やっぱり学校は楽しい場所でありつづけたい
詳しくは書けませんが、今日、いろいろなことがあり、改めて思ったこと。
やっぱり、学校は子供にとって楽しい場所でありたい。
今日も学校に来てよかったな、と思えるように。
帰る時に、また、明日元気に登校しよう、と思えるように。
先生に会いたいと、友達に会いたいと、クラスの仲間に会いたいと、思えるように。
少なくとも自分が、私という教師がそういう場所でありたい。
つくづく、そう思う。
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詳しくは書けませんが、今日、いろいろなことがあり、改めて思ったこと。
やっぱり、学校は子供にとって楽しい場所でありたい。
今日も学校に来てよかったな、と思えるように。
帰る時に、また、明日元気に登校しよう、と思えるように。
先生に会いたいと、友達に会いたいと、クラスの仲間に会いたいと、思えるように。
少なくとも自分が、私という教師がそういう場所でありたい。
つくづく、そう思う。
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そろそろ東京書籍を使っている4年生の国語は「ごんぎつね」。
最初の発問。
「何日間のできごとですか?」
これで、○○○○を読み取ることができます。
筑波附属小の桂聖先生の発問です。いやあ、ためになったなあ。
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今日は年度末反省会がありました。その中で、子供たちの学習習慣や生活習慣の形成について話題になりました。
これらのことって、毎日少しずつ指導して身につくことではありますが、身についているクラスとそうでないクラスがあります。みなさんの学校でもそうではないですか?
もちろん、担任の指導力が重要なのです。いかに効果的な指導をするのか、子供たちに「なるほど」と思わせるのか、ということになるのですが、私はちょっと違ったことを感じました。
それは、毎日根気強く、しつこく、些細なことを見逃さず、指導を続けているのか、ということです。言い換えると、「指導の持久力があるのか。」ということです。
みんな声がけはするでしょう。ああしなさい、こうしなさい、と。最初のうちは先生もがんばっているから効果はあるでしょう。でも、それでもなかなか身につかない子供がいると、なんとなく「これぐらいはいいや」と見過ごしていませんか。「指導はしたのだから、あとは子ども自身の問題だ。」と、考えていませんか。
私もそういう時期がありました。だって、なかなかうまくいかないんですから。
でも、それではだめなんですね。やはり、根気強く、しつこく、些細なことを見逃さず指導を続けていくことが必要ですね。「指導の持久力」が必要なんです。
野中先生のブログに「当たり前のことを当たり前に指導し続けていく」ことの重要性が載せられていました。学級経営がうまくいっている先生は、何も特別なことをしているわけではなく、当たり前のことを当たり前に指導してきたのだ、ということです。名人ではないのです。
結局、見過ごしてしまった先生のクラスでは習慣が身につかず、見過ごさない先生のクラスでは習慣が徹底する、ということです。
授業では時には「瞬発力」も必要かもしれませんが、学級経営は持久力、だなあと感じた今日の会議でした。
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野中信行先生をご存知でしょうか。横浜の大池小学校で退職されて、現在は初任研の担当としてあちこちの学校に行っていらっしゃいます。退職の年まで学級担任として、多くの子供たちを育ててきました。
学級づくりについて、多くの実践を著書にしています。
著書だけでなく野中先生のブログ、「風にふかれて」では、学級づくりの大切なポイントを学ぶことができます。
これを若い人だけでなく、多くの先生方に読んでもらいたいと思いました。まずは、私が毎週出している週予定の中にブログを転載することを考えました。
昨日、野中先生に転載のお願いをしたところ、快諾していただきました。早速、今日出した週予定に載せました。学級崩壊からいかに立ち直ったのか、という内容です。うちの学校では崩壊している学級はありませんが、いつそうなるかわかりませんし、これを読んでさらに学級経営がうまくいけばいいなあ、と思ったからです。
今日出したばかりなので感想はまだ届いていませんが、渡されてすぐその部分を読んでいる先生が多く見られました。
私は学級担任ではないので、これを実践できる先生方がうらやましくて仕方ありませんが、職務を通じてこのような情報を提供できる立場にあるので、どんどんこの立場を利用させていただき、野中先生の実践を広めようと思います。
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さて、昨日の続き。
今日は「あなたは、衆議院議員選挙に出ることになりました。当選するためにどんなことをしますか?」というお題です。
子供なりに考えるもんです。
「自分が当選したらどうするか、説明する。」
「選挙カーで宣伝する。」
「ポスターを貼る。」
「道路で演説する。」
「ボランティア活動に参加する。」
「電話して投票してもらえるように頼む。」
「はがきを送る。」
「CMを流す。」
「新聞に載せる。」
ノートに書いた後、黒板にも一人一つ書きます。
この後、「実はやってはだめなこと。」について話し合います。
T:この中にやってはいけないことがあります。何でしょう。
C:CMはだめだと思う。
C:でも、麻生さんがCMに出てたのを見たことがあるよ。
さあ、皆さんはどう思いますか?
これは、「特定の候補者が自分の宣伝のためにCMを流すことは禁止」されているのです。新聞も同様です。麻生さんのCMは「自民党」のCMで、しかも選挙期間中ではありません。
他にも、部分的に禁止なのは「はがき」。法定はがきでないとだめです。候補者の宣伝目的の年賀状や暑中見舞いはNG。電話勧誘も選挙当日は×。選挙期間中以外の宣伝カーの使用も禁止。すべて公平公正な選挙のために決められているのです。
初めて知ることが多く、子供たちは結構集中していました。大人でも知らない人が多いのかもしれません。
選挙学習は教科書でもあまり取り上げられていませんが、次世代の有権者のためには実は大切なのだと思いますけどね。
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6年生の社会。政治の学習です。昨日の話。選挙について学習しました。
うちで使っている東京書籍の37ページに選挙の様子の写真があります。これを読み取ります。
発問「選挙って大切なんだなあ。と思われるところを見つけましょう。」
気づいたこと・気になるところを見つけて、それについて「こういう理由じゃないかな?」と予想します。
すぐ目に付くのは投票箱。金属製です。子供たちは「盗まれないように」と予想します。「盗まれると何がよくないの?」と聞くと「票が正しく数えられないから」と回答。そのとおり。
「投票している人を見ている人がいる。」→「違うものを入れないかどうか見ている。」「たくさん入れないか見ている。」
「書くところに仕切りがある。」→「見られないようにするため。」
「受付のようなところがある。」→「1回投票した人がまた投票しないようにするため。」「投票権があるかどうか確認している。」
読みはどんどん広がっていきます。
次は、「どうしても投票に来れない人はどうするの?」「目が見えない人は投票できないの?」などと揺さぶっていきます。こうやっていくと、いかに選挙が大切なのかがクローズアップされていきます。続きは明日。
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ここ3日、ずっとどこかのクラスの補欠に入っています。ほとんど職員室にいません。
今日も1年生の臨時担任です。またまた、漢字ノートの宿題に目を通しました。期待通り、笑わせてくれました。
今日の漢字は、「天」です。
☆「天」をつかった文をつくりましょう。
多いのは「いい天気になりました。」「いい天気です。」でした。うんうん。
次。
「天ぷらをたべました。」
ああ、いいねえ。
「天どんをたべました。」
なんで、この順にノートを重ねている!
「天じょうに、あたまをぶつけました。」
ははは、どんだけ背高いんじゃい!
「天じょうなしの、いえ」
ぎゃははは!そんなん家じゃないって!
「ぼくは、いま天ごくにいます。」
ははははははは!死んだんかい!そんなんないって!ブラックだー
と、勝手に朝から笑ってました。なんで笑っているのか、子供たちはわかってないだろうなあ。
不思議なのは、重ねてあるノートの順番。だんだんおもしろくなってきている。三段オチか?計画的にやってたら、おそるべし。(そんなはずはないですが。)でも、授業中はとてもまじめな子供たちなのですよ。
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前回に引き続き、1年生ネタです。
作業の途中などに、いったん注目させて指示を出したいとき。
「手を上げろ!ジャックバウアーだ!」
と指で銃のまね。(おわらいコンビ「どきどきキャンプ」の声まねも。)
これだけで1年生は大喜び。きゃっきゃ言いながら手を上げます。
「ようし、そのままその手をひざの上におくんだ。」
と、ここまで言ってみんなが注目したら、指示を出します。
たったこれだけです。でも、効果絶大でした。
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金曜日に1年生の補欠に行きました。
朝に子供たちが読書をしているうちに、宿題の漢字ノートに目を通して丸付けをしていました。
漢字ノートはよくある市販のタイプで、筆順やその漢字を使った言葉を書く欄や文を書く欄があります。それを見ていたら、笑いが止まらなくなりました。
「『女』をつかったぶんをかきましょう。」っていうところに、だいたいの子は「女の子が生まれました。」とか書いているんですが、ぼろっと
「女しこう生がいた。」
と書いてある。
ぷっ。次は
「女の子にこいをしました。」
はははは。次は
「くちさけ女が出ました。」
ギャハハハ!なんで知ってんだよ!あ~面白い。
と思ったら、「『男』をつかったことばをかきましょう。」のところに
「男まえ」
「男なき」
はははは!すげぇ!
で、文づくりのところには
「男のたびはきびしい。」
すばらしい!もう脱帽。1年生ですよ。これ。
これ、全部ちがう子が書いています。すごいなあ。おもしろすぎる。このセンス、鍛えたい。
家の人が教えてるんだろうか。
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最近、忙しくない。
と言うと、「教務の先生は今の時期、新指導要領の移行準備やら、新年度計画の準備があるはずなのに…。手ぇ抜いてんじゃないの?」と言われそうですが、そんなことないです。
要は、「忙しく感じない」のです。理由はいくつかあります。
①12月ごろは忙しくなかった(むしろヒマ)ので、その感覚を引きずっている。
②見通しをもってスケジュール管理ができるようになってきた。
③判断が早くなった。
「忙しくないなあ。」と思っていると、ほんとに忙しく感じないのです。「今日、あれやって、明日これやって。来週あれやって、来月あれやって。」と、見通しがもてています。
これができるようなったのは、パソコンのデスクトップに付箋を貼り付けているからです。と、いっても紙のじゃなくてフリーソフトです。(ただし、学校のXPで使っているので、VISTAだとどうかはわかりません。)
やるべきことを付箋にして、内容と日付を入れて、プライオリティ(優先)順に上から貼り付けます。で、上から順に仕事していくわけです。ルーズな私にはこれはぴったりです。隙間時間を使うことに慣れたのも「あると思います」(吟じます)。
あと、「どうしようか?」と悩みそうなことや大きな仕事もあまり気になりません。
最近気がついたのですが、どんなに大きな仕事でもパーツに区切っていくと小さくなります。その一つ一つについて○か×かの判断をするだけのことです。たぶん、政治でも同じでしょう。最小パーツについて○か×か判断するだけ。○だったら、次のパーツへ。×だったら、代替パーツを考えるだけのこと。その積み重ねです。
あ、ただ授業だけはそうはいきません。授業は生き物なので。授業を考えるときは、悩みますねえ。同じことをやってもうまくいったりいかなかったり。でも、その悩みは楽しい悩み。うきうき、わくわくします。
で、思い出しました。明日は1年生担任(出張の補欠)です。何しようかなあ。やっぱり、まずは「話は目で聞く!」とお笑い健康観察でしょう。はははは。
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先日、前任校の同僚の集まりがありました。そこでの話。
当時教頭だったU先生。昨年の3月、家庭の事情で退職されました。とてもすばらしい方です。学習指導でも、教師としての心構えについても。U先生からはたくさんのことを学びました。算数の指導や学級づくりのことが多かったですね。
中でも一番覚えているのは、赴任してすぐのときに、前担任のことを慕っている子供たちを前に中々指導がうまくいかないときのことです。夜も遅くなってから、いろいろとそのことを話していて、どうしていいのかわからないなあとつぶやいたら、
「いろいろやるけど、結局は自分らしくしかできないんだよねえ。」
と、一言。
私はこの一言に救われました。それからは、自分のペースで指導ができました。この一言は今でも私の座右の銘です。
「自分らしくしかできない。」
ちなみに、U先生は少し時間ができたら、講師の先生を集めてセミナーのようなことをしたいとおっしゃってました。しかも、「そんときは、JJ先生に社会の講座、頼むからさあ。」とのこと。
いやいや、これからも学ばせてもらいますよ。
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え~毎度おなじみ東北青年塾のセミナーのお知らせです。今回のセミナーの中心は学級経営です。すぐに役立つ内容です。
で、今回の目玉はあの「赤坂真二」氏の登場です。上越大の大学院の准教授でありながら、お笑い教師同盟の一員です。きっといつものハイテンションで、私たちを赤坂ワールドに巻き込んでくれることでしょう。って書くとなんのこっちゃという人もいるので、セミナーの内容も含めて詳しくはhttp://seinenjuku.abetaka.jp/へ。
赤坂さんの話は、面白さの中にためになることがちりばめられています。私もたくさん学級作りのヒントをもらいました。参加すればきっとあなたも赤坂ファンになりますよ。私もファンです。
2月14日(土)は「授業づくりネットワーク東北」へ!おっとバレンタインデーだった。いい日だ。ご夫婦で参加はいかが?または、彼氏・彼女と一緒にデートコースの中に入れてください。そんな人いないって?大丈夫。ハートフルな私たちスタッフがあたたかくみなさんを待っています。![]()
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東北青年塾の同士でもあり、私の尊敬する佐藤正寿先生の本が出版されました。
光栄にも送ってくださり、その日の晩に一気に読みました。教師・佐藤正寿のライフヒストリーとも言える内容です。
一番印象に残ったのは、最初から優秀な教師であったのではなく、ものすごく努力された結果今日の正寿さんがあるのだ、ということです。
三年目までの苦悩と取り組み、自分を鍛えるためにどんどん研修に出かけたこと、ああ、よくわかるなあ。特に、最初のころ自分のクラスや授業がうまくいかないときの苦労は、私も経験したことなので、すごくよくわかりました。
でも、正寿さんが3年でやったことを私は20年かけてやってました。この辺が今の差なのだなあ。私ももっと早く気がつけばよかった。
ちょっと自分のことを書くと、「もう20年早く生まれていれば、天下が取れたのに…。」と悔やむ伊達政宗の心境です。もう10年早く、今のような活動ができていれば…。
いや、悔やんでばかりはいられません。今からでも遅くない。私も自分にできることを一つ一つやっていこうと思います。
若い先生方にぜひお勧めです。
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謹賀新年
みなさん、あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
私は今日から仕事始めでした。昨日は休ませていただきました。
今日は一つ一つ淡々とルーティンの仕事をこなした一日でした。
行事予定の確認、備品の確認、週案のチェック、転入生の事務処理、文書作成、学校評価アンケートの最終確認、年度末反省会の準備、新カリキュラムの情報収集&作成などなど。
一日時間があると、どんどん仕事がはかどります。
最近思うのですが、どんなに大きな仕事でもビジョンを明確にして方向性が決まると、淡々と作業するだけですね。余計なことは考えない。最初のビジョンを明確にするところは、机に向かってやりません。前にも書いたように、トイレの中とか車の中とか布団の中とか風呂とか、そんなところである程度考えてしまいます。場合によっては、頭を使わない作業の間に次のことを考えていたりします。
この辺は、20数年間の教員生活で身につけた仕事術なんでしょうか。ようやく、効率よくできるようになってきました。
今年は環境も変わるので、この辺がより重要になるのでしょうねえ。
正寿さんから、本が届きました。少し読みました。すごく面白そうです。全部読んだら、記事にします。
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