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2007年2月20日 (火)

ショックな結果

うちの学校では,校内研究で算数に取り組んでいます。年度末なので,CRT(学力標準検査)や意識調査を行いました。CRTは,結果がでるまでにもう少し時間がかかります。意識調査の方は集計結果がでました。

その結果なのですが…。ショック!

我が6年生の意識調査の結果です。「算数の勉強が,よくわかりますか。」の設問に対し,「よくわかる」「だいたいわかる」と答えた児童が約80%だったのに対し,「算数の勉強が好きですか」の設問に「とても好き」「まあまあ好き」と答えた児童は半数以下!

理由は,「教科自体がきらい」「ときどき分からなくなるのでいや」「めんどくさい」などが多かったです。あとは「内容が簡単で,飽きてしまう」というのもありました。直接,「先生の授業がどうこうじゃなくて,算数の勉強自体がいやなんだよね。」とフォローしてくれた子供もいましたが,ショックだったのは次の意見。

「どんどん進んでしまうので,ついていくのが大変。あ~もっと自分で考えたいのに,って思うことがある。問題が解けないのに先生の説明を聞いても,ねえ。」これを書いたのは一人だけだったのですが,書かないまでも感じている子供は多いのではないかと…。

軽い緊張感をもたせるためにテンポよく,と思っていたのですが,がーん!ですね。テンポだけがよくてもだめなんだよなあ。と反省させられました。こういう子供の生の意見を生かして授業を進めていかなくては。(あ,向山型指示の方,誤解のないように。私は「我流」ですから。)

ちなみに,自画自賛ですみませんがクラスの平均点は常に85点以上です。時には95点を越すこともあります。でも,算数は嫌い。

もっと興味関心が高まるような知的な授業を目指さねばなりません。日々反省。

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