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2006年11月 4日 (土)

教員でよかったと思える瞬間

今日は,学芸会の一般公開。おとといの最後の練習では幕間も十分つまったし,いい感じでした。

さて,演技の方は緊張したせいか,ちょこちょことミスがありましたが,お家の人はそんなことには気づきませんから,特に問題なし,です。

杜子春が地獄で母の言葉を聞いて,たまらずに「かあさん!」と叫ぶ場面では,ハンカチで目を押える姿が見られたそうです。(会場係談)その他にも,隣のクラスの先生が何人かのお母さんに会って,涙が出たとか,ジーンと来たとか言われたそうです。昨年担任した先生,その前に担任した先生からも子供たちの成長を喜ぶ声が。

私が一番うれしかったのは,袖部屋で子供たちがお互いに声をかけて励ましたり,着替えなど他の子の準備を手伝ったりしていたことです。私は放送係で,フロアにいたので知りませんでしたが,舞台係の先生に教えてもらいました。「あれは,感心したなあ。ああやって声を掛け合うのは初めて見た。」「幕が閉まる直前に構えて待っているんだよね。あれも感心したよ。」とのコメント。

閉会の言葉での歌もハモっていたし,満点とは言わないけれど,十分心に訴える感じがしました。

子供たちと一生懸命頑張って,努力して努力して,そしてその成果が花咲く。そういう経験って教員でないと味わえないことです。

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