« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月

2007年7月30日 (月)

ところ変われば…。

さて、総務省での懇親会での面白い話。

ひょんなことから、ご当地ならではの変な?めずらしい?習慣が話題になりました。

ことの発端は、鹿児島県の先生と話していた時のこと。

何気なく「やっぱり桜島の火山灰はすごいのですか?」と聞いたところ、「ああ、そうですね。」との回答。一緒にいた群馬県の先生が「鹿児島のお墓には屋根がついているんだってね。」というので、「え~!ホントに!?」と一同驚いたところ、本当でした。ただ、それは一部だそうですけどね。

「鹿児島では1ヶ月に1回はお墓参りに行くんですよ。」へ~なんで?「火山灰が積もるので払いに行くんですよ。」ああ~なるほど「長崎の人はお墓参りで花火をするそうですよ。」ええええ~!!!

で、長崎の先生に話を聞くことに。「はい。確かに長崎ではお墓で花火をします。」と、トリビア風には言わなかったけど、確かに事実。でも「ロケット花火とかはしませんよ。線香花火みたいなやつです。」だよね、そりゃあ。

「で、お墓の前でみんなで飲み食いするんですよ。」へ?飲み食い?シートとか敷いて?「そうそう。」ええ~どれぐらいの時間ですか?「新盆だと午後2時から6時ぐらいまで。」えええ~!!!みんなの反応をみて長崎の先生はけげんそうに「え?みなさんはどうなんですか。」「そりゃ、線香あげたり花あげたりしたら終わりでしょ。」と長野県の先生。大多数がうなづく。「ええ~!!なんでえ~!!」と驚く長崎の先生。

いやいやおもしろい。

その他にも「地域の偉人の誰を教えるの?」って話でも盛り上がりました。(って自分でふったんだけど。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月26日 (木)

統計教育研修会

どういうわけか、総務省統計局にて行われる「統計教育研修会」に参加することになり、24,25日の二日間行ってきました。

統計教育を広め活性化する目的であったと思いますが、「統計グラフコンクール」への参加拡大や統計局の活動の推進も含まれているなあと思いました。国勢調査とかに非協力的な人々も多いですからね。

ただ実際の授業で、統計はいろいろな場面で活用されています。例えば、5年生の社会科は産業学習で多くの統計資料を使います。グラフの読み取り方やそこから類推されることなど、私も授業に取り入れています。なるほど、統計は資料としてすごく重要な役割を果たしているなあ、と改めて認識したしだいです。

でも、ねえ。

やっぱり講義主体なんですよ。特に2日目はパワポによる資料提示も無く、話を聞くだけっていうのはちょっときつかったです。この辺は民間のセミナーの方が上。お役所のみなさんも工夫していただきたい。おっと失礼しました。いや、内容や熱意は十分伝わりましたよ。

私も国の機関に行ってみたのは初めてのことなので、いい経験でした。

また、北は北海道から、南は沖縄までいろいろな先生方に出会い、いろいろな話を聞くことができたのは大変有意義なことでした。すご~く面白い話も聞けました。それは次回にとっておきます。

しかし、泊まったホテルが新宿。夜もパトカーやら救急車やらうるさかったです。言っときますが歌舞伎町には行きませんでしたよ。(笑)

 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年7月18日 (水)

クラスの子ども

今年学級担任ではない私。子どもとのふれあいの時間がものすごく少なくなっています。まあ、前担任だったクラスの子や社会の授業で行くクラスの子、補欠に行って仲良くなった子とのコミュニケーションはありますが、所詮担任ではないのであまりいろいろ話せません。

うれしいのは、卒業した子どもたちがたびたび訪れてくれることです。おととい、昨日、今日と3日間連続で登場しました。

「この間のテストで…。」「M小出身のかっこいい子がいるんだよ!」「部活の先輩で…。」などと勉強の話やら恋愛の話やら、1年前に戻ったようです。このときは、私は少しだけ「担任の先生」に戻れます。「へえ!すごいじゃん。5教科でそんなに点数取れたら。」「やっぱ仲良くなるきっかけとか作らないとな。」

明日への活力をもらえます。「中学校の先生さあ…。」っていう話には何てリアクションをとったらいいか困りますけどね…。

やっぱりクラス担任は幸せです。ああ早くもどりたい。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月17日 (火)

首が…

昨日の朝のこと。

起きたら…。

首が回らない!!

借金で首が回らないとかじゃないですよ。それは確かに本当なんですが。もう、ボーナスも何もあったもんじゃない。

って話じゃなくて、痛くて動かないんです。

原因は寝違えなんですが、それだけじゃなくてひどい肩こりから誘発したようです。

思えば、毎日パソコンに向かい数時間。それが何ヶ月も続いたのですから肩こりもひどくなって当然ですね。以前の2倍になっています。

昨日は横になるのも大変で、起きているしかない状態でした。あと4日で夏休みですが、わたしにとっちゃそんな開放的な気分にはなれませんね。だって状況的には普段とあんまり変わんないですからね。しかもやたらと出張が多いし…。

みなさんも局部的な疲労には注意してください。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月11日 (水)

あいた口がふさがらない

昨日、当市のコンピュータ配備計画を知りました。今年度、リース契約が切れるということで新しいPCが夏休み中に配備されることになりました。もっと使いやすくなるんだろうかと期待していたら…。

目が点になりました。

あいた口もふさがらなくなりました。

各校に配備される児童用PCは10台!

あと、普通教室用に3年以上の学級数分のノートPCが配られます。わが校の場合合計で15台。学級の人数によっては3,4人で1台という計算です。

え~…。

こんなんで情報教育の推進なんて…。いくらお金がないとはいえこれはひどい。今の方(PC教室に集中させて29台)が使い勝手がいいです。

昨年のイントラ整備(光になったけどソフトを勝手に入れられない。ドライバーすらだめなんですよ!)といい、どうも市のICT事業は納得いかないです。

でも、決定事項ということなのでこれでいくしかないようです。ひどい話だ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年7月10日 (火)

立場が変わると…

学期末ですねえ。学級担任の先生方は通信票をはじめとする学期末事務に追われているのではないでしょうか。お疲れ様です。

教務主任になって、通信票も書かないし、いろんな学期末事務もしないし暇だと思っていたら……!

忙しいじゃないですか!!!

夏休みの計画では日直・水直の割り振りをしなきゃなりません。これが実は大変!「これでOK!」と思っていると、研修会などの出張が入ってきたり、健康診断が入ってきたり、せっかく組んだ予定をまた修正しなけりゃなりません。それが日々変わるのです…。

その他にも、今年度見直している単元別の時数集計表の作成や学年経営案の様式の作成、その他にも全国学力テストの結果についての学校としての指導方針の立案とか…。

でも、学級担任時代よりは仕事量は少ないのかなあ。自分のやりがいがない仕事が多いのでそう感じるだけなのかも知れません。

夏休みが近いのですが、あんまりわくわくしませんねえ…。休み少ないし…。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月 9日 (月)

日焼けしてるぞ

水泳シーズンです。うちの学校は学年1クラスのところが3つあります。(3,4,6年)単学級のところは担任一人でプールに入れることはできません。監視の目が少ないですから。で、教務主任である私が補助で入るわけです。ですから、一日に何度もプールに行くことになります。

今日も日差しの強い中2時間です。ですから、昨年より日焼けしてます。すでに腕の皮はむけているのです。昨年よりはるかに早いです。ははは。

でも、子どもたちに水泳を教えるのって楽しいです。一つ教えるたびにどんどん上手になってきますから。水泳のように技能がはっきりと表れる種目は、子どもたちにとって進歩を実感しやすいですよね。

今日は、3年生の子どもたちからも喜びの声が聞かれてうれしかったです。

でも、紫外線は有害ですからやっぱUVケアも必要かなあ。

数年前は夏休みに行われる水泳大会の練習のために、休み中も毎日練習して水着のあとがくっきりというのが当たり前でした。そんな時代もあったなあ。熱く燃えた日々でした。

今は水泳大会もなくなったので、そこまで日焼けすることもなくなりました。歳とってシミにならないようにしたいかなあ…。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 5日 (木)

司会者

いろいろな会議で司会を務めることが多いです。とくに校内での会議では。

昨年まで研究主任をしていたので、研究の計画の話合いとか、事後検討会でも司会をすることが多いです。

司会者の役割ってなんだろう?

話合いの進行をするのは当然なのですが、それだけじゃないですよね。会議に参加するメンバーが意見を出しやすくする雰囲気作り、意見を求めるフリ、論点を明確にするツッコミ、などなんだかお笑いに共通しています。

「他になにかありませんか。」「何でもいいので意見を出してください。」なんてフリはメンバーを黙らせるだけ。子どもの学級会でもよく見る風景です。フリはもっと具体的に。

「この手だてについてですが、○○○先生は前回の授業で同じ観点で手だてを取りましたが、どうですか?」

「授業者としては子どもの反応をどう見ますか?」

「去年、○学年だった○○○先生はこの辺どうやってましたか?」

いろんなフリを用意しておくといいですね。

さらに、「ああ~私は………と発問したら、全然子どもが反応してくれなくて困ったことがありましたねえ。視線が全然合わないんですよ!」と自虐的に落としたり。

うちの場合、初めは硬いのですがだんだん雑談的になってきます。そういう雰囲気が大事だと思っています。

今、事後検討会をワークショップ型で行っているところもあるようです。うちはまだですけど。今年の研究主任さんに紹介しようと思っています。

事前検討会を、模擬授業で行うことは昨年から行っています。これは先生方にも好評。管理職のウケもよかったです。子供の気持ちになって考えられるし、細かい補助発問や指示についても検討できるので、ベリーナイスです。

教師はやっぱり授業ですよ。私は教務主任になったばかりの4月あたりは、アル中のように禁断症状が出ていました。「ああ、授業がしたい!」と手が震え叫び暴れるので、個室に監禁されていました。(嘘)

今は5年生の社会科を任されているので、楽しく過ごしています。(本当)

話題がそれてきましたね。このへんで今日はやめます。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 4日 (水)

原爆についての発言

久間防衛大臣が「原爆が落とされたのはしょうがない」発言をしたことが話題になっています。

単純に考えると、「戦争が早く終結したのは原爆が落とされたからだ」と受け取られかねません。つまり必要悪であった、という見解ですね。

これについて、サッカーの日本代表のオシム監督が言った言葉が読売新聞のコラムに載せられていました。

オシム氏は自らの戦争体験(ユーゴ内戦)について「戦争について学ぶこともあったのでは?」という記者からの質問に対し「学ぶことがあったと言えば、戦争が必要であったということになってしまう。」と述べたそうです。

同じことですね。先の大臣の発言は「原爆が必要だった。」ということになります。

アメリカでは、広島と長崎に原爆が落とされたことを知らない人たちがいるという信じられない事実があります。授業で習わないのか、軽く扱っているのか知りませんが、教育の力って大きいですね。確かに日本でも従軍慰安婦問題や南京虐殺など(日本では)史実として確定しないようなことは知らない人が多いですからね。

歴史学習の内容は、そのときの歴史認識に大きく左右されます。今後はどういう認識になっていくのでしょう。戦争に対する各国の認識が共通するものとなっていく日を願ってやみません。

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年7月 3日 (火)

愛車の話

今日はまったく学校に関係ない話です。

私の愛車1985年型スプリンター・トレノ。通称ハチロク。

869s_1 某マンガに出てくる車そのまんまの白黒ツートンです。

新車で発売されてから20年以上経つこの車、やはりいろいろとトラブルが発生します。

ここ1ヵ月だけでも、

①油圧を測るパイプがはずれて、走行中にボンネットから大量の白煙が!!

②エアコンのコンプレッサーがおしゃかになって、いっしょにベルトで回しているパワステが効かなくなり、ステアリングはマンパワーステアリング(何のことはない、昔ながらの重いハンドルになった)にバージョンダウン。

③リアフェンダーの錆がすごくなってきた。たぶん板金7万円コース。

4月の車検でもあちこち部品交換で総額20万円を越してしまった。

こんな車ですが、でも愛してるんです!

ちなみ今の車は2代目。初代は15年乗りました。2代目は8年目に突入。

息子も大好きなこの車。彼が免許を取るまで乗り続けようと思ってます。(あと10年)

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 2日 (月)

違う立場で

先週3日間、花山合宿に行ってきました。花山は通算8回目です。でも、担任として引率してきたこれまでとは違い、今回はプラスaとしての参加です。それで見えてくるものもありました。

まずは、自分の役割です。これは校内での立場と同じで、担任の先生方のサポートに徹するということです。担任の先生には子どもの指導を十分に行ってもらいたいので、いろいろな雑用は一手に引き受けました。野外炊飯の後片付けの際は食器庫に行ったり、沢遊びの下見に行ったり、いろいろな物品の受け渡しに行ったり、です。

もう一つは、日程へのアドバイスです。自分の経験を生かしてタイムスケジュールを組む際に「ここは、この順番でした方がいいね。」などと話しました。うちの先生方は、よく聞いてくれたので私としても言いやすかったです。

5年生は社会の授業にいっている学年なので、子どもたちともある程度親密でしたが、今回の合宿でさらに仲良くなりました。これからの社会の授業が楽しくできそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »