« 仕事術を駆使すれば | トップページ | 書く能力が結びつく »

2009年10月 1日 (木)

指導主事訪問でした

今日は指導主事訪問でした。今年は校内研究を中心に指導していただく「B訪問」と呼ばれているものです。全員が授業をするのではなく、研究教科の国語と算数の授業を3名の先生が行いました。

2時間目に、5年生の算数と6年生の国語。こちらは教科部会で参観し、検討を行います。3時間目に3年生の国語。これは全校授業扱いとし、全体会で検討を行います。

5年生の算数の授業は、小数の割り算。商の見当をつけて、解決の見通しをもって自力解決する「問題解決型」です。

6年生は「海のいのち」。3年生は「道具を使う動物たち」。どちらも、多様な読み取りを促す発問をして、少人数(ペア・3人グループ)で意見交換をしたのち全体で検討を行う流れ。

私が注目し、ことあるたびに発言して先生方に取り入れてもらおうとしているのは「子供同士の交流」です。

どの段階で、どういう目当てで交流するのか。ここがポイントです。算数の方は、これによって自分の考えを修正したり、新たな発見をしたりしていて満足できるものでした。国語の方は、個々の読み取りはそれなりにできていましたが、交流で意見が深まったり広がったりする場面が少なかったように思います。

これは、交流の目標とするものが明確か、明確でなかったかの違いだと考察します。算数の場合は「解法」という点でよりどころがありましたが、残念ながら国語の方ではその点が不明確だった。ということです。

全体会では、この点は指摘できませんでしたが、今後の研究で焦点化していきたいことの一つです。

人の授業を見るのは参考になりますね。手前みそで恐縮ですが、最近のうちの学校の研究授業はレベルが高い。先生方の情熱の賜物です。指導主事の先生にも高い評価をいただいています。うれしいですね。すばらしいメンバーに巡り合えた自分の幸運に感謝。

なかでも、校長先生や教頭先生はすばらしいです。積極的に、同じスタンスで授業検討に介入してくださる。しかも、的確な指摘をいただきます。正直、これまで教師生活であまり経験のなかったことなので、感激!私もはりきっちゃってます。

私も11月に国語の授業提供をします。今は5・6年生の社会科と算数の少人数担当しかしていませんが、「ぜひやらせてください。」とお願いしました。過去2年間も、担任外ですが同様に行っています。やっぱね、やらないと「腕」が落ちますから。

|

« 仕事術を駆使すれば | トップページ | 書く能力が結びつく »

教務のお仕事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/154784/46364604

この記事へのトラックバック一覧です: 指導主事訪問でした:

« 仕事術を駆使すれば | トップページ | 書く能力が結びつく »