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2009年6月

2009年6月27日 (土)

自分が出来ることは何か

今日はいろいろなことがあり過ぎた。

自分が出来ることはいったい何なのか。

へこんでる。

授業のこと。

大半は食いついてくる。ほとんどの子。だが、しか~し、それでいいのか。学習の仕方が身につかない。たかだか週に3時間の社会科の授業。担任クラスとは比べ物にならんなあ。いかんいかん。修行が足りんぞ>自分。

指導のこと。

自分を基準にしてものは言えないことは重々分かっているが。

いかんいかん。修行が足りないぞ>自分。

保護者の見方って。

内面はわからんよなあ。

いかんいかん。修行が足りないぞ>自分。

苦しいときほど、自分を振り返るチャンスじゃ。

山あり谷あり。だから人生なんじゃ。

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2009年6月24日 (水)

中学校へ行ってきました

今日はうちの地区の学力向上事業の一環として、中学校の授業を見てきました。3年生は4・6年生で担任した人たち、2年生は4年生で担任、1年生は5・6年生で社会の授業を教えてきたので、みんな知ってます。

テスト前だったので先生が監督してテスト勉強をしているクラスもありました。

教室に入ったときに、「あああああ~」と無言の笑顔で迎えてくれる子どもたち。

いや、総じて落ち着いていましたね。今日のニュースゼロでやっていたような中学校の様子とはまた違った感じです。

中学校っていうのは、難しい年頃の子どもたちなので小学校とは違う意味で大変ですね。ホント頭が下がります。

ちょくちょく来る子どもたちの情報から、2年生のときに不登校だったと聞かされていた子どもとも再会。声をかけた時の笑顔で、「あ、大丈夫だな。」と安心しました。

いつまでたっても教え子のことは気になるものです。

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2009年6月21日 (日)

パソコンは便利だけど悩みも増える

昨日、2泊3日の5年生の蔵王合宿から帰ってきました。6時間の登山のせいで、古傷のひざが痛いです。

さて、帰ってきて合宿の様子のビデオをDVDにする作業に早速取り掛かりました。

正確に言うと、学校のビデオカメラはDVDカムなので、動画を変換してDVDに編集する作業です。DVDビデオテープの場合と違います。

で、作業はエラーが出て中断したりして順調とは言いがたかったのですが、なんとかDVDに焼くところまでたどり着きました。

完成品を確認すると…。

あれ?画像と音声がずれている!画像よりも音声が遅れています。PC上で確認すると問題ないのですが、DVDではずれています。

ビデオの読み込み方を変えてやってみると、今度は音声よりも画像が遅れています。ありゃりゃりゃ?

ビデオ編集ソフトのヘルプや、ネットでトラブル解決策を検索してみましたが、解決には至らず。んん~。どうなってるんじゃ。

パソコンってすごく便利になんだけど、それにまつわる悩みも多くなりましたねえ。

もし、これを読んでいる方で解決方法を知っていたら教えてください。

ちなみにDVDカムではファイル形式はVRO。これをMPEG2に変換しました。編集ソフトはULEAD・MovieWriter5です。

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2009年6月17日 (水)

また負けたかあ

またオーストラリアに負けましたね。

まあ、メンバーからして仕方ないかという感じですが。

それにしても「ワールドカップでベスト4」を豪語するチームの戦いぶりではないなあ。

あ~明日から蔵王合宿だというのに、憂鬱な気分だああああ。

せっかく今日の体育で代表ユニフォーム着てたのに。(それは関係ねぇって、はははは)

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2009年6月16日 (火)

プロジェクターの効用

先週の話なのですが、5年生での社会科。

前の時間に、子どもたちに「安全でおいしい米をつくるためにどんな工夫をしていますか。」ということについて、調べて分かったことを黒板に書かせました。書いてから、発表しながら私がコメントしていく形を取ったのですが、途中で時間になってしまいました。

そこで、板書をデジカメで撮っておきました。これを次の時間で使うのです。

次の時間は板書の写真をプロジェクターで映して、発表&コメントの形で展開です。これで、前の時間からの流れがつながります。しかも、写真をズームすることで、小さい字も後ろの席の子に十分見えるぐらいになります。

これも、ICT活用のメリットですね。これはみなかんさん&サトマサさんから教わりました。セミナーに参加してきたことで、自分の授業が充実していることを実感しました。

 

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2009年6月15日 (月)

書けるようになってきた その2

武士の暮らし。教科書の絵から読み取りをします。

「P40・41の絵から読み取れることを書きましょう。」

子どもたちはこれまでどおり、

絵から見つけたこと→そこから考えられること

を書いていきます。

慣れてきたせいか、短時間でたくさんのことを読み取れるようになってきました。

「物見台がある。→敵が攻めてきたときにすぐに見つけられるようにするためではないか。」

「馬に乗ってやぶさめをしている。→戦いに備えていたのではないか。」

「近くに水田がある。→自分たちが食べるために作っていてのではないか。」

それだけではなく、助言していないのに、

「寝殿造りとは違って、桜の木などはない。」「弥生時代のように、農作業を指示する人がいる。」

といったように、これまで学習した時代と比較したものがありました。

おおおお。ちょっと、いいんじゃな~い!

ちなみに、少し書いたところでフリートーク。席を立って5人以上の人と意見を交流です。これも「気づき」につながったようです。

次回はこれをもとに、武士の暮らしを焦点化していきます。

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2009年6月14日 (日)

書くことの意味

昨日、東北青年塾セミナーで岩瀬直樹先生の「ライティング・ワークショップ」を体験してきました。

岩瀬先生(以下、イワセンさん)は「作家の時間」というワークショップで子どもたちの書く力を鍛えています。その作品たるや、圧巻です!

基本は

①書きたいことを書く。

②子どもたち同士で批評しあう。

③ミニレッスンで書き方を学ぶ。

というところがエッセンスだと私は思いました。

実際に体験してみると、本当に書くことに没頭してしまいました。「これを、読んでもらうんだ。」ということがこんなにモチベーションをあげるとは。たぶん、参加者のみんなが感じていたことではないかと思いました。

懇親会で、イワセンさんといろいろと話しているうちに、「あ、目的は子どもたちに書くことの意味(意義)を教えることにあるんだ。」と気づきました。

自分の実践を振り返ってみると、書くことの意味を明確にしていなかったなあと思います。生かせます。

セミナーの内容もさることながら、イワセンさんの温かいお人柄にすっかり魅了されてしまいました。最初にあったときに、相手を安心させるあったかいオーラが見えましたから。

懇親会で、イワセンさんと上條さんが熱く語り合っている中で、「実践記録はシステムとエピソードを入れてわかるようにする必要がある。」という言葉がありました。なるほどなるほど。

◇◇

今回のセミナーでは、いろいろな人との出会いがありました。

東京青年塾の田中博司さん。

以前にお世話になった、酒井式図工の三塚さん。

ジャストスクールの取材。

MAP研究会の皆様。

セミナーでいろいろな人とつながりができていくのはいいですね。自分の世界が広がります。

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2009年6月12日 (金)

書けるようになってきた!

6年生の歴史。

「貴族の暮らしはいい暮らしだと思いますか?」

子どもたちは、どちらかを選択し、その理由を書き始める。

ここで、「おっ!」と思ったのは、約4分の3の子どもが「つなぎ言葉」を駆使して自分の考えを書いていること。

しかも、私が先週の授業で例示した以外のものもあります。「それに加えて」「しかも」などなど。

書いた後、5分ぐらい全体で討論。

「生活習慣にいろいろとしばりがある貴族の暮らしはいいとは思えません。」

「でも、一般の人々、農民は税とかあって苦しい生活だったのでそれに比べれば貴族の暮らしはいいと言えます。」

「ですが、四足のものが食べられなかったりして栄養失調だったので、それはいいとは言えないのでは。」

その後、フリートークです。

まずはとなりの人とペアで意見交換。その後「3人以上の人と話し合ってください。」と指示を出し、思い思いに席を立ってフリートークです。

それから、もう一度全体で討論。

ここで、おもしろいのは1回目よりも意見が多く出されていることです。やはり、フリートークで他の人の意見を知り、また自分の考えを見直して構築しなおしているからだと思います。

そして、もう一度自分の考え・結論を書きました。ここでは、残念ながら他の子がこう言っていたからという書き方はごく少数でしたが、やはりここでも「つなぎ言葉」を意識して自分の論を展開していました。ん~いいじゃないですか!確実に定着している実感があります。

結局、討論→多数決の末、「6年1組的には貴族の暮らしはいいとは言えないということですね。」と落ち着きました。まあ、これは落としどころです。

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2009年6月10日 (水)

引用とつなぎ言葉と

意外に風邪がひどくて、学校で仕事をするので精一杯でした。

先週の6年生の社会科です。自分の考えを書く指導での取り組みです。

これまでも、自分の考えを書くときに「つなぎ言葉」をうまく使って書くように指導してきました。例えば「まず~」「次に~」「さらに~」「このことから~と言える」といったものです。

今回はさらに「引用」を意識させました。自分の考えの根拠になったものが何なのかを明示することです。

「教科書の…ページに~とあります。このことから、~ということが考えられます。」

学習問題は「奈良の大仏を作って世の中は良くなったのか?」です。よくなったのか、よくならなかったのか、理由を1ページ書くように指示しました。

今回はこの程度で。うまく使えている子が多かったので「おおおおっ!」と感動してしまいました。力、あるなあ。

で、こんな感じで書けました。

File0001_2

File0005_2 論理の展開が不十分なところもありますが、入門期としてはけっこういい出来ですね。鍛えがいがある子どもたちです。

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2009年6月 3日 (水)

筋肉痛です

昨日、今月18日に控えている5年生の蔵王合宿の下見に行ってきました。いそがしい担任さんに代わって私が行ったわけです。

朝、8:50に集合。で、石子岳登山に出発。山道をずっと歩いてえぼしスキー場のところまで行き、休憩。そこから展望台まで。かなりのハイペースだったので、疲れました。一緒に行ったのは所の先生と他の学校の先生方。一人は大学の1こ下の後輩で、二人で「きついねえ」とぼやきながら登りました。

あとで判明したのですが、先頭を歩いていた所の方は大学の同級生。げっ、同い年やんか。元気だ。やっぱ普段から鍛えている人は違う。それから、一緒に行った若い女の先生も余裕で、ハイペースについていっている。あああ、やっぱり年齢には勝てない…。ふだんの運動不足もたたってます。

展望台についたと思ったら、まだそこはゴールじゃなかった。そびえたつゲレンデ…。

「あそこの上が頂上です。」ええええええー。

「何度ぐらいあるでしょうね。」「ん~30度ぐらいかな。」そりゃそうだ。スキー場なんだから。で、登ることに。あんまり角度がきついので、ジグザグに歩いていきます。

ようやく到達!天気も良かったのでいい眺めでした。ああ、達成感。ここで、おいしい昼食。

だが、しかーし。ここから下りで私の足の筋肉は悲鳴を上げる。ももの筋肉がプルプルいいます。ふと気づくと最後尾に。あれ~みんな待って~。

午後2時半、なんとか戻って、「いやあ、きつかった。」とみんなで歓談。

今日は筋肉痛で歩くのも大変です。「でも、(筋肉痛が)今日出たんだから、若いってことじゃないですか。」と同僚に慰められましたが、そんな言葉も私の重度の筋肉痛の解消にはなりゃしません。

40代の教職員のみなさま。日頃の運動の重要性を認識しましょう。エスカレーターを使わず、階段を!駐車場はできるだけ遠くに!休み時間は子どもとサッカーを!

なんてね。

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2009年6月 1日 (月)

考える力を育てる

社会科で考える力を育てる。

これは、私のライフワークといっても過言ではないことです。昔も今もずっと取り組んでいることです。

今日は6年生で「奈良の大仏を作ったことで世の中は良くなったのか。」という学習問題をもとに考える活動。

「どちらを選んでも正解・不正解はありません。自分で考えることがねらいです。」

どちらかを選んでから、「これから、最低5人の人と意見交流をしてください。時間は10分間です。立って歩いてかまいません。」と指示。

その後、教科書や資料集、その他の資料から引用する書き方を説明。

そして「選んだ理由を1ページにまとめてください。」と指示して書き始めました。

今日はここまで。次回はこれをもとに討論します。

5年生では「関東地方で野菜の生産量が多いのはなぜか。」という学習問題。

ここまで、調べる活動を通して気候に合わせて農産物が生産されていることを知っている子どもたち。

しか~し、ここは事情が違います。ここに気づくかどうか。

いろいろとあったので、自分の考えを書き始めたところで授業時間修了。

6年生は収束しない問題。5年生は一つに収束する問題。二つのタイプの学習問題です。当然、話合いの過程も違います。

この辺は次回の授業で。

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