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2008年10月28日 (火)

TDRの接客技術

以前から興味があったことです。それは、東京ディズニーリゾートの職員の教育。

実は家族でほぼ毎年のようにTDRに行くのですが、いつもそこの従業員の方の素晴らしい接客を見るにつけ「どうやって、こんな風にできるように研修させるんだろうなあ。」という素朴な疑問を持っていました。

昨夜の深夜番組「ガイアの夜明け」で、そこを特集していたのです。興味津津の私は急いでビデオをセットし録画。そのまま見ていたのですが、そのまま気を失っていました。

そして、今日見ました。

TDRの職員は「キャスト」と呼ばれます。「キャスト」は普通の意味だと、配役、俳優、です。つまり、TDRの職員は役を演じているということです。

研修では、一人ひとりに資格の証となるものを渡し、みっちり研修を行います。常に客のことを考えるように指導されます。衣装を身につけることで、自分の役柄に徹底させるところがおもしろい。ここからもすごい。キャストが一般の客(ゲストと呼ばれますね。)を装ってキャストの様子をチェックし、自分がキャストとして学ぶ、またはいい接客をした人には「ファイブスターカード」というものをあげるのです。

次は…。と思ったら、今度できた劇場で行われる「シルク・ドゥ・ソレイユ」の企画の話になっちゃいました。あら、残念。続きが見たかった。

でもねえ。このプロ意識、この徹底した教育、すごいですねえ。これがあるから、TDRは一人勝ちなんだろうなあ。

キャストが衣装をつけて「演じる」という点については、先日の「プロフェッショナル」でやってた、「スイッチが入る」というところと同じだなあと思いました。その「モード」に入る、ってことですね。

私の「スイッチ」はなんだろう?

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