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2008年4月27日 (日)

中学校の先生の話

金曜日に市の教育研究会がありました。私は社会科部会の役員なのでいろいろと準備や後片付けを行いました。

予定された内容も無事完了し、後片付けをした後に役員の先生方でしばし雑談をしていました。その中での話。

役員をしている中学校の先生が「今の生徒は教科書が読めない。」ということを言っていました。基本的な用語を知らないだけでなく「漢字が読めない。」ということらしいです。

基本的な用語を知らないのは、やはり小学校での積み残しなのでしょう。「漢字が読めない。」のは、なんでしょうね。国語の学習の問題でしょうか。

「あと、小学校の時に社会が好きな先生に教わってきた子とそうでない子の差が激しい。」「でも、それは今に始まったことじゃないでしょ。」と中学校の先生同士での話も聞かされました。

そうなんですよね。その教科が好きというか力を入れている先生とそうでない先生に教わった子供の経験の差は大きいですね。当たり前のことなんだけれど、ちゃんとした話として中学校の先生から聞いたのはほぼ初めてに近いので、改めて小学校教育の大きさというか担任の責任の重さを感じました。

これは、他の教科でも同様のことが言えます。小学校の教師の責任は大きいですね。

以前から思っていることで、実現させたいのが社会科が苦手な先生でも取り組める「ライトな社会科」の授業実践を集積すること、です。子供のころどちらかといえば社会科が苦手だった先生って、どうしても積極的になりづらいですよね。でも、やっているうちに楽しくなるはずです。私も子供のころから音楽が苦手でしたが、教員になってから見よう見まねでやっているうちに大好きになり、合唱指導や合奏指導もそれなりにできるようになりました。

ですから、実現していきたいです。「社会科が苦手な先生でもOK!ライトな社会科授業」で本を1冊!どうでしょう…。出版社の皆様…。happy01

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