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2006年7月

2006年7月31日 (月)

子供の事故

埼玉県のプールで吸水口に吸い込まれてしまうという事故がありました。なんとも痛ましい,心がしめつけられるような思いがします。

当然管理責任が問われています。こんなとき,私はいつも自分たちの安全管理に落ち度はないかと心配になってしまいます。学校は子供が安全に過ごす場所でありたい。わずかな可能性もないように,配慮したい。

それでも事故は起きてしまう。以前に受けた研修会の中で「事故が起きてもおかしくない状況だが自覚がない事例が300件あったとすると,そのうちの30件は,あぶない!と危険を認識する事例で,さらにそのうちの1件が実際に事故になってしまう。」という話を聞いたことがあります。

事故が起きないと,だんだんに配慮が薄れていく状態がこわいです。自分たちが知らないうちに事故が起きる可能性のある事例が300もあるということを,常に心にとめておこうと思います。

マスコミにも公平な報道をして欲しいですね。

人の命が奪われてしまうのは,いつの世も悲しいことです。レバノンでも空爆でたくさんの子供が死んだとか。大人の犠牲になるのはいつも弱者の子供ですね。虐待もそう。親は選べないですからね…。

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2006年7月30日 (日)

ようやく一段落

夏休みだというのに,すごく忙しい。先週は諸表簿と出張攻め。昨日は修学旅行の下見。雑誌原稿の〆切りとあわただしく過ごしました。今日,ようやく全部終わり,とりあえず一息つきました。

明日は川開き祭りパレード(8月2日)に向けて最後の練習。その他パソコンのメンテや,研究関係の整理。まだまだいろいろやることはありますが,これはよい状況にもっていくための作業。ルーティンな仕事ではないので少しは気持ちが楽。

今日は原稿を最終チェックしメールで送り,その後,久々に車いじり。オイル漏れを発見し油圧をチェックしてオイル購入&補給。錆がひどいので修理屋さんに行ってリヤゲートの修理を依頼。そうなんです。私の車は発売されて20数年たっているので,ボディの錆がひどいんです。幸い人気車種なので部品はまだあります。

それから,子供たちの浴衣&甚平を購入。花火大会に着て行くつもりなんだと。そうなんです。石巻の花火は県下一!(だと自画自賛)すごいですよ。最後の「ナイアガラ」は圧巻!一度見てみてください。

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2006年7月26日 (水)

う~む,不勉強だ

 今日は,教務主任者「等」研修会。その「等」に引っかかってしまった研究主任の私。しか~も,テーマは私の最も苦手とする「法規」の分野。レポートは作ったものの,ようわからん。「教育基本法」とか「学校教育法」とか「施行規則」とか…。あ~わからん。

 でも,みんな勉強してるんですね。「これについては学校教育法の第○条の…に~と書いてあるので…。」はあ,そうなんだ。で,与えられたテーマについて言及するのですが,この辺は実際の学校の教育活動なので,私も分かる。

 学校に戻ってから,校長先生に「まあ,教頭試験とかによく出ることだよね。」と言われました。やっぱりそうなのかな。「ただ,法規を知ることで,自分が行っていることが法規に裏付けられていることが分かるから大事なんだな。」そうか。なるほど。そういう知識もこれからは必要ですね。いつまでも,若手のように甘えてられないっす。そんな年齢になってしまってますから。反省して,少し(おいおい)勉強しようっかなあ!

 すみません…。不勉強なだけです。今日のはなかったことにしてください。ははは。

 

 明日は市の社会科研修会で女川原発の見学!話題(?)の3号機です。

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2006年7月25日 (火)

相澤英夫先生の講義

 今日は宮城教育大学の相澤英夫先生をお迎えしての研修会。たかが一校の,しかも研究指定を受けているわけでもない我が校の研修にきていただけるとは!

 うちは算数の研究をしているので,今日は2学期に授業研究をする先生の模擬授業を見ていただき,それについてのご指導と授業実践へのアドバイスをいただきました。いやあ,すごく身になりました。

 相澤先生も,従来の問題解決的学習には疑問を投げかけており,「文章題は教師が解いてみせることも必要」とおっしゃっていました。他にはペア学習のこととか,とても詳しく教えていただきました。相澤先生の専門は国語なので,ところどころにその話も。

 研修後に昼食をとっているときに,なんと!2学期にうちの学校の子ども相手に国語の授業を見せていただけることになりました。しかも6年生をご指名で。いやあ楽しみです。こんな機会,めったにあるもんじゃないですね。楽しみ,楽しみ。

 

 明日は出張です。教務主任なんたらの研修会。(もちろん私は教務主任じゃないんですよ)私のもっとも苦手とする法規に関するもの。テーマがアバウトすぎて何を書いたらわからなかったレポートもようやくできました。教頭試験なんて受ける気ないのに…。

 ↓

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2006年7月24日 (月)

考える場所

 私はいろいろな場所で,いろいろな場面で授業のアイディアやレポートの内容や雑誌原稿の文を考えるのですが,いいのが浮かぶ場所は決まって,

トイレか車の中

なんですね。

なんでかなあと思うんですが,ほとんどそうなんですね。今日も,「学校運営をする上で押さえておきたい法規」なんて,私の最も苦手とする分野でのレポートのテーマだったんですが,トイレの中で落ち着いて考えている時に

「おっ!」

といい考えが浮かびました。この間の雑誌原稿のアイディアは,車の中。その前の授業のアイディアはやっぱりトイレの中。

 このことに気づいてからは,パソコンの前で考えるのはやめました。不思議なのは,一番落ち着きそうな風呂の中では思いつかないんですよね。どちらかというと,趣味やレジャーのこととか考えちゃう。トイレや車の中での微妙な緊張感がいいんでしょうかね。

 思いついたアイディアは,手帳にメモしたり,マインドマップにしたりしています。そこから一気に書きあげる,というのが最近のパターンですね。

 宮城は21日から夏休みなんですが,暑くねえし,仕事は山ほどあって帰る時間は遅いし,ぜ~んぜん夏休み気分になれません!明日も,午前午後と研修会。諸表簿はまだまだー。休日も予定(遊びじゃないよ!)がぎっしり。

私の夏休みは,いつからだ…。

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2006年7月16日 (日)

転校する子どもがいます

1学期終了をもって転校する子がいます。

お別れに何をするのか今いろいろと子どもたちと相談中です。

色紙にメッセージとか,歌を歌うとか,エールを送るとか

定番なものしか思い浮かびません。

でも,ぜひ何かいい思い出をつくりたいので,

ブログをご覧のみなさん!いいアイディアがあったら教えてください。

 

昨日,今日と休日なのに通信票&雑誌原稿と終日仕事…。

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2006年7月13日 (木)

ようやく

ようやくニフティ・ココログのメンテナンスも終了し,

さあ!と思ったら,私の体がメンテナンスを必要としているようです。

というわけで,今日は

ごめんなさい…。

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2006年7月 9日 (日)

こんな使い方もあるよ!「ビデオカメラ編」

視聴覚教育7月号に載せた原稿から。

ビデオカメラを使った実践を3つ。

 一つ目は理科。演示実験を録画するというものです。演示実験は,子供たちからよく見えなかったりしますよね。だから,球場とかコンサート会場であるようなオーロラビジョンみDscf0005s たいに,実験をプロジェクターで映すのです。さらに,それを録画すれば何度も見ることができます。これを「ものの燃え方」で行いました。酸素の中でスチールウールが激しく火花を出して燃える様子を映しました。子供たちには好評。

 二つ目は国語。朗読会をビデオ録画で行いました。朗読会で自分の番が来るまでのドキドキ感をなくして,聞くことに集中させようというねらいです。録画は,毎日少しずつ行い,あとでまとめて見せました。これもよかったです。

 三つ目は社会。「バーチャル見学」と私は呼んでいます。社会での見学は交通手段や経費の関係でそうそうできるものではないですね。でも,見学はさせたいです。そこで,子供たちの質問事項を手紙にしたものを持って,現地取材。(事前に交渉し,質問に答える様子を撮影する許可を得ておきます。)「~小学校の皆さん。こんにちは。お手紙ありがとうございます。では,質問にお答えします。一つ目の…」という様子を撮影。もちろん,現地の様子を説明していただく様子も撮影します。ただ,写してくるよりはずっと効果的です。

という内容を載せました。

 本当は昨日UPするはずだったんですが,ニフティ・ココログの調子が悪いのか,消えてしまいました。再度UPしようかとも思いましたが,通信票で忙しかったので,やめちゃいました。ははは。

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2006年7月 7日 (金)

最後は体力

昨日のNHKの「プロフェッショナル」から。

日本人として初めてピニンファリナのチーフデザイナーとなった奥山さんの話。

ピニンファリナは,あのフェラーリのデザインも手がける会社です。自動車のデザイン界では,トップ中のトップ,プロ中のプロの会社です。車好きの私にとっては羨望の業界です。

50のプロジェクトを同時に進める。
どこに行くにもメモを持っている。
衝突がいいものを生む。

教育界にもそのまま当てはまります。

ずっと見ていて「最後には体力がものをいう。」という言葉が印象に残りました。

私は今,大変忙しい時期で,やや体調も崩しがち。胃が少し痛いのです。こんなんでは,仕事にならん!健康管理が重要か。確かに「体力」勝負です。

学期末の仕事やら,研究関係やら,雑誌原稿の締め切りやら,十いくつの仕事を同時並行しています。健康に配慮しつつ,効率よくこなさねば…。

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2006年7月 6日 (木)

いづおんつぁんは護良親王~その2

 昨日の続きです。

 さて,皇子(護良親王)はなぜ,石巻に来たのか。それはこんな理由がありました。

 足利氏と対立していた護良親王は尊氏の命によって,殺されたことになっています。しかし,その命を受けた淵辺義博は,殺すのは畏れ多いと思い皇子を殺さずに家臣数名をつけて,船で牡鹿湊に逃したと言われています。当時石巻には南朝に忠誠を尽くした葛西清貞がいて,手厚くもてなしたそうです。その後,護良親王は再起を図りましたが夢かなわずそのままこの地で亡くなった,ということです。墓もあります。ただし,あくまでも伝説。確たる根拠となるものは何もありません。

 ですが現在,一皇子神社のある湊地区には「御所入」「御所裏」「吉野町」などの南朝ゆかりの地名が数多く存在します。また,「多福院」というお寺には,後醍醐天皇の供養碑があります。あながち,伝説と断言してしまうのも十分ではないような気がします。なんとなく,義経が生きのびて北海道に渡り,さらに大陸へ渡ったとする伝説と似てなくもないですが。

 子供たちもなんとなく歴史のロマンを感じてくれたかな,と思います。

 北朝鮮のミサイルですが,発射の意義がよくわかりませんね。自分たちの立場を悪くしているだけのように見えます。「民を軽んじるものは必ず滅びる」ことはどこの国の歴史でも同じことだと思うのですがね。

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2006年7月 5日 (水)

いづおんつぁんは護良親王

 歴史の授業は室町時代に突入。教科書では,すぐに金閣・銀閣になっているのですが,石巻には「一皇子伝説」があるので,建武の新政や南北朝にもふれずにはいられません。

 実は,以前も4年生で行いました。うちの学区には「一皇子神社」(通称いづおんつぁん)があります。後醍醐天皇の子供である護良親王(もりよしorもりながしんのう)が祭られています。

「天皇は京都にいますね。その皇子である親王がなぜ石巻の神社と関係があるのでしょう?」

「逃げてきた」「実は故郷」「両親の出身地」「母がここで生まれた」「島流しにされた」「土地が欲しかった」などなどいろいろな意見が出されました。(ホントはもっとくだらないのもありました。蝦夷の女にほれたとか…。)

ここから,ダメだしタイム。「東北は蝦夷の土地なのだから,故郷はありえない。」「蝦夷は野蛮人と思われているのだから」などいい指摘がありました。

真相は次回…。

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2006年7月 4日 (火)

数直線図が定着してきた

 中田ショックを引きずりながらも,一日は過ぎていく…。

 算数は速さに入りました。「速い」とはどういうこと?
同じ距離では時間が短い方,同じ時間では距離が長い方。を確認し,どちらが速いのか?を学習しました。

「たくみくんと,ひとしくんのどちらが速いのでしょう?」と教科書(東京書籍)にしたがって進めていると,わがクラスの中でも算数苦手の1番手のSくんが,なんと!数直線図を使って問題を解いているではあ~りませんか!これには,私も,少人数担当のO先生も感動!やった!

いいですねえ。すごくうれしいです。定着してきたなあ。しつこく,根気強く取り組んできた甲斐がありました。

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2006年7月 3日 (月)

今,ものすごくショック

 中田英寿選手が現役引退しました。今,すごくショックです。 私はヒデのプロ意識がすごく好きでしたし,今回のW杯でも自分の考えを前面に押し出して,チームを引っ張ろうとしていました。

 それはチームメイトに受け入れられなかった部分もあるようですが,チームを鼓舞しようとがんばった結果だと思います。 プロたるもの,自分のもっているものを最大限発揮し,自分の持ち合わせているポリシーにのっとって仕事をするのは当然です。 たとえ,人にどう言われようと自分を信じて努力する。それがプロの姿です。ヒデはそんな姿を私に見せてくれたアスリートの一人です。

 プロ意識は私自身も持ち合わせているつもりです。ですから,スポーツ選手のプロ意識にはことさら関心をもっていました。例えばイチロー,例えば古田,例えば伊達公子。

  サッカーでは,中田英寿でした。冷静に自分の状況,日本のサッカーを理解し,最大限に努力した人です。少なくとも私はそう思います。 とても大きな損失です。日本のサッカー界がこの決断をどう受け止めるのか,興味があります。

 今日は他のネタを書くつもりでしたが,一気に吹っ飛んでしまいました。ん~ショック。

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2006年7月 2日 (日)

休日は忙しい

今日は,亡父の三回忌で法要を営みました。

昨日はお大夜でしたので,親戚がきて忙しかったです。

読経の間,寝そうになりました。

てなわけで,今日は早く寝ます。ごめんなさ~い。

 

ブラジルが負けてびっくり!

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