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2008年8月14日 (木)

フィンランド教育

授業づくりネットワーク夏集会で楽しみにしていたことの一つに、北川達夫先生のフィンランド教育についての講義がありました。

のっけから「フィンランドは本当に学力世界一なの?」「学力低下の日本はフィンランドに学ぶべきなの?」ときました。おお~。まあ、PISA的学力については今更めんどくさいのでカット。要は生きる力。

ここで「価値観の共有を前提としないコミュニケーション=対話=グローバルコミュニケーション」の必要性を強調されていました。

「対話」の概念ですが、AとBという主張があったらCを模索するというもの。

ここで私は「?」

ん?学級会か?違うか?

学級会でよくある風景ですよね。AかBかじゃなくて、歩み寄ってCにするというもの。

国際間での交渉はAかBかはありえなく、ある程度は歩み寄った形になるそうです。ほう。確かにそうかも。今回の日本と北朝鮮の拉致問題での妥協点の報道もそうだわな。

疑問を持ちつつ、さらに「読解教育による対話型問題解決」「テキスト=教材文を問題と解決例の提案者と認識」「他の解決策の模索」ときた。

ん?読解で対話?テキストが提案者?さらに「作者の創作意図もバイアス(考え方の偏り)なのです。」ときたもんだ。読解という概念をいわゆる表現の読み取りではなく、考え方の表出としてとらえているのでしょう。

言葉や表現のとらえ方を吟味するこれまでの読解教育とは明らかに違うもの。

対話ってコミュニケーションの一手段ではないのか…?

私の理解力を超えていました。カンカンカンカン!終了ー!

ふうう。あとで本買ってよく読もう。

あ、もしあの講座を聞いた方で読解教育を対話で行うという意味が分かった方、私に教えてください。よろしくお願いします。

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