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2009年8月

2009年8月26日 (水)

苦しくなった

書籍の原稿依頼があって、これまでの学級通信を振り返っています。

何年も前のものを読み返すと、「あ~こんなこともあったなあ。」と懐かしくなりますが、今回はちょっと違ってます。

「あ~なんでこんなことしかできなかったんだろ…。」

いろいろな先生方と交流を始めるずっと前のあたりの学級通信はひどい。1ヶ月に1回なんて時期もあります。だから内容が網羅的だったり連絡事項しかなかったりラジバンダリ。

クイズを入れたり、子どもの作品を載せたり、それなりにがんばっていたようですが、その時期のことは自分が一番良く知っています。

なんだか、すごく苦しくなってしまいました。

その時期に今の自分が担任だったらまだましだったなあ。>後悔。

そんな自分の反省を原稿に入れながら、皆さんの役に立てようと思います。

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2009年8月22日 (土)

24時間TVを

24時間TVを一足早くやったような気分です。

今日、地区の夏祭りが終わりましたああああ~!!!!

朝6時からやぐらを組んで、午前中は借り入れ物品の調達、昼過ぎから七夕飾り、夕方から模擬店と5・6年生のチャレラン、4年生のソーラン…

と、最後の抽選会まで突っ走りました。

祭り終了時刻午後9時!活動時間実に16時間強!

地域の皆さんとの交流を深め、子どもたちと仲良くなり、みんなに助けられながら、育成会長として何とかやり遂げました。

あああ~疲れた!!

でも、よかったです。happy01

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2009年8月17日 (月)

タイムスリップだな

先週の金曜日に、2校目で教えた子どもたちと飲み会でした。当時5・6年生を担任した子どもたちです。今やその子達も28歳。当然ですが、結婚したり、子どもが生まれていたりしました。

昔の思い出話に花を咲かせると、タイムスリップしたかのような感覚になるのは皆同じでしょう。

「先生さあ、陸上のときさあいっつもセナの帽子かぶっててさあ!」「たまごを手に持つようにして腕ふれとか!」「そうそう!!あったあ!」

そうでしたそうでした。この時代、陸上の鬼だったなあ。

「で、さ、県大会に行くとき初めてスパイクはいたんだよね!」

このころは県大会の常連で、この子達もつれていったんだった、そういえば。

『今だから言えるんだけど』「え!なになに!」『あの頃さあ、雨のとき廊下で練習したでしょ。』「あ~!やったやった!」『で、そのあと校長先生に怒られたの』「え!先生が(爆笑)」

『練習中、すんごく怒ったよなあ。』「んだ~怒られた~」「でも、楽しかった。」「うん、なんだか楽しかったなあ~」

そうか。よかった。

他にも、学芸会のときにどうしたこうした、キャンプファイヤーで○○○がすごくおもしろかったとか…。

思えば、この子達は子どもが生まれたときにお祝いをしてくれたり、卒業後に遊びに来たりしてました。(おみやげにおむつを持ってきてびっくりしたっけなあ。)

「あ、先生、○○○ちゃん(私の子どもの名前)大きくなりましたか!」『今、高校生だよ。』「ええ~!」

写メに撮ったのを見せてびっくりしてました。「先生、うちの子供です。」と見せられもしました。

いいなあ、教師冥利に尽きます。

「んじゃ、4年後に!」

そうそう、4年後は卒業して20年。卒業文集に自分の20年後を書いたのでした。

あと4年、生きていなくちゃね。

あ、そういえば「先生、昔より若いよ!」と言われました。ありがとー。

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2009年8月13日 (木)

WATERBOYS

夏休みに以前読んだ本を読んでいると同時に、昔見た映画やドラマも引っ張り出しています。

当県ではTVドラマの再放送で「振り返れば奴がいる」とか「WATERBOYS」を再放送しているんですね。

ウォーターボーイズは映画も好きでしたし、ドラマも見ていました。何か理屈抜きで楽しめる。

夜に一足早く以前撮っていた最終回を見ちゃいました。

で、思い出しのは私の歴代クラスの面々。やってましたシンクロ。そう、歴代クラス。流行った時期の6年生たちです。なぜか、どの年のクラスもみんなやるんだなあ。水泳の授業の終わりに、やんちゃたち5・6人でまねっこ。それがまた上手いんだなあ。「先生!!見て、見て!」ってね。

私も嫌いな方じゃないから、「ああ、上手いな!!」「映画でこんなフリあったっちゃね!」なんて自分もプールに飛び込んで一緒にやってました。

どこかの小学校でちゃんと練習して発表会までやった、という話を聞いたことがあります。いいですねえ。私もやってみたかった。

次、クラス担任になったらやるぞ!

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2009年8月11日 (火)

今頃

たぶん今頃(午後10:00現在)東京ではネットワーク夏集会の懇親会で盛り上がっているんだろうなあ。

去年は仙台での大会。私は、講座もあり、実行委員として会場の割り振りや機器の手配・調整で駆けずり回ってました。

1年前の出来事なのに、遠い昔のような気がしています。

みんなに会いたかったなあ。残念。

やっぱりねえ。会うことで刺激を受けるんですよね。アドレナリンがでるっつーか、モチベーションがグググッと上がる感じがします。これ、私にとっては重要ですね。発想が生まれるきっかけにもなるし、自分がやってきたことが正しかったことが実感できたりするし。

次だ、次!NEXT!

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2009年8月10日 (月)

JUSTに載りました

サトマサさんとかあべたかさんとかかつのりさんのブログに早々と紹介されていたのですが、私はようやく今日見ました。

JUST・SCHOOLに「東北青年塾」の記事が載っているのですよ。

これは全国の学校に配布されているらしく、先週も当地区の社会科部会の会長さんから「何だか見たことがある人が載っていたなあ。」と半ばジョークのように言われていました。

今日も同僚から「JJ先生、載ってたねえ。こういう風に若手の駆け込み寺的な取り組み、いいよねえ。」と話されました。

ありがたいことです。こうやって少しでも青年塾への理解が深まってくれることを望みます。

私は立ち上げメンバーとしてがんばってきましたが、今や塾生だった皆さんがスタッフとして活躍されています。自分たちの意図するところが広まっていっていることをひしひしと感じています。数年前の私のように刺激を受けて、雑誌原稿を書いたり、セミナーの講師を務めたりして自分の世界を広げていっている方が多くなってきていることをうれしく思います。

こうやって、東北に限らず日本全国の先生方が刺激を受けて自分の力量を高めて、自分の世界を広げていけるように、微力ではありますががんばっていこうと思います。

皆さん、見てくださいね。

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2009年8月 9日 (日)

社会科研修会

先週の金曜日、当地区の社会科部会の研修会がありました。消防署の見学です。

当地区の消防署は平成19年に建てられたばかりの新しいものです。ですから、ハイテクが駆使されているのです。

火災の発生の連絡を受けている間にすぐに地図が表示され、署員が動き始めます。と、同時に高解像度のカメラがその地点にすばやく照準を合わせて、煙が出ているかどうかを確認します。消防車にも地図が転送されて、時間短縮に役立っています。

この設備を持っているのは日本でも数少ないそうで、全国から見学に訪れるそうです。

「教科書の内容より、進んでいるなあ。」と、ある先生の言葉。

そうですよねえ。教科書の消防署の描写とはだいぶ違います。そういう意味で、今回の見学は大いに意義がありました。

その後の懇親会でも、意外な事実を発見しました。

当研究部会の重鎮、T先生が実は授業づくりネットワークと関わりがあったということです。

「藤岡先生が代表をしていたころかなあ。何本か原稿を書いたよ。」へええええ。そうなんだ。当然、上條先生のことも知ってました。

T先生は、社会科教育誌にも昔原稿を載せていた方で、その力量を尊敬していたのですが、まさかネットワークとも関わりがあったとは。んんん~世の中狭いなあ。

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2009年8月 8日 (土)

8月は

8月はどうしても戦争の話題が多くなりますね。TV番組では特集やドラマが放映されています。

戦争をどう学習するのかは、社会科教師としての私のライフワークの一つです。

以前は、ただ単に「戦争はいけない。」という考えからの反戦教育になっていたと思います。というか、自分自身がそういう教育を受けてきました。

しかし、ある時期からそういうアレルギー的な戦争反対でいいのか、と思い始めました。それは、「第2次世界大戦終了後、戦争(内戦を含む)をしていない国は5カ国だけである。」という事実に出会ってからです。

誰もが平和で自由な生活を望んでいます。しかし、それを勝ち取ろうとして戦争している人々もいます。日本では考えられない貧困や差別に苦しんでいる人々に「戦争はいけないよ」といっても果たして説得力を持つのか。

誤解してほしくないのは、何も私は戦争を肯定しているわけでもないし、必要悪だと思っているわけでもありません。

ただ、表面的に戦争反対を訴えてもだめじゃないかと思うのです。もっと根源的な人としての生き方の問題じゃないかと思うのです。

だから、もっと世界の人々と理解しあわなければならないと思います。文化、宗教、産業etc(これも、言葉にすると表面的なのですが…)

核の問題もそう。日本は世界で唯一の被爆国。で、ありながらアメリカの核の傘に入っているから平和が保たれている矛盾。

これをどう教えたらいいのか、わかりません。

やっぱり、日本の戦後は終わっていないなあ。

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2009年8月 2日 (日)

一言少なく一手少ない指導

セミナーに行ったりできない分、読書を多くしようと思ってます。それも、一度読んだ本を。

と、いうのも1学期の終わりに「やはり、原点に戻らねば。」と思ったからです。

そこで、第1弾「楽しい教室づくり入門~有田和正著・明治図書」を読みました。今から16~7年前に買った本です。復刻版とか出ているのかな、と思ったら今は発売されていないらしく、アマゾンでは中古品が手に入るだけです。あら、貴重品なのね。

中身は、いかにしてユーモアがあり、追究意欲をもつ子どもを育てるのか、といったものです。

その中で、目を引いたのが「一言少なく一手少ない指導」の言葉です。「手とり足とりの指導が本当にいいのか。子ども一人ひとりを主体的に育てることが目的ならば、指導過剰はマイナス効果である。」ということ。

んん~確かにそうです。最近の自分を振り返ると、子どもを思い通りに動かそうとしている嫌いがあるなあ。

なんか最近どっかで聞いたことがあるなあと思ったら、6月の青年塾で講師のイワセンさんが、「口をあけて待っている子どもに育ててはいけない。」と言っていたことを思い出しました。

なるほど、優れた教師には共通点があるなあ。

2学期は、ここに気をつけてみよう。

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