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2006年1月 6日 (金)

研究のフォー!

今日は管内の研究主任者研修会でした。

例年は研究推進についての話なんですが,

今年もいつものように(推進上の問題点などの話に)なるのかな?

と,思ったところ意外に(失礼)面白かった。

 

事例発表のO小学校のT先生の話が,

学力低下に対してどう学校全体で取り組んだか,

というテーマで,しかも,問題提起しまくりで,熱い!

教育行政の問題もあげていました。

事務所の先生方も,ちょっとたじたじ。

 

その後,分科会で,私は算数を研究している学校のグループでした。

やっぱり,「算数的活動」や「少人数指導」が中心でしたが,

その中に,「向山型」を明言している学校もありました。

ただ,その方は今年来たばっかりで,それについてはよくわからないといったニュアンスだったので,ちょっと残念。詳しいコメントは聞けませんでした。

「学力向上」ということで,標準検査的なテストの得点率を比較していた方もいらっしゃいました。

校内研究レベルで,巷の指導法(向山型だけでなく)がどれだけ取り入れられているのか興味はあったんですが,問題解決的な学習が多かったですね。

「真の問題解決学習」の単語も聞かれましたが,内容には詳しく触れず。

まあ,どちらにしても中途半端はだめです。よく研修してからやらないと。

  

校内での研究は温度差あり,共通理解の難しさあり,時間不足ありで,

た~いへんですね。

 

まあ,何の仕事でもそうなんですが,

どれだけ自分の仕事にプライドをもってプロたらんとするか

という気持ちをもっていきたいです。

 

最近,また10年ぶりに有田先生の

「教育技術は人柄なりや?」を読んでます。

ん~原点だ。

   

↓昨日の古畑任三郎で,もみじが犯人だと思わなかった人~(ちっはずれたぜ)

 

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