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2007年5月16日 (水)

アナログとデジタル

うちの学校もそうですが,小学校は運動会シーズンのところが多いのではなかろうか。練習をしている時に,よく聞かれるのがこんな言葉。

「きちんと気をつけをしなさい!」「もっと腕をふって行進しましょう!」

で,こんな指示をされても子どもはできない。というか,自分なりに「きちんと」や「もっと腕をふる」を変換できた子どもだけが,指示を実行できる。

そりゃそうだ。「きちんと」ってどうすりゃいいんだ?脳みそ内の単語が少ない低学年は,とりあえず体を硬くしたりするだけ。

やはり,指示はデジタルにしましょう。「中指の先から根元までを短パンのわきにくっつけましょう。」と,指を示しながらやって見せ,そして「じゃあ,やってみましょう。」とやらせます。そして,よくできている人をほめる。または,隣の人とペアを組ませて「隣の人がよくできていたら,OKと教えてください。」というのもいいと思います。低学年には「中指に,のりつけて~ぺったん!!(とやってみせる)」とやったら,すぐにできました。

授業でも同じです。指示はデジタルに。アナログの指示ではわかりましぇ~ん。

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