« お笑い教育はいかにして作られるか | トップページ | 浅田真央に »

2010年2月24日 (水)

やっぱり欧米主体

トヨタのリコール問題がニュースをにぎわしている。実際にそうだったんだろうけど、アメリカはここぞとばかりに日本メーカーを叩きにきていると思ったのは、私だけだろうか。

もともと日本車の売れ行きがよくて、米社の車が売れないっていうのは80年代から問題になっていた。アメリカの労働者が日本車をハンマーで叩き壊している写真が印象的だ。

ここで日本車のイメージをダウンさせれば、米市場での国産車の売上アップが期待されるのは明白だ。

まあ、大体こんな感じの日本車ネガティブキャンペーンだ。選挙もあるし、ここで議員はがんばらにゃならんな。

振り返ってみるとスポーツの世界もそう。

欧米人がはじめたスポーツで、他地域の選手が優秀な成績を収めるとルールが改正される。もちろん、欧米人が有利になるようにだ。

例えば、今盛り上がっている冬季オリンピックでのスキージャンプだ。日本人が勝ち始めたとたん、スキー板の制限を始めた。これで、日本人は勝てなくなった。

複合競技でもそう。ジャンプが得意だった日本人が、ジャンプで得点を伸ばし、クロスカントリーで逃げ切るパターンを繰り返していたら、ジャンプの得点が減らされた。

F-1の世界もそう。ホンダが優秀なターボエンジンを開発し16戦15勝という快挙を成し遂げた。ドライバーはブラジル人。ヨーロッパのメーカーやドライバーは勝てなかった。その後、ターボエンジンは禁止。

黒人はしばらくスポーツの一線に登場できなかった。いまだに運動能力が高いはずの黒人が能力を発揮できていないスポーツがたくさんある。スピードスケートなんかは、もっと早い段階で黒人が席巻していてもおかしくないはずなのに。

私が思うにいまだに欧米主義、白人主義がはびこっていると言わざるを得ない。

そういうことに賛成していない欧米人もたくさんいるだろう。しかし、賛成している人の方が多いのだろう。特に権力をもっている人間たちは。

|

« お笑い教育はいかにして作られるか | トップページ | 浅田真央に »

「コラム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/154784/47655678

この記事へのトラックバック一覧です: やっぱり欧米主体:

« お笑い教育はいかにして作られるか | トップページ | 浅田真央に »