« 国語の研修会 | トップページ | 子供の活動をいかに増やすか »

2007年9月 3日 (月)

問題は中身だよ

すみません。すごくショックなことがあったので2日ばかり落ち込んでました。

 

 

で、前回ふっておいた、新指導要領の話

内容的には時数の1割増とか、総合学習の時数減とか、高学年の英語学習とかがクローズアップされてますが…。

マスコミの報道を全部信用するという前提で…。

まず、総合が減った分英語学習が高学年で新設されるということについて。これは時数的にはプラマイゼロ。中学年では、余裕ができます。英語学習についてもこれまで年間10数時間は行ってきているので、まあ年間35時間に増やすのはそれほど大変なことではありません。

次に、特定教科の1割増ですが、これについては問題なしです。現在の標準時数が1割増えたとしても、うちの学校の場合はもともと余裕をもった時数を確保しているので現在の週時数でもクリアしています。

だから、問題は内容がどう増えるのか?ということですね。これについては全然情報がないのでわかりません。要は時数を1割増やした程度で大丈夫なくらいの内容増なのか、ということですね。

簡単に言うと、入れ物を大きくした分だけ入れるものを増やしてくれるんだろうなってことです。入れ物を大きくした以上に入れるものを増やされたらたまんないです。まあ、個人的には、20年ぐらいまでは理科で学習した「音」「光の屈折」「ものの浮き沈み」とかの内容が復活してほしいですね。私は子供の頃、そういう学習で科学的な思考力を伸ばしてきたと思ってますから。今でも忘れてませんよ。授業の様子を。

10月ごろには中間報告があるそうです。楽しみなような、不安なような…。

|

« 国語の研修会 | トップページ | 子供の活動をいかに増やすか »

「コラム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/154784/16334576

この記事へのトラックバック一覧です: 問題は中身だよ:

« 国語の研修会 | トップページ | 子供の活動をいかに増やすか »