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2008年12月

2008年12月27日 (土)

感染性胃腸炎になってしまいました

家族からもらっちゃって、ここ2日ばかりろくに飯も喰えず倒れてました。空腹なのに胃袋の存在感を感じ、とった水分は小便にならず全て後ろから出て行き…。ここんとこ不規則な生活してたからなあ。体力が落ちていたのでしょう…。

昨日は、うちの学校のスクールボランティアさんの主催する読み聞かせイベントがあったので、担当の私は何としても行かねばならず、自分が担当するコーナーもあったので、気合を入れて学校に行きました。ウィダー持って。いやあ、しんどかった。

それにしても、久々の病気でした。原稿の締め切りも重なって、やばいやばい。出したけど。やっぱ、できるうちにやっておくことが大事だね。教訓。あ、あと健康管理はとても大事。教訓。

あ、今は回復しました。今日から休みなので。(?)

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2008年12月21日 (日)

天皇杯を見てきました

昨日、仙台スタジアムで行われたサッカー天皇杯を見てきました。これは、毎年の恒例行事です。初任時代に同僚だったS先生といつも一緒に行ってます。S先生とは初任校で一緒にサッカーを教えていて、あと誘われてクラブチームにも所属していたこともありました。毎年、天皇杯に誘ってくれます。

昨日のカードは、FC東京VS清水エスパルスです。

いやあ生はいいです。しかも、ユアスタはピッチとの距離が近いし、今回はふんぱつしてメインスタンドでの観戦です。すぐそこに見えるんですよ。あっと言う間の90分間でした。

今日も、トヨタカップの決勝を見ています。サッカーは楽しいなあ。

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2008年12月18日 (木)

忘年会

今日のはくだらないネタです。ほんとうにくだらないです。時間のない方は読まなくてよいです。

今年も忘年会の季節がやってきました。今年は、ゲーム主体ではなく、各学年部の出し物をするそうです。私は7年部。校長先生や事務の先生、養護教諭、用務員さんと一緒のチームです。「JJ先生、適当に考えてね。何でもするから。」と校長先生のありがたい言葉。

ほう、そうですか。「何でもやる」んですね…。わたしにまかせて本当にいいんですか…。大変なことになりますよ…。

で、劇「おおきなかぶ」をやります。とはいっても、そこはお笑い教師を自認している私。ただの劇になるはずはない!

大きなかぶがありました…。おじいさんは…。テリー伊藤(校長)です。おじいさんは怒ります。「なんだよ!早く大きくなれよ!ばかやろー!」おばあさんを呼びます。おばあさんは…。はるな愛(養護教諭)です。「イェー!まっつうらあやでーす。」当然口パク。

といった具合で、どんどんとモノマネのオンパレード。

わたしは…。もちろん、古畑任三郎。そして「ジャパネットたかた」の社長へ変身。さらに「ガリレオ=湯川教授」へ。

今日打ち合わせをしたら、大いに喜んでくれました。いい職場です。はははは。

 

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2008年12月15日 (月)

授業にお笑いを

学事出版の月刊授業づくりネットワーク誌の1月号が発売されました。今号の第1特集は「お笑いの世界に学ぶ4つの教育技術」です。私の尊敬する奈良の土作さんや、新潟の赤坂さんの原稿が載っています。私は今回原稿を書いていませんが、私もお笑い教育を実践している「お笑い教師同盟」の一員です。これまでも、ネットワーク集会でお笑い教育の講座を何回か行っています。

お笑い教育のよさはいろいろありますが、何といっても教室の雰囲気が明るくなるのが一番の効用です。ただ明るいのではなく、そこには「安心」が重要です。

「笑い」といってもいろんな笑いがありますが、私たちが追い求めているのは「安心できる笑い」です。ですから、お笑いの要素「フリ・オチ・フォロー」の「フォロー」の技術を重視しています。フォローすることで、子供たちが安心できるのです。

例えば、子供の発言をただ大笑いするのではなく、「ああ、そうだよねえ。そういう考えがいいよねえ。」と肯定するのです。この辺は明石屋さんまさんが見本です。さんまさんは、出演者をいじるだけでなく、必ずコメントには大笑いして最後には「ああ、そうやなあ。」と言ったり、自虐ネタで落としたりします。これで、出演者は安心して発言できるのです。

これは授業でも同じです。ですから、「お笑い」という言葉に「ふざけてんのか?」と思わないでほしいのです。これはコミュニケーションツールの一つと思ってください。子供の意見を肯定的に受け止め共感することがベースなのです。

授業づくりネットワーク誌の3月号では、「キャラクタートーク」についても特集しますので、ご期待ください。

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2008年12月14日 (日)

大河ドラマ

今日、大河ドラマの「篤姫」が最終回でした。っていっても、見ていたわけじゃないけど。最後の2回だけ、ちょっと気が向いて見てみました。

幕末から明治維新のあたりは時代が大きく動いた時期なのですが、どうも私はその辺に魅力を感じなくて(すいません。)あんまり本も読んでいないのです。だから、「篤姫=天樟院」なる人物もよく知りませんでした。ドラマを見て、「へえ、こんな人だったんだあ。」と初めて知った次第です。

ドラマになると、余計な脚色が入って史実と違ったりすることもあるのですが、「歴史に興味をもつ」きっかけにはなりますね。

私も「独眼流政宗(渡辺謙さん主演)」「武蔵坊弁慶(中村吉衛門さん主演)」は全部見てました。あと、子供のころに見た「ベン・ハー」は衝撃的でした。あの戦車競争のシーンや皇帝との関係とか、キリスト教的な考え方とか…。

ドラマを見ると、本を読みたくなります。東北を舞台にした「炎立つ」のときは、ドラマがきっかけで歴史本を読んで、蝦夷と呼ばれた東北人と中央の関係が理解できました。平泉に栄華を極めた奥州藤原氏がいかにして東北を治めたのか、そこで初めて知ることができたのです。

やはり、きっかけは大事です。歴史の授業とドラマ、また、ネタを考えるネタができました。

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2008年12月13日 (土)

学習問題作り

昨日発売の明治図書「社会科教育」1月号(こちら)に、私の原稿が載っています。

特集テーマが「学習の手引きの作り方・使い方」で、私は学習問題作りの過程を手引きにしたものを掲載しました。内容は学習問題の発見と整理の仕方です。

雑誌原稿を書いて毎回不安になるのは、原稿依頼の意図とのマッチングです。今回も「?」な感じです。

よろしかったら読んでやってください。

 

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2008年12月11日 (木)

今日のお笑い小ネタ

今日の6年生の授業でネタ。

日付を「師走十一日」と書いていたら、(えっ、あれなんて読むの?)というささやきが。

「これは、『しわす』って読むの。」(えっ、聞こえてんの!)

「そうです。先生は耳も目も顔もいいんです。」

クスクスと笑い声。

それがさざ波のように広がって、「えっ、顔もいい!?」と大笑い。

「なんだか、地震のようだなあ。時間差で広がってる。先生は耳も目も顔もスタイルも性格もいいんです!」→爆笑。

「なんで、笑ってんの!!!」→大爆笑。

以上ですー。は~い、失礼しましたー。

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2008年12月10日 (水)

車の中

車の中は私にとって重要な空間です。

もともと車好きですし、走りに集中しているときは快感です。エンジンの回転数や、クラッチのタイミングを合わせながらシフトダウンしたり、シフトアップしたり。

でも、もっと重要なのはアイディアが浮かぶ空間であること。これまでの授業アイディアの数々は車の中で誕生したものです。密閉されて、他に刺激がないのがいいのかもしれません。

あと、練習場所であること。キャラトークの練習や、歌や演奏の練習空間です。

今度の17日にうちの学校でクリスマスコンサートなるものがあります。各学年が音楽時間や朝の会で練習したものを発表する場です。教員グループも発表します。曲は「風になりたい」です。「島唄」で有名なブームの曲ですね。私はドラムス担当。CDをかけながら、ハンドルをたたいて練習してます。信号待ちのときは足もつきます。

日頃、鬱々とした毎日を送っている私にはいいストレス解消です。

あ、付け加えておきますが、車の種類の割には私は安全運転です。

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2008年12月 9日 (火)

2枚の写真を比べて

6年社会科「新しい日本、平和な日本へ」の単元。教科書(東京書籍)の見開きの2枚の写真から、違いを見つけていきます。

左側は、学徒動員の見送りの写真。右側は、東京オリンピックの入場行進の写真。

「白黒からカラーになっている。」「右は電光掲示板がある。」「左は銃を持っている。」「雰囲気が違う。」「右は世界中の人がならんでいる。」などなどの違いを見つけました。

T:この違いから、20年の間にどのような変化があったと考えられますか。

ここで、小グループで相談。

「平和な世の中になった。」「世界の人と仲良くなった。」「いろいろな物ができた。」「技術が進歩した。」といった意見が出ました。

ここから実際にどんなことがあったのかを調べていきます。この続きは明日。

 

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2008年12月 8日 (月)

東大合格生のノートはかならず美しい

昨日買った本です。

「東大合格生のノートはかならず美しい」(太田あや著・文芸春秋刊)

東大に合格した人のノートの法則性や実話、実物を載せているものです。普段の授業のノート指導に役立つかな、と思って買いました。

と、いうのも最近子供のノートの取り方に「これでいいのかな?」と疑問が高まっていたからです。

板書を写すだけに終わっていないか?自分の考えの書かせ方は?自分の個性を生かしたノートのとり方はないだろうか?

本を読んでヒントになったことは、

① 文頭をそろえる。(見やすくなる。)
② スペースを空ける。(あとで書き込みしやすくなる。)
③ ページで区切りをつける。(全体像が見やすくなる。)
④ 授業の流れを書き込む。(思い出しやすくなる。)

ということです。やっているようで、徹底していないことばかりです。

これをヒントに私のオリジナル・ノート指導を考えてみたいと思っています。

 

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2008年12月 5日 (金)

ここをくずさない

今日、ある学級の授業に行きました。そこで、いつも気になることが。

そこのクラスはどうも物が散乱していることが多いのです。クラスはまずまず落ち着いているような人間関係に問題を抱えているような…。

このあたりは、野中先生の「困難な時代を生き抜く教師の仕事術」にもあるのだけれど、「崩壊」の兆しです。

私も昔、クラスが荒れかかったことがありましたが、やっぱりその辺のところはきちんとしていませんでした。

今、私が「ここをくずさない」と思っていることが三つあります。

一つ目「授業開始と終了のあいさつ」です。必ず、姿勢よく注目してから礼をするようにさせています。

二つ目「机の上の学習用具を整える。」です。教科書は左、ノートは右、鉛筆、消しゴム、定規、赤ペンを出して、筆入れはしまわせます。

三つ目「きれいにするまでそうじする。」です。はいたから、ふいたから、とやった事実を言う子供がいますが、それではだめです。そうじの目的は「きれいにすること」です。きれいになるまでやらせます。

この三つを必ず実行させています。そうすると、不思議と生活態度も落ち着いてきます。(私の経験上の話です。)

でも、これをやるには教師の粘り強さと強固な意志が必要です。妥協せずに、子供に負けずに、です。これが難しい。どうしても、見逃してしまいそうです。

しかし、これは最後の砦だと思っていつも守らせるようにしています。ここをくずさない。ここをくずしたら負けです。

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2008年12月 4日 (木)

ちょっと息抜き

今日、6年生の発展・補充学習(うちの学校は週に一回、国語か算数の教科で、教科書にない発展的な学習と補充的な学習を行ってます。)で、早く終わったので、ちょいとしたゲームをしました。

ゲームは単純。適当に辞書を開いて、そのページにあった言葉を絵で描いて、他のメンバーが当てるというもの。これがけっこう盛り上がった。

一人目の子は「タイヤ」を描いたのですが、「ドーナッツ!」ありゃりゃ。そこで、タイヤのギザギザを描いたら今度は「コンペイトウ!」「歯車!」どんなんだよ!もう大笑い。車のボディを描いてようやく正解。

二人目の子は「ちょうちん」を描いたのに「ドラム缶!」ははは、まあそう見えるわな。ろうそくの火を描こうとしたけど、そしたら「かまぼこ!」すごい、おもしろすぎる。「あっ!えっとなんだっけ!?あの、手に持って明かりにするやつ!」そうそう、なかなか出てこんなあ。「えっと、わかった、ちょうちんアンコウ!」アンコウ余計だよ!

なんか、すごく楽しかった。子供たちも楽しかったようで、「先生、休み時間もやろう!」なんて言ってました。ははは。

 

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2008年12月 3日 (水)

先を見通す

新指導要領の移行期を来年に控え、カリキュラム作成のことを考えている毎日です。

教務の立場としては、職員に方針を示し作成をしてもらうのですが、できるだけ能率的にやりたいと考えるわけです。

そこが一番の悩みです。ベースになるものがあるものはいいけど、そうでないものは自作せざるを得ないわけで、それをどうやったらいいのかがまだ見えていません。特に英語活動と学級活動が難関。

O型の私的には、その辺適当にやっちゃってください…。と言いかねないのですが、そうも言ってられませんなあ。その「適当」がうまく伝わらないだろうし、つくりゃあいいってわけじゃないからねえ。

先を見通して、ね。みんな学期末で通信表に忙しいので、私が少しがんばらないとね。

 

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2008年12月 2日 (火)

注目!

今日も授業のネタ。5年生の補欠に行ってきました。「授業をしてください。」といううれしい申し出。ありがたいっす。

授業自体は、プリントの問題を解く、というものですが、全員でポイントを押さえながら進めました。時々、説明を入れるので、私に注目させる必要があります。

そんなときは…。

「は~い!先生のかっこいい顔に注目して~!」

子供たちは爆笑。まあ、クスクスぐらいの子供もいるけど。

「え?なんで笑ってるの?」「だって!」「そう言われても(笑)」

これで、十分注目してくれます。そこから、説明開始。

1時間の授業の中で時々言います。そのうちに笑わなくなってきます。そこで、

「あ~ようやく、みんなも先生の顔がかっこいいって認めてきましたね!」

「いや、違うって。」「そうですね!かっこいいですよ!(やけくそ)」

こんなやり取りで、また注目します。やっぱり授業には、笑いがなくっちゃね。

女の先生だったら、「は~い。先生のかわいい顔に注目して!」と言いましょう。全国のみなさん、やってみてください!

でも、やる前は空気を読んでからね。

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2008年12月 1日 (月)

ポレポレ ファイナル

さて、だいぶ時間がたってしまいましたが、先週の木曜日の指導主事訪問での授業について書きます。

発問は2つ。

一つ目「ピーターが来たことで、考え方や行動が以前と変わったのは誰でしょう?」

「いずみ」「近所のおじいさん」「クラスの人たち」「友樹(ぼく)」「病院の人たち」などがあがりました。本文から根拠を出すようにしていたので、挙げた理由についても言ってもらいました。

いずみ:「これからは、ポレポレでいく。」と言っている。
近所のおじいさん:スワヒリ語で挨拶をしている。
クラスの人たち:遅くなったときに「ポレポレ」とごまかしたり、「ポレポレ賞」をあげたりしている。
友樹(ぼく):休み時間にピーターと話したことがきっかけで、いつも一緒にいるようになった。
病院の人たち:スワヒリ語で挨拶している。

ねらったところが出ています。

次の発問「『ぼく(友樹)』は変わったのだろうか?」

これについては意見が分かれました。これについて討論が始まりました。はっきりとした文章表現がないからです。「変わっていない。」と言った子はまさにこの点を指摘しています。「変わった」とする子は前述の「ピーターと一緒にいるようになった。」と言うことを理由に挙げています。でも、これでは不十分です。

ここで、「教科書には書いていないけど、ぼく(友樹)はきっとスワヒリ語を教わったりしているだろうから、変わった。」と書いたこの意見を取り上げました。ポイントは「教科書には書いていないけど」というところです。

この点は、私が「読みを深める」ための視点として考えていたことです。「この記述から、おそらくこういうことが考えられるだろう。」という読み方です。

時間が迫っていたので、このことを話しました。

「『ぼく』は運動が苦手なので、ピーターの誘いを断っていますね。このことから、『ぼく』はどんな子供だと想像できますか?」「おとなしい」「弱気」などがでました。「でも、いずみが行方不明になったときに、お母さんが止めたのに探しに行っていますよね。このことから、『ぼく』が変わったかどうか、わかるのではないですか?」

だいぶ強引でしたが、教科書にはっきりとは書かれていなくても、そこから想像して読むことを教えました。

正直、難しかったのだなあと感じました。気づきにならず、結局、教えこみになってしまいました。反省。まだまだだなあ>自分。

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