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2006年7月31日 (月)

子供の事故

埼玉県のプールで吸水口に吸い込まれてしまうという事故がありました。なんとも痛ましい,心がしめつけられるような思いがします。

当然管理責任が問われています。こんなとき,私はいつも自分たちの安全管理に落ち度はないかと心配になってしまいます。学校は子供が安全に過ごす場所でありたい。わずかな可能性もないように,配慮したい。

それでも事故は起きてしまう。以前に受けた研修会の中で「事故が起きてもおかしくない状況だが自覚がない事例が300件あったとすると,そのうちの30件は,あぶない!と危険を認識する事例で,さらにそのうちの1件が実際に事故になってしまう。」という話を聞いたことがあります。

事故が起きないと,だんだんに配慮が薄れていく状態がこわいです。自分たちが知らないうちに事故が起きる可能性のある事例が300もあるということを,常に心にとめておこうと思います。

マスコミにも公平な報道をして欲しいですね。

人の命が奪われてしまうのは,いつの世も悲しいことです。レバノンでも空爆でたくさんの子供が死んだとか。大人の犠牲になるのはいつも弱者の子供ですね。虐待もそう。親は選べないですからね…。

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コメント

いたましい…。
苦しかっただろうな…と思います。

そして「いつ、自分が人殺しにならないとも限らない」と自戒します。
車の運転、水泳などの体育指導などなど…。

投稿: さとう | 2006年8月 1日 (火) 23時00分

かつのりさん,コメントありがとうございます。
そうですね。安全なはずの学校での事故もありますからね。ホントに身につまされます。どんどん安全管理が難しくなってきています。

投稿: JJ | 2006年8月 2日 (水) 19時55分

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