子供とともにいることのできる幸せ
昨日と今日と修学旅行でした。
とても楽しかった!子供とともにいることのできる幸せを十分満喫しました。
帰ってきてどっと疲れがでましたが,心地よい疲れ。
いろいろ書きたいことはありますが,今日は,もうだめです…。
明日UPしま~す!
じゃあね。
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昨日と今日と修学旅行でした。
とても楽しかった!子供とともにいることのできる幸せを十分満喫しました。
帰ってきてどっと疲れがでましたが,心地よい疲れ。
いろいろ書きたいことはありますが,今日は,もうだめです…。
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どうも。2,3日死んでました。
この間の日曜日は陸上大会だったんですよ。成績は,優勝こそなかったものの2位,3位など入賞が多く,ここ数年では最多の入賞数でした。子供たちの頑張りはすばらしかった。
なかでも,6年男子のリレーメンバーは記憶に残る活躍をしてくれました。彼らはチームとしての意識がすごく強く,励ましあう,相談し合う,最高を目指そうとする。というようにすごく雰囲気がいいんです。練習中も自分がバトンパスを終えてから,「いけっ!」「がんばれ!」「ラスト,落とすな!」とか声をかけるような人たちです。
ものすごく足が速い子がいるわけでもなく,予選通過が目標のような感じでしたが,結果は決勝に残りベストタイム57秒56を出して5位入賞。それも3位とは僅差のわずか0.2秒差でした。いやあ,すばらしい!彼らの気持ちが結果に表れたなあと強く思わされる出来事でした。
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今日のニュースで気になることが二つありました。
一つは「国旗,国歌の強制は違憲」というものです。まあ,確かに従わない人を懲戒処分にするのはやりすぎだと思いますが,果たしてどんな議論がなされたのか。教育者たるもの自分の主義主張だけを一方的にするだけでなく,互いの言い分を認め,子供たちによりよい指導するのが筋かと。反対している人の「これを認めると以前の軍国主義に戻ってしまう。」という考えも極端ではないでしょうか。
二つ目は「鉄砲が初めて伝来したのは種子島だけではない。」というニュース。根拠は「種子島に来たのはポルトガル人が乗った中国船。しかも,それは倭寇のものではないか。」というものです。また,「当時の鉄砲で種子島型を模倣したとは思えないものが存在する。」ということも伝えていました。ん~歴史は変わる。(当たり前か)鎌倉幕府の実質的成立も守護地頭を置いた1185年が有力になっていますしね。1192(いいくに)と覚えてきた人々にとっては,うならざるを得ないですね。
「授業づくりネットワーク」の10月号に原稿が載りました。子供との距離感を考えるというテーマです。昔のにが~い経験を書いたものです。今でもあの頃のことを戒めとしています。ぜひ読んでみてください。
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おとといの夜,久しぶりに友達と飲んできました。その友達は,小学校1年生からの付き合い。高校も大学も別々でしたが,ずっと付き合ってきた友達です。とはいっても,しょっちゅう会っているわけではありません。今回は2年ぶり。うちの親父が亡くなったとき以来です。
趣味も考え方も違っているんですが,なんだか気が合うって感じの友達です。まあ,いわゆる一番の親友ってやつ。彼は教員ではないので,いろいろと別な見方を教えてくれます。今回も「学校の先生って社会を知らないよね。」って話で盛り上がりました。「だってさ,大学を卒業してそのまま先生になったら,学校しか知らないわけでしょ。」確かにその通り。だから,私は教員でない人と話すことで,バランス感覚を失わないようにしようと思ってます。教員仲間で話すことも大事ですが,それだけじゃあいかんと。
彼はいつもいい刺激を与えてくれます。いいやつです。「でもさあ,先生って大変だよね。」と一般の感覚での理解も示してくれるし。
次会えるのはいつかなあ。また,2年後ぐらいかなあ?
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今日は酒井式セミナーに行ってきました。講座内容は,佐藤昌彦先生の「竜の舞」と酒井先生の一版多色刷り「笛を吹く人」です。
竜の舞では,竜らしくするポイントを伝授され,切り抜き。その途中先生が「いいですねえ!先生のはとっても竜らしい!」え…。そんな…。ありがとうございます…。「飛ばした形がとってもいいですねえ!」あ…。はい…。ありがとうございます。
次の「笛を吹く人」では,酒井先生から「あ!いいですねえ!よく知ってらっしゃいますね。先生,絵,得意なんじゃないですか?」あ…。いや…。そんなことは。「そうですかあ!?すごくいいですよお!」あ,はい,ありがとうございます…。
ほーめられちゃった,ほーめられちゃった,ほーめられちゃったよ!(デッカちゃん風に)いや,うれしいですね。すっかり子供になってました。授業中の子供ってこんな気分なんですね。ほめられたくて頑張る,という気持ちがわかります。
今日のセミナーで印象に残ったことは「生命感のある絵にすること」です。なるほど,リアルであってもつまんない絵はありますね。反対に,手の曲がり方とかむちゃくちゃでもいい絵はあります。ん,いい勉強になった。
短い時間の中で作品を仕上げるのは一苦労でしたが,みんな頑張っていました。私の作品です。息子をイメージして描きました。
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プールのシーズンもそろそろ終わり。(東北ですから。)
うちの学校では,服を着て泳ぐ「着衣泳」を行って終わりです。服を着て泳ぐことの大変さを実感させるために毎年行っています。今日は,少し水温が低かったのですが来週はもっと寒そうなので行いました。
もう6回目となる我がクラスの面々も,改めて服を着て泳ぐことの大変さを実感していました。しかも,寒いし。「重い!」「泳げねぇ!」を連発。1枚ずつ脱いでいき,水着だけになると「あー軽い!」「すっきりしたああ」と言っていました。意外にじゃまになるのは「くつ」。くつを履いていると水をけれないんですね。くつを脱いだ時に一番すっきりするようです。
私は実は高校時代ヨット部だったので,服を着て泳ぐなんて日常茶飯事でした。だから,子供たちの反応はよくわかります。だんだん慣れるとどうってことないですけどね。
明日は,酒井式セミナー!
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今日はなんだか充実していたような気がする。
特別に何かしたわけではないですよ。何かイベントがあったわけでもない。でも,気分的にすっきり。
やはり,授業がスムーズだった,というかなんか充実。
1時間目,理科。教科書にないことでしたが,地球の構造からくるプレートの移動で地層が浮き沈みすることや地震が起こることなどの話に子供たちが集中していたこと。
2時間目,音楽。ずっと続けていた和音合唱で,子供たちが「ハモる」感覚を身に付けてきたことを実感できたこと。
3時間目,国語。ペア学習で行う「速読」で,どうかなあと思っていたペアも仲良く活動し,みんな集中して取り組んでいたこと。
4時間目,総合学習で修学旅行で行く,会津のこと白虎隊のことをスムーズに調べていたこと。
5時間目,社会で江戸幕府が大名をしたがえるために行っていたことを,発問&問いかけで,子供たちがよく考えよい見方・考え方をしていたこと。私のジョークも絶好調でやり取りがすごく盛り上がったこと。
ん~こんな日もあるんだなあ。一日の授業の全部がうまくいくというのは,振り返ってみるとあんまりなかったのかもしれません。日々精進。明日もがんばろう。
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今日は初任の先生の授業研究会。2年算数のたし算でした。2位数+2位数が3位数になるというたし算のやり方を考える,というものでした。
子供の考え方を提示するのに,ホワイトマグネットを使っていたのですが,これに書くのに時間がかかり,間延び。あ~,実物投影機でノートを映せばいいのに。
次は,タイルを使って10が10個で100になるという繰上りがあることを説明。それが,黒板に紙をはった上だから磁力が弱くて落ちる…。拾ってつける。また落ちる。あ~アニメーションを使えばいいのに…。
と,プロジェクターを使えばもっとテンポよくできたのにと思うことがいくつかありました。もちろん,初任の先生ですから,いろいろ試行錯誤もあったでしょうし,緊張から予定されていたものをうまくできなかったのはあるでしょう。事前検討のときに,ちらっと話はしていましたし,6月の私の全校授業でも宣伝したのですが,手間ひまに抵抗があるのかも。まあ,本人よりも指導する人の意向でそうなっているんでしょうけど。
IT活用はまだ敷居が高いようです。とはいっても,ずいぶん浸透してきたようですが。プロジェクターを使おうと思ったら,「あれ?ないなあ。誰か使ってんの?」ってことも多くなりましたから。
あとで,初任の方にはこそっと教えておきました。
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月刊「社会科教育」(明治図書)の10月号に拙稿が載りました。「授業に“書く活動”定番と新メニュー」というテーマです。私は「図・グラフ作りの定番と新メニュー」という原稿を書きました。その中で,図作りの新メニューとして「マインド・マップ」を載せました。
マインド・マップは,イギリスのトニー・ブザン氏が提唱しているノート術です。テーマを中心にして,そこから関連のあるものを枝分かれさせて書いていくというものです。私は,これを初めて知ったのは,福島の阿部隆幸先生の実践からです。(あべたかさん,ありがとう!)
詳しくは本を見てください。脳みその中身を図にしていくという大変おもしろいものです。私はこれを使って「鎌倉時代」についてまとめさせました。
たぶん,作文指導でも有効だと思います。まだ,実践していないので,これからやってみます。
他の先生方の実践を読み,自分はまだまだだなあと思いました。これからも日々精進。みなさん,ぜひ「社会科教育」を買ってくださ~い!ははは。
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先週と今日とALTの先生がうちの学校に来ていました。7月にイギリスから来たドン先生。もちろん来たばっかりだから,日本語はほとんど話せません。その先生と授業の打ち合わせをして一緒に授業をしました。
実は私,英語は苦手なんです。英語の点数はいつも悲惨。共通1次(今で言うセンター試験)では,200点中87点(!)大学時代も劣等生。
でも,やっぱ英語を話せるようになりたいじゃないですか。だから,私はできるだけ積極的に話しかけるようにしています。
前任校では週に1回ALTの先生が来るんです。だから,触れ合う機会も多く,いい勉強になりました。なかでも,今をときめく「モンキー・マジック」(西遊記の主題歌を歌っていた)のギタリストのBJとは仲良くしていました。学芸会の打ち上げでは,一緒に飲みに行ったり,地域のお祭りでは「ハッピー・クリスマス」を一緒に歌ったりしたんですよ。彼も日本語をあまり話せませんでしたが,お互いに片言の英語&日本語とジェスチャーでコミュニケーションをとっていました。
でも,もっと話せるようになりたい!ドン先生とは和英辞典片手にできるだけ多く会話をしています。今日も,「昨日,ジャズフェスに行ったんだよ。」「へーそりゃ,すごいね。」「そこで友達と会って楽しかったよ。」なんて話を英語でしました。でも,聞き取れない!何回か「ん?」「もう1回言って。」「もう少しゆっくり言って。」なんてお願いしていました。ははは。
次に来るのはしばらく先です。それまで,勉強しておこうっと。
↓ どうか一つワンクリック
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伊達政宗は,我が宮城県の有名な武将です。20ほど前に,NHKの大河ドラマで渡辺謙さんが好演していたのが印象的ですね。(あの番組,視聴率も高かったそうな)
「あと,20年早く生まれていれば天下が取れた…。」と言われるほどの,優れた武将でした。一番近い家康とも25歳の年齢差。それでも秀吉や家康と互角に渡り合った。確かな史実かどうか確かめていませんが,小田原参陣に遅れた際に死に装束を着て秀吉に謁見したとか,一揆煽動の疑いを晴らすために金箔の十字架を持って行ったとか,仙台城を作るときに天守閣のない城だったが難攻不落の山の上に作ったとか,いろいろな駆け引きがおもしろいです。
戦国・江戸時代を教える時に,伊達政宗のことを取り上げずにはおれません。なので,歴史の学習は毎回ここで3時間ほど遅れをとるのです。ははは。
ちなみに,政宗は朱印船以外の船として「サンファン・バウティスタ号」を作らせ,支倉常長という人物をスペイン・ローマに送っています。書状にはしっかり「奥州王・伊達政宗」と書かれています。なぜ,使者を送ったのか?真相は謎ですが,実は政宗は外国との交易をもとに東北を独立国にしようと考えていた,という説があります。だとしたら,すごいスケールの発想ですね。
サンファン号は,地元石巻から出航したそうです。それで,石巻にはそのサンファン号を復元した「サンファン館」というものがあります。けっこう大きくてびっくりしますよ。
↓ どうか一つワンクリック
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今日は宮城教育大学の相澤秀夫先生の国語の授業研究会がありました。以前に記事にしたように夏休み中に講師としてお招きしました。その日,昼食をとっている際に,国語の授業の話に花が咲き,話題は「ごんぎつね」に。4年生の教科書によく出てくる物語文です。「『ごんぎつね』の発問は6場面がもっとも重要。」とおっしゃったので,すかさず「どんな発問なんですか?」と伺ったところ「じゃあ,授業してみましょうか!」という運びになり,今日の授業研究となりました。
全国を飛び回っている大変多忙な中,スケジュールを調整してくださり,今日授業を見せていただけました。授業は我が6年1組で。「6年生で,ごんぎつね?」というなかれ。十分耐えうる教材なのだ。
我が校の先生方はもちろん,近隣の学校の先生方,教育委員会の指導主事の方まで参加の大々的な研修会になりました。ほんのささいなきっかけでここまで大きくなったことにびっくり。
さて,授業の内容は,新美南吉の書いた原文と教科書の文を比較し,違いを見つけ,そこから発問する,というものでした。
6場面の最初,原文では「その日」となっているの対し,教科書では「そのあくる日」となっています。その違いについて検討。単純な意味の違いにとどまらず,5場面の最後「神様に感謝されたんじゃあ,おれは引き合わないなあ。」のセリフから,深い読み取りにつなげていました。
二つ目は,うたれたごんを前に栗やまつたけをもってきたのはごんだと知った兵十の「ごん,おまいだったのか…。」のあとに「ごんは,うなずきました。」という記述を取り上げました。「このとき,ごんはどんなことを考えたのでしょうか?」という発問。これを,ペア学習で意見を深め,全体に広げるという流れでした。
兵十への謝罪,兵十の母への謝罪,などがでました。机間指導をする際に「このうなずきは誰に対するものなの?」なんて聞こえてきたのですが,その後うちのE君は「自分へのうなずきだ。」と解釈。先生はそれを指名。「このとき,達成感があったのだと思います。」と発言。深い。私はここまで読み込めなかった。
授業の細かいところにはふれませんが,全体的に感じたことは次の二つ。
①子供たちが必死で指導についていこうとしていたこと。すごく考えていたこと。その結果,深い読み取りができていたこと。
②鍛え方が足りないということ。特に読み取る力が足りない。
つまり,私の授業は要求レベルが低かったのではないか?という反省が導きだされました。「子供を幼く扱ってはいけません。」という先生の言葉が印象に残りました。
言葉足らずで,授業のすごいところを伝えきれていないと思いますが,かなり勉強になりました。とくに,私は国語が苦手なので,今日学んだことをさっそく生かしていきたいと思います。
指定研究校でもないうちの学校に短期間に2回も来ていただいて本当にありがたいです。来年の研究は国語か?
雨だ…。明日の野焼きは延期だなあ。
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昨日はいろいろといやなことがありました。今日も少し引きずっていました。なんだかさっぱりせず,いつもの自分のようではありませんでした。
そんなもやもやを引きずって放課後の陸上練習をやっている際に,卒業生が訪問してくれました。
今日は中学校は運動会の振り休でした。来たのは,3年ほど前に5年生をもったときの子供たちです。現在2年生。この子達は,陸上も教えていました。中学校でも陸上部に入って続けています。中総体では,県大会にも出場したそうです。800mで準決勝まで行ったんだけど,惜しくも決勝には残れなかったと話していました。テストの話,運動会の話,駅伝の話,クラスの話などしばし花を咲かせて,帰りました。
普通に話して普通に帰って行ったのですが,昨日のもやもやが少し解消。うん。よかったな。教え子が訪ねてきてくれるのはやっぱりうれしい。明日は元気になれるかな。
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学校とは全然関係ない話。
私の愛車はハチロク。およそ20年前の車です。「頭文字D」で,主人公の藤原拓海が乗っている車といった方がわかりやすいですかね。教員二年目に買った車です。当時も最後のFRということでマニア(走り屋)の間では人気の車種です。
現在の車は2代目のハチロク。1台目は6年ほど前に不幸な事故(もらい事故)で廃車になりました。20年も前の車なので,ボディのあちこちに錆が。とくにリヤフェンダーとリヤゲートの錆がひどい。今回,10数万かけて修理しました。先月末に完了し,今日はひさびさにエンジンチェック&洗車・水垢とり・WAXがけ。ぴかぴかになりました。こうやって見ると,20年前の車なのに古臭くありません。ん~いいなあ。(自画自賛)
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今日はうちの娘の運動会でした。実は教員でありながら,中学校の運動会を見るのは初めてでした。やっぱ中学生ぐらいだとどんなもんなのかなあと,期待半分で見に行きました。
ところが…。期待を大きく上回る内容でした。なんといっても子どもたちが熱い!全員リレーや長なわとび,組体操,すごく一生懸命なんです。
一番圧巻だったのは,応援合戦。すごく練習したんだろうなあと感じさせられました。全員で肩を組んでものすごくでかい声で校歌を歌う姿はすごく良かったです。子供たちの一生懸命な姿を見るのが大好きな私は,とても感動しました。
ここまで指導されてきた先生方に感謝。
ただ,選曲が80年代90年代の曲(セーラー服を脱がさないで,魅せられて,一世風靡など)は,どう考えても先生の好みでは?ははは。一番笑ったのは,綱引きの入場が北島サブちゃんだったこと。
あと,親子綱引きというのがあって,親が勝ったら「肩たたき券3回分」もらえて,子供が勝ったら「子供が好きな食事をつくる券2回分」もらえるんですよ。で,学年ごとにやるんですが,1年生は見事に親が負けてお食事券をゲットされてしまいました。おもしろい企画ですね。
小学校もがんばらねば。
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