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2006年11月 6日 (月)

社会科指導で悩む先生

学芸会の打ち上げで同僚と話している時に,社会科の授業のことが話題になりました。

「JJ先生,社会科専門でしょ。」
あ,はあ,まあね。
「なんだか社会の授業って難しいんだよねえ。おもしろくできないっていうか。」
「あ,それ,おれもそうです。」と30代の二人の先生からお話。
「なんか,教科書どおりだとつまんないし,調べさせると時間ばっかりかかるし…。」
ん,なるほど。そうだねえ。やっぱり,最初に興味を引くような資料などの提示をして,そこから広げられるとおもしろいね。
「例えば,どうやるんですか?」

と話は広がり,例として有田先生のネタ社会科とかを話しました。ネタが7分に腕3分,ということも。

「ただ,知識として深くないと指導できないような気がするんだよねえ。とくに歴史なんかはさあ。」まあ,正論だね。最低限の知識はないとねえ。ただ,あまり知りすぎていてもだめなんだよね。教えすぎるって言うか…。
「私みたいな人でもできる授業とか教えて!」

おっとそうきたか。まあ何年か前の私なら「自分で考えてよ~。」というのですが,ちょっと本気で考えようかなあという気になりました。

そうですねえ。やっぱり「ライトな社会科」必要ですね。社会科が苦手な人でも,楽しく授業できるようなプランがあるといいなあ。もっと社会科の仲間を増やしたい。子供だけでなく教師も楽しめる学習。口で言うのは簡単だけど難しいですねえ。

今度立ち上げたブログ「社会科教育Fan」(社会科好きの教師9人で書いています。私も参加。)で話題にしてみようかなあ。

それにしても飲み会でも授業の話題なんて,みんなまじめだなあ。

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「授業実践」カテゴリの記事

コメント

私も理科でよく歴史の話などを
交えながら話すことが多いですね。

教科・科目というものは、
人が区切りをつくったものだからです。
それぞれの関わりを交えながら
話す方が話しやすいこともありますね。

投稿: Y.Mochizuki | 2006年11月 6日 (月) 23時58分

望月さん,いつもどうも。
そうですね。社会科と理科は関係が深いですね。私もそういうときがあります。

投稿: JJ | 2006年11月 7日 (火) 21時33分

ぜひぜひ「社会科教育Fan」で投稿しちゃってください(笑)。

ITと社会科教育で著名な、佐藤正寿さんの授業のパターンの一つ(他にもいろいろとあるのでしょうが)が、教科書を中心として、教科書の資料を大きく提示して授業を進めるということですよね。

教科書、資料集だけでも、子どもたちに熱中し、楽しませる授業を展開することは可能だと思いますし、わたしも、最近は教科書・資料集中心に授業を行うことを「意識的に」心がけています。
自分的におもしろい授業を行ったと思っていても、実際は子どもたちに何の知識もついていないことがあると「今更ながら」気づいたからです。

投稿: あべたか | 2006年11月 8日 (水) 05時29分

あべたかさん,どうもどうも。
そのうちUPします。

おもしろくても知識が身につかないジレンマって私も感じたことあります。その辺をうまくアレンジするのが腕,なんでしょうけどねえ。時数も限られているし,難しいですねえ。

投稿: JJ | 2006年11月 8日 (水) 20時26分

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