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2008年11月19日 (水)

授業の基本は信頼感と安心感

今日、県内の某小学校の公開研究会に参加しました。算数と英語の公開授業を参観しました。そこで、注目していたのは子供たちの行動。

って、当たり前と言われそうですが、最近の学級崩壊のニュースを聞くにつれ「他校はどうなんだ?」という気持ちが高まっていたのと、自分もいろいろな研修会やセミナー、ブログで見方を学習したからです。

最初の算数の授業では、始めの挨拶を見たときから「ん?」と思いました。

それは、(このクラスは立って礼をする。)立ったときにイスを入れる子、入れない子、きちんと立てる子、立てない子が混在していたからです。学習習慣が徹底してればそんなことは起きません。

案の定、ペア・グループ学習でも活気がない。意見を言いっぱなし。話し合いになっていない。

次の英語の学習では逆に、子供たちの活気がすごい。一つ一つの活動でのルールが徹底しています。

昨日の続きになりますが、教師と子供との信頼関係「縦糸」と子供同士の信頼関係「横糸」が、いかに結ばれているのか、ということに尽きます。この信頼関係が安心感を生み、子供たちの有効な学習につながるのです。

最近、青年塾の同士:あべさんの「学び合い」に注目している私ですが、「学び合い」ではまさにこの点が重要だと感じています。縦糸と横糸が十分に張られていなければ成立しないでしょう。(お叱りを受けるかも。失礼。私見です。)

いや、普通の授業でも同様ですね。ここの信頼関係がなければ、効果的な学習は成立しません。振り返って考えてみれば、当たり前のことだったんですね。

今、クラスを担任していない私ですが、自分のできる範囲で縦糸と横糸を頑丈に張り巡らせるようにしていきたいです。

 

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