有田先生の
前回の続きです。
今回感じた有田先生のすごさは、「いまだに追い求めていること」です。
まず、知識が正確です。「独立国がいくつあるか知ってますか?」と問われました。
私は192ヶ国だと思っていました。「193ヶ国です。」あれ…?ちがった?
気になって調べたところ、今年の6月にモンテネグロが国連に加盟しています。これを日本も承認しているのです。ですから、193ヶ国が正しい。
でも、調べてみるといろいろな発見があるのですね。バチカン市国は国連に加盟していません。初めて知りました。
正確なデータはそれだけで「ネタ」になります。
もう一つは、歴史事象を構造的にとらえていることです。教科書見開き2ページの中で野発問です。「明治維新で中心になったことは何ですか?」私は明治政府の方針かと思いましたが、答えは「廃藩置県」。これによって、税収が安定し政策を実施しやすくなったということです。
今回は、新しく「社会科における読解力」をテーマに話をしてくださいました。教科書見開き2ページの中にあるキーワードは片面で3つぐらいだそうです。(今回は4つ。多いほうだそうです。)それを読み解いていきながら、ねらいにせまる。という模擬授業でした。
実に刺激的な2時間でした。11月20日には福島大附属小で新しいネタを試してみると、子供のような笑顔で生き生きと私に話してくださった姿が印象的でした。
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