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2006年9月 8日 (金)

独眼竜政宗の賢さ

伊達政宗は,我が宮城県の有名な武将です。20ほど前に,NHKの大河ドラマで渡辺謙さんが好演していたのが印象的ですね。(あの番組,視聴率も高かったそうな)

「あと,20年早く生まれていれば天下が取れた…。」と言われるほどの,優れた武将でした。一番近い家康とも25歳の年齢差。それでも秀吉や家康と互角に渡り合った。確かな史実かどうか確かめていませんが,小田原参陣に遅れた際に死に装束を着て秀吉に謁見したとか,一揆煽動の疑いを晴らすために金箔の十字架を持って行ったとか,仙台城を作るときに天守閣のない城だったが難攻不落の山の上に作ったとか,いろいろな駆け引きがおもしろいです。

戦国・江戸時代を教える時に,伊達政宗のことを取り上げずにはおれません。なので,歴史の学習は毎回ここで3時間ほど遅れをとるのです。ははは。

ちなみに,政宗は朱印船以外の船として「サンファン・バウティスタ号」を作らせ,支倉常長という人物をスペイン・ローマに送っています。書状にはしっかり「奥州王・伊達政宗」と書かれています。なぜ,使者を送ったのか?真相は謎ですが,実は政宗は外国との交易をもとに東北を独立国にしようと考えていた,という説があります。だとしたら,すごいスケールの発想ですね。

Sanfanサンファン号は,地元石巻から出航したそうです。それで,石巻にはそのサンファン号を復元した「サンファン館」というものがあります。けっこう大きくてびっくりしますよ。

 

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