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2006年4月

2006年4月29日 (土)

1年生を迎える会!

27日に1年生を迎える会がありました。

我らが6年生の子供たちは,企画・運営,準備・後片付けと

大活躍!頼もしくなったもんだ。

唯一不満な点は,もう少し自主的・自治的になるといいかなという点。

だしものは,ゴリエの「ペコリナイト」。

すごく難しいと思ったのですが,「やりたい!」という声が多くて決定。

TVでやっていた「ゴリエ杯」を見て触発された子も多かったようです。

難しいので「最大限の努力をするのだ!」と言ったら,

休み時間も練習することになり,毎日頑張る姿が見られました。

 

当日も楽しくおどり,最後にはわがクラスの「ゴリエちゃん」を中心に

集まり,フィニッ~シュ!の時に「イエ~イ!!」と騒ぐ姿に,

Dscf0009s 学年のまとまりが感じられてうれしくなりました。

 

 

さて,社会は古墳の話。

埴輪は何のために作ったのかで盛り上がりました。

 

昨日は,市の教育研究会でした。

私は社会科部会。今年も幹事です。

事業計画の話合いの後,情報交換ということで

社会科の授業を行う上で悩んでいることなどを

ざっくばらんに話し合いました。

私は小グループの司会でした。「時間がない」という声が最も多いです。

また,6年生担任が多かったので,「にんげん日本史」を紹介しました。

 

さあ,連休!

運動会の練習が…。

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2006年4月26日 (水)

ミニ追究&ミニ発表

社会は弥生時代の学習。今回は次のようなことをしてみました。

資料の読み取り&はてな発見をしてから,それを衣食住に分類。

そして,それについて調べてわかったことを

縦6cm×横8cmぐらいの小さい紙に簡単なイラスト入りで書きます。

1つにつき1枚とし,2つ見つけたら2枚使います。例えば,

「昔の米は赤いものだったらしい。」

「衣服は麻でできている。」

「布を織る技術があった。それは中国から伝わった。」

「竪穴住居には,5~6人ぐらいで住んでいたらしい。」などなど。

そうして書いたものは,実物投影機で紹介したのち,

ジャンルごとにわけて模造紙に貼っていきました。

 

これ,かなり時間短縮できます。

まとめのレイアウトを考える必要がないことと,

紙が小さいのでポイントをしぼってだらだら書かない,

分かったらすぐに書けることなどが理由です。

 

こうして獲得した知識をもとに,当時の社会について考えさせようと思います。

そろそろ古墳に行かないとまずいです。(すでに遅れていますが)

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2006年4月24日 (月)

いいとも!

新学期が始まって2週間が過ぎ,

少しずつ緊張感も解けていきます。

そんなときには,新しい習慣を持ち込みます。

ただ,重いのは考えもの。

 

6年生は全校のために働くことが多くなります。

今日もPTA総会のために並べたイスの撤去作業があります。

快く引き受けてほしいですよね。朝会の後

「6年生のみなさん,イスを片付けてくれるかな?」

と聞けば

「いいとも~!」と答えてしまいます。

クラスでちょっと前ふりしておいたら,ばっちりの反応。

うれしいです。

今日は2回ほど使いました。

楽しくできます。ははは。

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2006年4月23日 (日)

どれが一番悪い?-道徳-

一週間のご無沙汰でした。ロッテ歌のアルバムです。(嘘)

一週間も更新しないなんて初です。

 

さてさて,新学期も始まって2週目,わがクラスの面々も

若干緊張感がなくなってきました。

「黄金の3日間」とよく言われますが,私はそれだけでなく

そのことをきちんと徹底させるには,1ヶ月間,妥協せずにそれを貫き通すこと,

それこそが大切だと思います。だから「妥協しない1ヶ月」をがんばります。

 

先週の金曜日は参観日でした。

道徳をやりました。読み物資料は使わずに,意見を出し合うタイプの授業です。

T「次の3つのことを,悪いと思う順に並べましょう。」

 A:宿題を1週間忘れる。

 B:悪口を言われたので,仕返しに靴をかくす。

 C:○○菌だとつけられたので,仕方なく他の人にもつける。

まずは個人で順位をつけて,理由も書きます。

その後,グループで意見を出し合い,まとめます。

どんな順位だったかというと,

「A:宿題を1週間忘れる」は6グループ中5つのグループで3位。

理由は「自分の問題」「他人に迷惑はかけていない」がほとんど。

2位にしたグループが一つあり,「先生に迷惑がかかる」と言ってました。

 

問題は「B:悪口を言われたので,仕返しに靴をかくす。」と「C:○○菌だとつけられたので,仕方なく他の人にもつける。」のどちらが悪いかということです。

4グループがBを1位とし,2グループがCを1位にしました。

Bを1位にした理由は「こそこそやるのはひきょう」「さがさなきゃならない」

Cを1位にした理由は「どんどん広まっていく」「周りの人もまきこむ」「いじめになる」

などで,グループ内でも全体での討論でも白熱しました。

ただ,よく見るとBを支持しているのは,どちらかというと影響力のある子でいじめにあう心配のない子です。

Cを支持しているのは,全体のことを考える子や自分がいじめに合うかもしれないという危惧を若干抱いている子が多かったです。

最終的にはCを支持する子が多くなり,終結しました。

その後,これもいじめになる言動だ,というものを紹介しました。

○ つくえをはなす。

○ 教科書などの絵を見て,これ~くんに似てるなどと言う。

○ まぜてと言われた時に「~くんに聞いて」と言う。

○ 通りすがりにわざと筆箱などを落として「あっごめん」と言う。

○ 流行のものを知らない人は話にまぜない。

○ 人のことを言いふらし,「ホントのことだから仕方ない」と言う。

などなどです。

 

最初に例示する3つの言動は何がいいのか,いろいろ考えましたが,

今回はちょっと差がつきにくかったようなので,違うものを示すべきでした。

子供の感想には

「よく考えてみると,これってすごく悪いことなんだな,と思いました。」

「自分がやっていたこともあったので,やめようと思いました。」

「みんなで少しずつ直していきたいです。」

といったものが多くありました。

自分が日頃何気なく行っていることがいかに人を傷つけているのかを

知ってもらうのがねらいだったので,まずまずだったかな,と思いました。

 

1年生を迎える会の出しものは

ゴリエの「ペコリナイト」です。

休み時間も練習中!!

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2006年4月16日 (日)

クラスのキャッチフレーズ

クラスのキャッチフレーズを考えています。

まあ,いわゆる学級目標なんですが,

実質的な目標を言葉にすると,

どうしても硬い言葉になりがちなので,

私は「キャッチフレーズ」と言っています。

 

前にクラスのいいところと悪いところについて話合い,

どんなクラスにしたいかを書いてもらいました。

そして,先週の木曜日に,全員にキャッチフレーズを考えさせました。

Dscf0006t

で,一応どれがいいかを選ばせましたが,

なかなかセンスがいい言葉を考えるのは大人でも難しいですから,

最終的には私が考えます。

子供たちが考えたキャッチフレーズの中で,一番多かった言葉は

「笑顔」でした。

これを使って考えました。

月並みなものにはしたくなかったので,

サトマサさんが言うように10年たっても忘れないようなものに

しようと思って,辞書を引いたり,ネットで探したり,

とにかくいろいろなものに当たりました。

 

3日間考えた末に,決めたのは

「E-GAO満開6の1!」

です。

「E-GAO」は「いい顔」のことでもあります。

笑顔=いい顔があふれるクラスでありたい,

という願いから決めました。

子供たちには,明日発表します。

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2006年4月15日 (土)

歴史学習がスタート!

6年生なので,当然社会は日本の歴史です。

4年ぶりの6年生。前回は,なんだか空回りのような感じもあったので,

今年は,先走らないように,熱くなり過ぎないように…。

 

さて,1時間目は歴史の長さの話。

地球誕生から,現在までを1年にたとえます。

T「地球の誕生が元旦だとすると,0年(西暦の始まり)は何月何日でしょう?」

C「え~,見当つかない。」

C「8月?」

C「そんなに早くないって」

などなどわいわいやってます。すると

C「地球の誕生って,どれぐらい前なのですか?」

と鋭い質問。これは,約46億年前です。

C「ん~11月かなあ。」

T「何月何日で言って。」

C「12月1日だと思います。」

C「11月23日だと思います。」

C「12月31日だと思います。」(え~っ!の声)

T「この中に答えがあります。」

カレンダーを1枚1枚めくりながら,(途中フェイントを入れて)

最後のページの31日を指すと

C「えーっ!」の声。

T「しかも,西暦0年は午後11時59分46秒です。」

C「えーっ!」

T「みんなが勉強するのは,地球の1年にとってはわずか14秒のことなのです。でも,2000年もあります。」

 

といった内容で歴史学習の1時間目を終わりました。

ところで,前回の改訂で縄文時代が削除されてしまいました。

弥生時代の学習に入ったのですが,縄文時代のことを知らないと

米作りが始まって生活が変化したことがわかりづらいです。

で,やはり,縄文時代も少し学習することにしました。

 

NHK「にんげん日本史」のデジタルコンテンツはいいですね。

来週使わせよう。

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2006年4月12日 (水)

いいクラスにするために

毎年,どのクラスになっても必ず約束させることがあります。

それは,3つあります。

 

「話は目で聞く」

これが徹底しないと,学習でも生活でも指示が通りません。

ですから,最初は徹底的に指導します。くどいぐらいですね。

 

「名前の悪口・体の悪口・家族の悪口を言わない」

この3つだけは,どんなことがあっても言っちゃいけない,

と教えます。なぜなら,本人の努力ではいかんともしがたい

ものだからです。一番傷つきやすいからです。

 

「できるのがえらいのではなく,できるようにがんばるのがえらい」

個人の能力には差がありますから,それを乗り越えるためには

がんばるしかない。才能がある人はすぐにできるけど,でも,

それだけが素晴らしいのではない,ということを伝えるために

このことを教えました。

(これの裏返しで,「できるのにやらないのが一番悪い」とも教えます。)

 

私のクラスになった子供はすぐに思い出してくれました。

うれしいかぎりです。

今日は,その他にクラスのよいところや悪いところを出し合って,

目標を決める話合いも行いました。

明日,スローガンを決めます。

 

研究の計画でいろいろ迷ってます。

学力向上のためには?

目指す学力は何?

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2006年4月11日 (火)

新学期スタート!でも…。

昨日から,新学期になりました。

朝から,新6年生に「先生,今度6年生でしょ!」

言われてしまいました。(図星)

というのも,事前に黒板にメッセージを貼り付けていたからです。

チョークで書くとばれると思ってワープロにしたのですが,

逆に「こんなことをするのはJJ先生しかいない。」

とめぼしをつけられてしまいました。ハハハ。

担任発表のときは,笑顔で迎えてもらいうれしくなりました。

今日の感想を書いてもらったときも,

「JJ先生にならないかなあと思っていたのでうれしかったです。」

「JJ先生が担任になってよかったです。」

と書いてくれました。

 

さてさて,始業式後の学年集会では

「6年生はすごい!」と言われるようになろう!

というお話をしました。いろんなことで,活躍し,

下級生の手本になろうということです。

この「6年生はすごい!」は学年便りの題にもしました。

 

クラスの半分の子は,以前に受け持っているので

よく知っていますが,半分の子はちょっと不安げでした。

システム作りのために2時間使って,ゲームをしたりして

雰囲気を盛り上げて楽しみました。

 

ここからは,入学式準備&昼食&練習&本番&後片付け,帰りの会と

ジェット・コースターのように,どんどんとスケジュールをこなし,

全員帰ったのは,3時半!

息つく暇もありませんでした。最後に

「ごめん!先生の荷物運ぶの手伝って!」と頼みました。

これがないと明日から生活が始まりません。

疲れているはずなのに「いいよ!」と快く引き受けてくれました。

 

そこから,自分の教室用の荷物整理&セッティング。

オーディオのセッティングに多少時間がかかり,

私好みの教室にカスタマイズし終わったのは,6時でした…。

そこから,明日のお便りやら,事務処理やらで遅くなりました。

それで,昨日は更新をさぼってしまいました…。

 

でも,学級便りは順調です。明日3号を出します。

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2006年4月 7日 (金)

時代の波に取り残されるな!

今日,予算委員会なるものがありました。

うちでは初めてです。

各学年の使用教材を認定してもらい,

それをもとに集金計画を立てるためです。

 

こんな時代ですから,もっと公明正大に

やるべきですよね。その点で,学校は企業に

何歩も遅れています。

1回目の学習参観日で少人数指導についての

説明をさせてほしいとお願いして,やらせてもらえることに

なったのですが,本来は,学校での取り組み全体について

説明すべき場でもありますよね。

小難しい言葉を並べずに,わかりやすく

顧客に対して当社の事業内容を説明するなんて

どこでもやってます。

 

デジタル仕事術のときの講師だった

玉置先生はご自分の学校で

その年に行う学校での活動の全てを

保護者向けの冊子にして配布するそうです。

すばらしい。これぞ,開かれた学校です。

 

個人情報保護や情報公開,説明責任などの

キーワードに代表されるような

こうした時代の波に,学校は乗り遅れてないだろうか…。

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2006年4月 6日 (木)

TOSSデーに行ってきたでー

4月1日に仙台で行われた

TOSS全国都道府県一斉セミナー」に

行ってきました。

TOSSの研修会に行ったことがなかったので,

どんな内容なのかなあと思ったのが動機です。

 

内容はおもに「新年度をどう迎えるか」ということです。

学習指導・学級経営・参観日などなど

TOSSは「黄金の3日間」ですからね。

具体的なプランも提示されていました。

 

聞いていて思ったのは,若い人(3~5年目ぐらい?)でも,

話し方が上手!っていうことです。

なかなか,ああは話せません。

それから,自分が実践している内容とかぶる部分が

すごく多くて,「ひょっとして,オレってTOSSの人だったの?」

と思ってしまいました。

まあ,昔「法則化」と呼ばれていた時代(私は5年目ぐらい)に

本はいろいろ読みましたから。当然といえば当然です。

ただ,今はプラス「お笑い」「外部発信」などなどを

加味しているのでだいぶ違った様相にはなっていますが。

 

でも,いい刺激になりました。授業技術は経験年数ではありません。

若い人でも立派な人はたくさんいます。

 

昨日,楽勝だと思ったイントラ設定は今日になって

突然トラブル発生。でも,すぐに解消。しかし原因不明。

どうなるんだろう…。

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2006年4月 5日 (水)

なんだ,簡単じゃん

新年度がスタートし,いろいろと忙しい日々が続いておりますが,

みなさん,いかがお過ごしでしょうか。

私も,大変忙しい毎日を送っております。

前にUPしたように,新市になって地域イントラになりました。

年度末,年度初めのこの時期だったので,

予想にたがわず,ごたごたしました。

先生方の私物パソコンをつなぐにはいろいろと

面倒な設定が必要!だったのですが,

既存のサーバーをファイル&プリンタサーバーにして,

新たにワークグループを作成したら,

あら,なんだ,意外に簡単じゃん!

インターネットも印刷もOKでした。

教育委員会にこの構成でもかまわないかどうか伺いをたてたら,

あっさり「あ,それでいいですよ。」との回答。

 

富士電機ソリュ―ジョンのKさん,M小のK先生のおかげです。

あとは,ウイルス対策ソフトをコーポレーションのまま継続できるか,

明日質問してみます。

まあ,先生方が自分で導入すれば済むことなのですが,

まだまだ温度差が激しいわが職場。

事が起こる前に対応してしまった方が早い。

 

明日,残りの方の設定をしま~す。

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2006年4月 2日 (日)

新年度

昨日から一応新年度ですね。

実質は明日からということになりそうですが。

 

サトマサさんを見習って,

新年度に当たって,今年度の目標を決めました。

1 社会科の新しい手法・分野での実践を行う。

2 雑誌等の原稿執筆を行う。(3本以上)

3 読書100冊。

4 クラス全員に算数で90点以上をとらせる。

5 学級だより100号発刊。

 

どれも,これまで達成できていないものです。

さあ,がんばろう!

 

で,さっそく,読書です。今読んでいるのは

志水宏吉著「学力を育てる」(岩波新書)です。

学力を

A学力(知識・理解・技能)

B学力(思考・判断・表現)

C学力(関心・意欲・態度)

に分けて,

目に見える学力と目に見えない学力があるという

捉え方をしています。

他にも学力の実態や,いかに基礎学力を保障するのか

という内容があります。

 

そうなんですよね。点数化できる学力は

A学力(知識・理解・技能)と

B学力(思考・判断・表現)の一部です。

どうも,世間で言う「学力」はこの部分を指しているようですね。

で,新しい学力はどちらかというと,C学力(関心・意欲・態度)や

B学力を指していたわけです。

なんか中央の方針も行ったりきたりですね。

 

 

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