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2009年9月 7日 (月)

相澤先生が来た

今年もやってきました。宮城教育大学院教授相澤秀夫先生。今年で4年目になります。

このブログもこのキーワードでだいぶヒットしているので、きっとアクセス数が増えるでしょう。はははは。

今回はたってのお願いで6年生を相手に授業をしてもらうことになりました。>感謝。

だって、ねええ。やっぱり子どもを相手にしてなんぼじゃないですか。この仕事。だから、会議のときに「ぜひ授業をしてもらえるようにお願いしましょう。」と粘りました。

で、実現したのは先週の金曜日。教材は「森へ」光村図書の6年生教科書にあります。

授業そのものも圧巻でしたが、私が注目したのは、15分ほど前に教室へ行って子どもたちとラポートをとっていた姿でした。一人一人の名前を呼び、いろいろと声をかける。

「ああ~いい名前だねえ。」「何かスポーツはしているの?」

飛び込みの授業は大変です。だって、どんな子どもなのか知らないもの。先生はここでアイスブレークしていたのです。

私だったらどうするかなあ。やっぱりお笑いで一気に盛り上げるでしょうね。

で、授業。

本時の中心発問は「倒木をそっとなでながら、『私』はどんなことを考えたでしょう。」です。

これに対する子どもたちの意見がすばらしい。もちろんそこを引き出したのは綿密な「机間指導」です。

「ありがとう。」「がんばったね。」などというねぎらいだけでなく「そうやって命をつないでいるんだね」「君の命が受け継がれているよ。」「こうやって森の歴史が作られていくんだね。」などなど。

これには、相澤先生もうなっていました。「レベルが高い子どもたちですね。これだけの発言が出たのは初めてです。」と、最上級のお褒めの言葉をいただきました。さすが、学力テストで軽く全国平均を上回った子どもたちです。

意図的指名には異論がある私ですが、今回の授業はきっちりとまとまっていました。

夜は懇親会。私は、少し遠慮してみなさんに相澤先生と話してもらえるようにしました。みなさん、すごく勉強になったようです。

いいですね。やっぱり講師招聘の研修会はいい。

11月には、あの「赤坂真二」さんを当地区の小中学校の研究会の講師としてお招きしています。個人的には私はものすごく楽しみ。あのパワーをみんながどう受け止めるか。きっと、次の日から大きく変わるでしょうねえ。

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