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2008年4月20日 (日)

野中先生の話

1週間ほど前に東北青年塾で野中先生の講座がありました。

私は野中先生とは初めてお会いしました。会ってすぐにその穏やかなお人柄に魅力を感じました。

オーラというとなんだか陳腐な表現ですが、話し方、声、言葉に魅了されます。

私はスタッフという特権で午前中からお話を聞くことができました。

横浜では退職者の3分の2が中途退職であること、そこまで学校現場は行き詰っているのですね。東北ではまだまだですが、いずれ似たようなことになるでしょう。それだけ、今までの教育技術や心構えでは通用しなくなっているということです。

講座の内容は、東北青年塾ブログに詳しく載っていますので割愛させていただきますが、これはぜひ現場の先生方に伝えなければならない、と強く思いました。

たくさんのことを学びましたが、その中で私が印象に残ったことは「叱るのではなく、怒る。」ということです。一見すると感情的になるのはいかがなものかと思われるむきがあるかもしれませんが、私はそういう迫力は必要なのだと思います。実際私もそうしてきました。でも、それで子どもとの関係が損なわれたことはありません。それだけ真剣に向き合わないと子供はついてこないと思っています。

懇親会では、たくさんの読者を抱えながらブログの発信を退職と同時にやめてしまったことが話題になりました。全国の方が惜しまれていたと思いますが、私はそこに潔さ・美学を感じました。中田英寿や桑田真澄が周囲にどう言われようが自分で区切りをつけたことと同じような気がすると、野中先生に話しました。先生は笑ってましたが、共感してくれたように思えました。

子どもとどう向き合うか、改めて考え直すよい機会になりました。自分は学級づくりで何をしてきたのか、整理してみようと思います。

野中先生ありがとうございました。

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