップの山形大の江間先生、兵庫大の藤原先生の3人が!

緊張しないわけがない。実はチキンハートの私、最後までいつもの調子が出ず、不完全燃焼の講座になってしまいました。

終了後、次のプログラムの「ライティング・ワークショップ」の前半は疲労困憊で、座席でくたっとしていました。後半は少し持ち直して、前向きに参加できましたが。

懇親会が始まる前、江間先生が声をかけてくださいました。

「いやあ、面白かったですよ~。特に、おもしろ地図クイズ。あれをどうやって作ったのか、聞きたいです。講座でも話してくれたら、みんな役立ったと思いますよ~。」

はっ。

そうか。今回の集会のテーマは「技術と省察」だった。なぜ、それを始めようと思ったのか、どうやってそこに行きついたのか、それを話すべきだった。

ん~、これ、寺本先生にも「省察の部分が聞きたかったですね。」と言われていた。そうだった。

討ち死に。

 

懇親会は…。これが実に中身が濃かった!>つづく。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年3月18日 (木)

明日は卒業式

明日は卒業式です。教務主任として3回目になります。

全体を見るのはもちろんですが、そういう事務的な気分だけでもない感じです。というのも、今年の6年生はこれまでに合宿で引率したり、社会科や算数の授業でも教えてきたりしてきたので、それなりに感慨深いものがあります。

今日は最後の練習でした。

これがよかった。すごく気持ちが込められていた、と私は感じました。自分のクラスじゃないのに、なんだかこみ上げるものがありました。

きっと明日も感動的なものにしてくれるでしょう。

と、思っていたところ、中学生がやってきました。彼らは3年なので、もう卒業式も済み、高校生活に向けて準備しているところです。しばし談笑しました。でも、なんか変わんない。お互いに3年前にタイムスリップしている感じ。

「ひまだあ。」

「じゃあ春休みに手伝いにおいでよ。」

「行く行く!」

もう少しだけ、担任気分が味わえそうです。

こうやって来てくれるのも、今年限り。来年は…。

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年3月14日 (日)

出動!

昨日の夜10時前と今日の夕方5時ごろに東北地方でやや大きな地震がありました。当石巻市は震度4です。

この「震度4」ってーのはやっかいです。

というのも、「震度4」以上だと私(教務主任)は学校に行って被害状況を確認せなにゃあならんからです。

二日連続で学校に行きました…。

うちの学校は比較的新しい校舎なので被害は全くなく、その点は安心なのですが、連日の出動はこたえます。

しかも今日は午前中に地区の6年生を送る会があって、育成会会長の私はいささか精神的にまいっていたところでしたので、なおさらです。

やれやれ、この間は津波騒ぎで休日出勤。(手当などは全くなし。ボランティアです。)

意外にこの辺の教員の働きは知られていない。

実は今日地震があったときは近所の床屋にいて、「昨日の地震はどうでしたか?」「いやあそれが、教員の場合、震度4以上だと必ず学校に行かなければならないんです。」「あら~そうなんですか。大変ですねえ~。」なんて話していた矢先のことでした。

「あら!じゃあ行かなきゃないですね。」と理解してもらい、途中でやめて直行しました。

もう今日はないだろうな。頼むぞ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年3月13日 (土)

すごくおもしろい~日米同盟討論~

今日、NHKで「日米同盟」についての討論番組が放送されていましたね。

とても興味を持って見ていました。>ほら、そこはいちおう社会科教師だから、ねえ。

要は『軍事』の話なんだけど、だんだんそれ以外の経済の話なんかにもずれていっちゃって、司会の方も大変そうでした。

で、私の考えですが、何人かの意見とかぶっていました。

一つは、今後国同士の戦争は起きないだろうということ。たぶん、私が思うに宗教観の違いによる民族紛争と経済格差による「生活」を求める戦争が続くだろうということ。私の見方では「イラク戦争」も要は民族間の紛争がきっかけです。それが政治体制の問題にまで発展したため、大きくなった。

二つ目は、日本が軍事的に独立できなければ日米安保は続いていくだろうということ。日本には第9条がありますからね。でも、この点では異論があります。実は日本の軍備は「自衛隊」と言いながらも、例えばイギリスの1.5倍もあるのです。最新鋭のイージス艦を持っている国は、アメリカ・スペイン・日本です。(最近、韓国とオーストラリアで建造したらしいです。)これだけ軍備が充実しているのに、おかしい、と思うでしょ。でも、日本の軍備はアメリカ軍と一緒になることで補完されるような軍備なのです。ですから、これからも軍事的な同盟は続くでしょう。

で、今日の番組で思ったことは、「アメリカの進める、広めようとしている民主主義、グローバルスタンダードが果たして世界のスタンダードなのか。」ということ。

だってね、それが本当に世界の人々が求めている体制なのかわからないでしょ?2次大戦後に戦勝国によって作られた枠組みでしょ?戦後に敗戦国(日本も含む)がついていかざるを得なかった世界の枠組み。

番組の中で「経済とかでつながりをもっていけば戦争は起こりにくい。」と言った人がいたけど、まさにその通り。国益を考え民衆の生活を考えれば、確かにそう。単純に軍事だけを切り離して考えるのは短絡的。

今日の番組は刺激的でした。官に携わっていた経験がある方と一般の人との温度差も感じました。「教授」と呼ばれている人たちの「?」という意見も面白かった。知識レベルの高い人でもそれぞれ見方が異なるんだなあ。

戦争と日本の役割の問題は私のライフワークの一つでもあります。今日の番組で、少し整理されました。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月12日 (金)

授業づくりネットワーク春集会

私が所属している教育団体「授業づくりネットワーク」の春の集会が、3月20日(土)に成蹊大学で開催されます。

私も一つ講座を持ちます。「教室がなごむおもしろ社会ネタ」というタイトルです。これまで実践してきたネタを一気に放出!おもしろいですよ~(自画自賛・ごめんなさい)

以下、詳細です。

 

******************************
授業づくりネットワーク2010春

技術と省察の教師力の探求
 ~4月からの授業づくり・学級づくりを考えよう!~
 主催 NPO法人「授業づくりネットワーク」
 後援 東京都教育委員会
    武蔵野市教育委員会

 研究団体「授業づくりネットワーク」では、2005年からの4
年間「授業成立プロジェクト」を推進してきました。「授業成立の
基礎技術の集積・研究」を合い言葉に、授業成立の基礎技術として
可能性のあるものを幅広く集めて研究しました。ワークショップ型
授業やミニネタなど、このプロジェクトは少なくない成果を上げた
と自負しています。

 この成果を受け継ぎ、さらに2年間「授業成立プロジェクト2」
を継続中です。今回のテーマは「技術と省察の教師力の探求」で
す。授業成立には「授業成立の基礎技術」と共に「自分の実践をふ
り返る・変化に対応する」(省察)を行える「教師力」が必要であ
ると考えたからです。技術だけでもダメだし、省察するだけでも不
十分。二つが必要だと考えました。

 「技術と省察の教師力の探求」のために、下記のプログラムを企
画しました。4月からの授業づくり・学級づくりに生かせるネタも
満載です。ぜひ、ふるってご参加ください。

■日時:2010年3月20日(土)

■会場:成蹊大学3・4号館(東京都武蔵野市)
 http://www.seikei.ac.jp/university/
 東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1
 〈アクセス〉
  JR中央線・総武線(東京メトロ東西線)・京王井の頭線吉祥
  寺駅下車
  ・吉祥寺駅北口バスのりば1・2番より関東バスで約5分成蹊
   学園前下車
  ・吉祥寺駅より徒歩約15分

■日程
 9:30~10:00 受付
10:00~11:30 ミニ模擬授業・パネルディスカッション
「Mini-1から学ぶ
 ~4月の授業びらき・学級びらきを考える~」
 講師:田中博司(東京・杉並区立杉並第九小学校)
    田中光夫(東京・八王子市立陶鎔小学校)
    山田将由(神奈川・横浜市立東台小学校)
 対話:池田修(京都橘大学)
 進行:石川晋(北海道・上士幌町立上士幌中学校)

12:30~14:30 体験型講座
「授業づくり・学級づくりに使える指導アイデア大集合!」
A:コミュニケーション力を引き出す演劇ワークショップ
 講師:蓮行(「劇団衛星」代表)
B:考える力を伸ばすハンズオン・マス
 講師:吉田映子(東京・杉並区立高井戸第三小学校)
C:身近な道具で子どもが楽しく工夫する理科授業
 講師:大原ひろみ(東京・世田谷区立船橋中学校)
D:教室がなごむおもしろ社会ネタ
 講師:佐々木潤(宮城・石巻市立湊第二小学校)
E:授業で使える特別支援教育教材・教具・指導法
 講師:池田康子(神奈川・川崎市立下河原小学校)
    上原淑枝(神奈川・川崎市立百合丘小学校)
F:教室に笑顔があふれるミニネタ
 講師:土作彰(奈良・広陵町立広陵西小学校)
G:人と人とをつなぐエンカウンター
 講師:鹿嶋真弓(東京・荒川区立第四中学校)
H:教師のためのiPhone仕事術入門
 講師:阿部隆幸(福島・本宮市立糠沢小学校)

15:00~17:00 ワークショップ・対話型インタビュー
「教師のライフヒストリーから学ぶ
 ~ライティング・ワークショップの授業を中心に~」
 講師:岩瀬直樹(埼玉・狭山市立堀兼小学校)
 対話:藤原顕(兵庫県立大学)
 進行:上條晴夫(東北福祉大学)

17:30~19:30 懇親会(希望者のみ)

【参加費】
 一般   5000円
 会員   4000円
 一般学生 2000円
 会員学生 1000円

【懇親会費】
 3000円(希望者のみ)

●申し込み方法
 下記についてHP、Eメール、郵便、FAXでご連絡ください。
  (1)氏名
  (2)一般・会員・一般学生・会員学生の別
  (3)〒・住所
  (4)電話・FAX番号
  (5)Eメールアドレス
  (6)勤務先名
  (7)希望する体験型講座(  )
  (8)懇親会:参加・不参加

 *参加費、懇親会費は当日払いです。
 *当日受付も行いますが、希望する講座に参加できない場合もあ
  ります。(各講座の定員30名前後)
 *各講座の詳しい内容は次のアドレスをご覧ください。
  http://www.jugyo.jp/nw2010haru/
 *申し込み後、連絡が全くない場合はトラブルが予想されます。
  恐れ入りますが、再度ご連絡ください。

●申し込み先
 (HPの場合)
  http://www.jugyo.jp/nw2010haru/
 (Eメールの場合)
  nw2010haru@jugyo.jp
 (郵便・FAXの場合)
  〒162-0814 東京都新宿区新小川町6-12
   授業づくりネットワーク事務局
  TEL&FAX 03-3269-3715

******************************

どうですか?そうそうたる布陣です。一緒に熱い空気を味わいましょう!

 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2010年3月11日 (木)

さくら、咲く

昨日は、県内の公立高校の合格発表の日。

我が教え子たちも。

昨日、今日とうれしい知らせが続々届きました。あ~よかった。

直接、会いに来てくれる子供も。

ハイタッチ&きつく抱擁!

人生の門出です。

新しい生活を迎える子供たち。

いつも3月に思い出すのは、レミオロメンの「3月9日」のフレーズ。

 

瞳を閉じればあなたがまぶたの裏にいることで

どれほど強くなれたでしょう

あなたにとって私もそうでありたい

 

担任ではなかった3年間。

教え子たちが、しょっちゅう会いにきてくれたことで

どれほど強くなれたでしょう。

あなたたちにとっても、私はそういう存在でありたい。

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 4日 (木)

失敗、失敗

6年生の「世界の平和と日本の役割」の学習。

導入で「もし世界が100人の村だったら」を使いました。

世界の人々の現状を知るうえで、子供たちの認識を新たにできると思い使ってみました。

スライドにして、ところどころを空白にして予想させながら話していきました。

文字を読めない人がいること。

安全な水を飲めない人がいること。

空爆や地雷の恐怖におびえている人がいること。

世界にはいろいろな人がいます。そういうことを実感してほしいと思いました。

 

でもねえ。結果的には失敗でした。

抽象的すぎたのです。言葉からイメージするには具体性が欠けていました。

子供によっては深く感じ取れたようですが、半分以上は字ずらのことだけです。

もっと、イメージできるようなものにすればよかったなあ、と反省。

このあとで、少しフォローできるような事例を入れていきたいと思います。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 3日 (水)

「学び合い」をやってみました

今日ですね、5年生で「学び合い」をやってみました。

環境と森林のところです。

今回は一気にやってみました。

国語で「森林のおくりもの」をやっているので予備知識はあるだろうという判断です。

ただですね、前時で「1秒で~が~になっている。」というのを一斉学習で行っています。
(世界中で)1秒で体育館32個分の二酸化炭素が出されている。1秒でテニスコート20面分の森林が無くなっている。という事実を知らせました。

一斉学習が導入として行われたので、純粋な「学び合い」とは言い難いかもしれません。

そして本時です。

「環境を守るためにどのような取り組みを行っているか、説明することができる。」という目標です。

もちろん、「全員が達成できる」ことを掲げました。机を動かしてもいいし、立って歩いてもいい。自分一人が達成できるのではなく、あくまでも全員が達成するということ、念を押して説明しました。教科書の範囲も指定しました。(~ページから~まで)

いやいや、子供たちの動きがよかった。

思い思いに机を動かしてからどんどん教科書を読んで、ノートに書き始める。時々、他の子に「何書いたの?」とか「ここ質問で~す。」とかいいかかわりをしている子どもをほめました。

多い子で2ページ、少ない子でも1ページは書いていました。授業が終わった時に、「なんだか今日、時間がたつのが早かった~。」っていう子が2・3人いました。「家で続きをやっていいですか。」という子もいました。

まあ、これはこれまでの授業でもあったことですが、でも、「学び合い」だったから、というところは大きいでしょうね。

金曜日に続きをします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年3月 1日 (月)

いいね!「学び合い」

27日に東北青年塾が開催されました。テーマは「学び合い」。西川純先生が提唱されているもので、うちの代表の阿部隆幸さんが推進されているものです。

正直、これまでは懐疑的でしたが、今回のセミナーですっと自分の中に入ってきました。なるほど。確かにこれならクラスづくりにもなるし、学力もつくだろうと思います。「一人も見捨てない」という考え方は、私もこれまで行ってきたことですから。

さっそくやってみようと思っています。いいものはすぐに取り入れるのが私のポリシー。(っていうとミーハーみたいですが、納得したもの以外はやらないよ。)

いやあ、西川先生は実に熱い方です。一気にファンになっちゃいました。はははは。

「首相なんかは日本を変えることはできない。変えられるのは全国の教師だ。」うん。なんか、同じようなフレーズを十数年前に保護者との飲み会で熱く語ったことがあったなあ。「子供を変えれば、日本が変わる。そのために教師をやってるんです!」いやあ、思い出すと恥ずかしい。まだ30になるかならないかの頃。

でも、これは本音。今でもそう思っています。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »