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2006年7月 5日 (水)

いづおんつぁんは護良親王

 歴史の授業は室町時代に突入。教科書では,すぐに金閣・銀閣になっているのですが,石巻には「一皇子伝説」があるので,建武の新政や南北朝にもふれずにはいられません。

 実は,以前も4年生で行いました。うちの学区には「一皇子神社」(通称いづおんつぁん)があります。後醍醐天皇の子供である護良親王(もりよしorもりながしんのう)が祭られています。

「天皇は京都にいますね。その皇子である親王がなぜ石巻の神社と関係があるのでしょう?」

「逃げてきた」「実は故郷」「両親の出身地」「母がここで生まれた」「島流しにされた」「土地が欲しかった」などなどいろいろな意見が出されました。(ホントはもっとくだらないのもありました。蝦夷の女にほれたとか…。)

ここから,ダメだしタイム。「東北は蝦夷の土地なのだから,故郷はありえない。」「蝦夷は野蛮人と思われているのだから」などいい指摘がありました。

真相は次回…。

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