筋道立てて書くポイントはつなぎ言葉
私は今年、5・6年生の社会科だけでなく、6年生の算数の少人数指導も担当しています。今は平均の単元を指導中。
思考力の向上の一環として、自分の考えを筋道立てて書くことを少しずつ取り入れています。昨日は、集団の数値を平均で比べる問題を扱いました。例えば、人数の違うA班とB班のボール投げの問題。どちらの班が遠くに飛ばしていると言えるか?
子どもたちは、今平均の学習をしているので迷わず平均値で比べようとします。でも、ちょっと待った。なぜ、平均を使うのだ?その辺の考え方が不足しています。
記録の合計では、どうしてだめなのか。という前提が抜けています。ですから、そこから言及しないとだめです。そこで、単純に式と答えだけを書くのではなく、考えの筋道を書くことを指示しました。
まず、書き方の定型を示して、「このように書くんだよ。」と教えました。重要なのはつなぎ言葉。「~である。よって、~」「このことから~だと言える。」今回はこの二つ。その後類題の解き方を同じように書かせました。
そのまま書けばいいので、スムーズにできました。問題はこの後。指示されなくても同じようにできるか、というところですね。次回、様子を見ようと思います。
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コメント
JJさんはオールマイティなんですね。
クラスが無くて寂しいですが、極力補欠に行って楽しむことができるというあなたな喜びを知りました。
体育と算数以外に、学級活動の授業もさせてもらいます。
ぜひ「筋道…」参考にさせていただきます。
投稿: やまかん | 2009年5月30日 (土) 23時52分
やまかんさん、ご無沙汰です。コメントありがとうございます。
そうですね。授業に行くと、日頃のストレスが解消されます。子どもたちと他愛もないやり取りをしたり、子どもたちが力をつけて言っていると実感できるからですね。
投稿: JJ | 2009年6月 1日 (月) 20時55分