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2009年11月20日 (金)

TV局の仕事

5年生の社会科。「情報と私たちの生活」の単元です。

まずは、ニュースを知るにはどんな方法があるかを話し合いました。

テレビ、新聞、インターネット、ラジオ、人に聞く(?)、電光掲示板、雑誌などなどが出されました。

この中で一番子供が利用しているのは?

ほとんどの子供がテレビに挙手。

そこで、テレビ局の仕事に注目。

普通に調べてもいいのですが、そこはほら、虫が騒ぐ。

「ニュース番組をつくることになりました。何が必要ですか?何をすればいいですか?」と発問。

考える考える。相談も始めます。

「カメラとか必要だよね。」「何をニュースにするか、決める話し合いがいるね。」「アナウンサーとかキャスターとか。」「アナウンサーとキャスターって違うの?」「キャスターって意見を言う人じゃない?」「あ、ほら、桜井翔とかやってるじゃん。」

どんどん話が進み、ノートにはたくさん書き込みが増えていきます。

うん、この方がただ調べるよりも、子供たちの思考が発揮されて面白い。

ここまで行くと、指示されなくても教科書や資料集を読み始めます。

「先生!この(写真を指して)テーブルとかってあるの?」これって最初からあるの?「ああ、買うか作るかだね。」「んじゃあ、作る人。いるよね。」

たくさんの人や物が必要なことに気づいていきます。さらに、

「CM、いるんじゃない?」「なんで。」「この間に、少し休んだり。(笑)」「えーそうなの?」

ほほう、CMにまで行ったか。ここから、CM料で運営されているとか気づくといいなあ。

実に面白い。この続きは次回です。

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