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2007年10月 2日 (火)

発問は その3

今末は東北青年塾の第2回セミナーです。私は、模擬授業で国語の物語の読み取りの学習を行います。その中で、ペア学習を取り入れます。

ペア学習の効用はいろいろな本で紹介されています。私自身は、その効用を次のように考えます。

①ペアというグループの最小単位で、必ず話す・聞くといった活動が行われる。(3人では傍観者がでてくる場合がある。)
②自分の意見を聞いてもらえるという承認欲求が満たされる。
③他の意見を聞くことで、自分の考えが広がる、深まる。

ですが、これを成立させるにはいくつかの条件があります。

○人間関係がある程度安定していること。崩壊している学級では成立しにくいです。
○発問が考えさせる余地を多く含んでいること。
○意見を交流する時の観点を与えること。

ではないかと思っています。

今回の模擬授業では、東書6年生の国語(上)の巻末にある「桃花片」を使います。昨年も扱いました。

やはり、発問が重要です。文章のキーワードから、物語の主題に関わるようなものに発展させていけるか、というところですね。

発問はすでに準備しています。どんな発問かはお楽しみに…。(というほど自信はないですけどね。ははは。)

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