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2006年3月12日 (日)

ようやく実をむすんだこと その2

不登校っていうのとはちょっと違うのですが,

学校を休みがちな子供がいました。

1年生のときから,そんな感じだったそうです。

原因はちょっと言えませんが,

まあ,家庭の協力があまり得られない状態だったわけです。

休みが多いので,勉強もおくれがち。

クラスのイベントなんかにも参加しないので,

周囲の仲間意識からも(悪気はないのだけれども)

なんとなく除外されている感じがしていました。

 

学校に来れるように,

何度となく,親と話をしたり,迎えに行ったりしました。

勉強も,個別指導をしました。 

周囲の子にも,協力を頼みました。

 

最近になってようやく,一人で歩いてこれるようになり,

ここ2日は,なんと友達と一緒に来るようになりました。

まあ,すっかり安心しているわけではないのですが,

とりあえず,進歩,したかな。ちょっと,ほっとしています。

ドラマだと,ここでハッピー・エンドなのですが,

現実はそうあまくないですからね。

今度は,人間関係の波の中でたくましくなるという

課題に向けて,がんばらせねば。

 

今夜,F-1決勝!HONDA優勝なるか!琢磨,完走なるか!

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「学級経営」カテゴリの記事

コメント

おめでとうございます。
地道な努力が実を結んだのですね。
家庭との関係も改善されたのではないかと思います。

投稿: kawatyan | 2006年3月12日 (日) 20時48分

kawatyanさん,コメントありがとうございます。
まあ,とりあえず,土俵にあげることができたかな,という気分です。これから,別な意味での戦いが始まりますね。でも,学校に来てさえくれれば,何とかできますからね。それだけでも十分です。

投稿: JJ | 2006年3月12日 (日) 21時31分

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