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2008年9月18日 (木)

めりはり

最近の授業の構成。

まず、ウォーミングアップ。「世界の国々を覚えようチャレンジ」「歴史人物カルタ」「復習フラッシュ」「5問テスト」のうちから、一つか二つ。これを5~10分程度。

次に本時内容その1。学習問題の提示して、それに対する自分の考えを整理・教科書や資料集で調べ解決。これを15分~20分。ここには、ペア学習や合法的立ち歩きで意見の交流を入れる。例えば「鎖国はどのように行われたのか。」という学習問題の提示の後に教科書の音読・出来事を調べる。全体の場で発表しながらまとめる。

ここで、本時内容に関する歴史小話・豆知識・クイズなど。これを5分程度。例えば、キリシタンはどのような扱いを受けたのか。宣教師の慰霊碑が仙台にあること、などなど。

次に本時内容その2。同じように学習問題の提示と解決。これを10~15分。「例えば、家光はどのような思いで鎖国を進めたのか。」自分の考えを書いて、意見の交流。発表して、考えを検討する。

石川さんをはじめ、多くの人が提唱しているパーツ型を意識したものです。

青年塾で晋さんの話を聞いたときは、国語や算数などの用具系教科では取り入れやすいけど、理科・社会のような内容系教科では難しいと思ってました。でも、何とかならんかなあと思ってたどり着いたのが現在の形。

めり(ゆるい)→はり(緊張)→めり→はりのサイクルをたどります。

もちろん改良の余地はあります。まあ、子供たちの実態に合わせて今現在考えうる最良の形ではないかと思っています。

「学び合い」の導入も考えてはいますが、とりあえず部分的に「学び合いの考え方」を当てはめています。

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