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2006年3月11日 (土)

ようやく実をむすんだこと その1

3月もあと2週間を残すのみとなったこの頃,

1年間がんばってきて,ようやく実を結んできたことが

いくつかあります。

 

その1「発言が増えた」

4月は本当に手が挙がりませんでした。

発問を工夫しても,構成を変えても

なかなか意見が多く出る場面は増えません。

仕方がないので,無理に指名。とにかく指名。全員指名。

心の声を代弁しながら,つぶやきを拾いながら,

とにかくしゃべらせる。

質より量でした。

あとは,音読です。ことばを口から出すことで

抵抗感がなくなればいいと思って,

どの教科でもしつこく行いました。

 

討論が活発にできるまでにはいたっていませんが,

ゆさぶりに対する反応はだいぶよくなりました。

最近は,授業での発言がすごく多いです。

ようやくここまできました。

 

さあて,いよいよ忙しさもクライマックスに! 

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「学級経営」カテゴリの記事

コメント

こんにちは
もうすぐ年度が終わりますね。
子どもたちの成長が見えるということは
うれしいことです。

発言数が伸びない・・
これは,やはりどのクラスでも乗り越えないといけない課題の一つに思われます。
大人びるほど声が小さくなったり黙ってしまう傾向にありますから。
345年と3年間,8人の子供たち(1クラス)といっしょに過ごした時も思いました。

それなりに信頼関係が出来上がり円熟して腐りかけるくらいになっていたので(汗)
「よし 今度から手を挙るのが遅い人を優先して当てるからそのつもりで!」という約束を決めました。
 そしたらガンガン手が挙がります。っていうか,発問を聞き逃そうものならすぐあたりますからね。随分子供たちの集中力と緊張が高まりました。
 当然,8人しかいないので全員にあたるわけなんだけど,先に手を挙げたほうがじっくり考えることができる利点も(その場では)ありました。

 おかげで,参観日などは異様に盛り上がりまして,とても「積極的なクラス」のように見せかけることができました。(ネタばらしは後の懇談の時にして)

 偉いお客が訪問しそうな時は,案外使えるかもしれませんよ。フッフッフッ

   担任に戻るつもりは殆ど無い 男鹿人

投稿: 男鹿人 | 2006年3月11日 (土) 13時14分

男鹿人さん,ひさしぶり!
面白い作戦ですね。担任に戻る気はないなんてもったいない!

投稿: JJ | 2006年3月12日 (日) 14時09分

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