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2009年10月22日 (木)

まずは、友達の意見から

今日も、ノート指導の話。

前回、あまりメモを取らない子供への対策をどうするかという記事を書きました。それに対する一つの策をとってみました。

それは、「まず、友達の意見を書きましょう。」ということです。授業での発言を書いていくということです。

「ああ、いい発言ですね。これ、書いておきましょう。」というだけです。

単純なことですが、意外にこれが効きました。

教師の話を書くのは、実は難しいことだったんですね。いろんなことをしゃべりますからね。だから、ポイントをしぼればいい。

その一つとして、他人の意見を書くのです。

さらに、ちょっと進化させて「今の、~くんの発言にいい言葉がありました。何だかわかりますか?」と問いかけ、「~のところだと思います。」「そうですねえ!この言い方がいいですね!」と言うと、ここがポイントだと気づくのです。

ノートをチェックしたところ、9割の子供がここに反応できていました。

そうか、わからない子にはポイントをしぼればいいんだ。

いつも書いている子供は、そこから疑問を書いたり、感想を書いたりしています。

だんだん洗練されてきています。

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