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2009年5月21日 (木)

簡単で当たり前のことだから続けるのが難しい

今日は運動会の最後の全体練習。開会式・閉会式の練習をしました。

今回、司会である私が子どもたちに示しためあては「礼儀」です。話を聞く姿勢と礼が主なものになります。

気をつけの姿勢。かかとをつける。指を伸ばして体側につける。

礼。式台上の人に合わせて礼をする。

これだけのことですが、なかなかどうして。意外とできないものです。

正確に言うと、注意されればできますが、言われないと忘れる子がいます。

そこで、こんな話を。

「気をつけの姿勢をとることや礼をすることは簡単なことです。しかし、簡単なだけにそれを続けるのは難しいのです。」

開会式の練習後、「めあてどおりできたと思う人は、手をあげましょう。」と問う。3分の1ほどの挙手。

「では、つぎの閉会式の練習でめあてどおりにできるようにがんばりましょう。」

これで、意識できました。閉会式の終了後、同じ質問をしました。

「できたと思う人!」ほとんどの子どもの手が挙がりました。

意識させる一言。重要ですね。

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