倍数の授業
今日、ひょんなことから「世界のナベアツ」の芸が「倍数」の授業に使えるのではないか、と若手の先生と昼飯を食いながら話していました。
「3の倍数の時に『アホ』になって、5の倍数の時に『犬』になるっていうのは公倍数じゃん。」
「あ、それ面白いですね。」「でも、アホになるのはちょっと抵抗があるなあ。」「だったら、アホになる代わりに『怒る』とかは?」「ああ、それならできそう。」「でも、怒るのはよくないから、目を大きくするっていうのは?子供たちが表情に注目しますよ。」「後ろの席の子供が見えないんじゃない?」なんて、いう会話を続けていました。
お笑い教育の継承になるかも…。ひそかにほくそ笑んでいた私でした。
ああ、6年担任だったら…。絶対やるのになあ。○○○先生やってくれないかなあ。
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コメント
この日記、笑教同のページに転載させてください!
よろしくお願いします。
投稿: お○べ | 2008年4月 6日 (日) 01時21分
お〇べさん、どうも。
いいっすよ。どうぞ載せてください。
投稿: JJ | 2008年4月 6日 (日) 11時36分