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2008年9月24日 (水)

他の人の授業を見ると…。

最近、6年の社会科も担任の先生にやってもらっています。授業プランは相談の上で。授業プランは、ほとんど私の意向を取り入れてもらってますが、いざ授業になるとやはり担任さんのカラーが出ます。

それを見ていると、

「おっ、なるほど。こういう聞き方もあるか。」「こんな言い方、いいなあ。」と思ったりします。その辺はふだんの授業でのやり取りが垣間見える感じで、クラスの子どもとの「あ・うん」の呼吸を感じます。

逆に、「あ、そういう反応だったら、こういって注目させれば…。」と思うこともあります。

やっぱり、「技術と人はワンセット。」その人の考え方が端々ににじみ出るのですね。

きっと、自分が授業をしている時も見ている人はこんなことを感じるのだろうなあと思いました。自分では、「よしよし、いいぞ。」と思っていても、周りで見ている人はそういう見方ではないのかもしれません。

この方式を始めてから、担任さんの授業も自分の授業もすごく洗練されてきたように思います。

人に授業を見せる、見てもらう、ということに抵抗感がある人はすごく多いだろうと思いますが、そういう意味で6年生の担任さん達には感謝しています。とても前向きな人たちです。

さて、明日はその先生方と一緒に修学旅行です。子供たちにいろいろな「問い」を投げかけて、学びを深めてきたいと思います。

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「授業実践」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。よくロムさせて頂いている小5小1二人の子供を持つ保護者です。いろいろと勉強させて頂いてありがとうございます。今月初めに小5の息子が相澤先生の授業を受ける機会を与えられました。息子の感想は「楽しかった。いっぱいいろんな事を考えた。」と言っていました。国語の授業ではお話をみんなで話し合い理解を深めるといった印象があります。私は小学校の読み聞かせに週2日入っています。そこで疑問があります。絵本や物語を読んだ後、感想は聞いてはいけない。捉え方は皆違っていいし間違いじゃない、一つの考えを押し付けない。と言われた事があるのですが、授業と真逆な考えのような気がして、少し戸惑っています。絵本や物語は心の栄養だと思っているのでただ楽しいばかりのセレクトもしていないつもりです。JJさんはどう思われますか?

投稿: そらの | 2008年9月25日 (木) 11時00分

こんにちは。そらのです。修学旅行は有意義な時間になりましたか?実は授業とは全く関係ないのですが、小5の息子が木曜日に学校でアナフィラキシーショックを起こしてしまって緊急入院しました。もともとアレルギー持ちですが、給食ではアレルゲンが見つかりません。しかし、医師は体内に入らないとここまで酷いショックは起きないと言われ、給食を疑われています。この街では給食に事故米が15年度から77回も使用されていて、発症時の学校の対応も悪かった事から、何を信じていいのかわからなくなりました。最悪な結果にならず今日無事退院出来ましたが、月曜日から登校させるのが怖くて行かせたくありません。お弁当を持たせても、食物以外にもアレルゲンを持っている息子を安心して先生方に預ける気になれません。読み聞かせにも入る気分にならず、今とっても辛いです。来年の修学旅行も不安でいっぱいです。すみませんすみませんこんなコメントして…。

投稿: そらの | 2008年9月27日 (土) 21時52分

そらのさん、返信遅くなりました。お子さんの具合はいかがですか?
文面からは学校の対応がどうだったのかはわかりませんが、保護者に不安を与えるようなものだった、ということですよね。
まずは、保健の先生と担任の先生とよく話し合った方がいいと思います。たぶん、今、原因について究明中でしょう。より気をつけてもらえるはずです。必要があれば、主治医の方に生活上の注意書きを書いてもらい、それをもとに話し合うことも有効だと思います。
不安の解消にならないかもしれませんが、今思いつくことはこれぐらいです。すみません。

投稿: JJ | 2008年9月28日 (日) 19時37分

そらのさん、前のコメントについての私の見解です。
結論から言うと、感想はどんどん聞いた方がいいと思います。いろいろな感じ方、とらえ方をみんなで共有すればいいのです。「あ、こういう見方もあるか。」と考えさせればいいのです。
一つの考えを押し付けない、という考え方もありますが、作者の意図というのは明確にあるのです。それを伝えることは押し付けにはならないでしょう。押しつけられても、「なんで?」と感じる子もいるでしょう。それはそれでいいんですよ。

投稿: JJ | 2008年9月28日 (日) 19時42分

こんにちは。JJさんお返事ありがとうございます。息子は一応元気になって、昨日から学校へ行かせています。本当は怖かったですが…。学校には、また発症した時、養護教諭がいなくても対応出来るよう、対応マニュアルを作って頂くよう希望を出し、また、適切な対応をして頂く為に知識を持って頂きたいともお伝えしました。お勉強の事ではないのに丁寧にお返事頂いてありがとうございました。感謝しています。読み聞かせの件は、今まで「どんなお話が好き?」「リクエストはない?」とかくらいにしか子供達の声を聞いていませんでした。読んだ後の感想はあえて聞いていないので、どんな感じで心に送り届けられて形になったのかわかりません。自己満足の読み聞かせになってしまっていたかもしれませんね。与えられた10分と言う時間の中で、内容を充実するのは難しいとは思いますが、JJさんが教えて下さったようにいろんな見方解釈に触れて、子供達が心豊かになれるよう、微力ながら学校や地域のお手伝いしていきたいと思います。

投稿: そらの | 2008年9月30日 (火) 13時02分

そらのさん、コメントありがとうございます。お子さん無事でよかったですね。人を信用するのは難しいことですが、それでも信じなければならない時があります。学校の先生方がどのような方々かわかりませんが、子供の安全に関わることですので、真摯に対応してくれると思います。
読み聞かせの件ですが、私はクラス担任だった時代は必ず感想を2,3名に言わせていました。子供たちにとっても大切なことだと思います。子供たちのサポート、これからも頑張ってください。

投稿: JJ | 2008年9月30日 (火) 21時18分

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